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テーマ:今日の出来事(291849)
カテゴリ:健康
年に一度は受診を・・・
毎年、行政から送られてくる特定検診のご案内。 検査するたびに病名が付けられるので、去年はスルーしてました。 が・・・ 今年はとうとうつかまってしまいました。 で、今月中旬からの医者通いの中に特定検診も入ることに。 検便・検尿・食事制限・・・など、私にとって嫌なことのオンパレード。 問診票を書き込み、予約票とともに提出してから、促されるままに血圧測定。 うわ~~~~! やばい数値が出ています。 通常の診察時は、看護師さんが測りなおしてくれますが、今日はそのままカルテファイルに添付。 作務衣のような検査着を身につけて向かったのはバリウムのドリンクバー。 ゲップのでるような発泡剤もセットです。 これが辛いのです。 X線検査台の上で、右になったり左になったり・・・ その度にゲップが襲ってくるのですが、胃に入ったバリウムの様子を見るために、胃を膨らませておくことが重要なので、ゲップ禁止。 ようやく検査台から降りると、下剤が手渡され、その場で飲まなければなりません。 本物のドリンクバーならば選択できるのですが、ここではそれも出来ません。 その後も超音波検査や採血などをして、ようやく検診が終わりました。 そして、これからが最大の恐怖。 結果がどうなるか! 不安の日々が始まるのでした・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.08.04 17:09:44
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