|
テーマ:今日の出来事(291781)
カテゴリ:朽木・農土花
穏やかに晴れて・・・
日差しがあり、風は弱く、過ごし易い日となった。 カマキリもそう思ったのか、外に置いたテーブルにやってきて日光浴。 アップで撮影しても逃げようとしない。 郵便箱に届いたものを確認するとタウンページだった。 携帯圏外の濃土花では、固定電話が頼みの綱。 でも、この冊子を使ったことは無い。 大阪の友人にいただいた金柑だった木。 移植してすぐに雪に埋もれ、雪面から出た部分はウサギやシカに樹皮を食われて枯れてしまった。 でも、それは接木した部分で、台木となる(たぶんカラタチ)は根っこを残して、ヒコバエという形で芽を出した。それから10年以上棘だらけだったが、最近は葉っぱを茂らせ、実をつけるように。 でも、その実は甘味も酸味も弱く、美味しくはない。 それでも、今年こそは!と期待してしまう。 大きさは様々。 でも、大きさに関わらず どれも種がぎっしり入っている。 半分を食べてみるが、甘味・酸味ともに弱い感じ。 もうちょっとすっぱければ「ポン酢」が作れるのにな~~~。 二層式の洗濯機を移動。 水場の近くへ。 作業ズボンに止まった奴。 血を吸いに来たのか、秋になってもまだまだ元気。 でも、反射的に叩いてしまった。 生き物は好きなはずなのに、血を吸うやからは防衛本能か?手が動いてしまう。 最も許せんのは、血税を吸う輩たち。 身を切る改革などとほざきながら、数や面も許せん。 梅の木の剪定も、雪が降る前に・・・。 特に、真上に伸びる徒長枝を中心に。 池の上に突き出す枝は、モリアオガエルの為に出来るだけ残しつつ・・・。 梅の木に登っている時に腰につけていた時計が落ちてしまった。 ベルトの老朽化が原因のようだ。 カラビナ部分をズボンのベルと通しに引っ掛けて使えるように、今度は本物の皮で治してみる。 その皮の部分をどういった方法でとめるのか? 接着剤?ハトメ?縫い止める? 悩ましい・・・ いずれにせよ、材料を探さないとね。 市販のシーリング材を灯油で薄めてタイヤなどに塗ることで防水性などを高めるとする動画を見たので、ペン機関を利用して作ってみようと考えた。 美味く行けばトタン屋根などにも応用できるかも。 でも、ペンキ缶は・・・ 使っていない間に錆びて、そこに穴が開いていた。 そこで閃いた! さっきの蚊が教えてくれた・・・! 蚊取り線香の空き缶はどうだ! 早速作りたいところだが、日が暮れてしまったのでトタン屋根には上れない。 まっ、お楽しみは長いほうが良いからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.12.10 16:05:19
コメント(0) | コメントを書く
[朽木・農土花] カテゴリの最新記事
|