カテゴリ:キム・レウォン君ついて
アメノナカノ青空 ・・・ing この冬、たったひとつのピュアな恋 生きるのがちょっぴり苦手な少女ミナ。ある日、彼女の住むマンションの下の階に、ちょっといい加減で図々しいけれど、人なっこい笑顔が 憎めないカメラマンヨンジェが引っ越してくる。運命の出会いをするふたり。 だがそれはヨンジェだけが知っている ”仕組まれた出会い”。ヨンジェにとっては気軽な恋のはずだった。だが、運命の波がミナを飲み込もうとしたとき、 ヨンジェは、初めて彼女を愛している自分に気ずく・・・。 と、物語は始まる・・・・ イム・スジョン ★ キム・レウォン 病院で過ごす事の多かったミナは、自分の世界だけで生きている子。 生まれつき体が弱く、左手には障害を持っている。 カメラマンのヨンジェは、必要以上にミナに、猛アタック! (なぜか、屋根裏のギョンミンを感じる) ミナに、道で会ったとき無理やり飴を渡そうと左手をみてしまった。 ヨンジェは、固まってしまった。 ある日、バスの中、ヨンジェの不注意で乗客の服を汚してしまい、 ミナは、ミトンをしている左手で汚れをふき取る。 ヨンジェは、汚れたミトンをはずして、左手を自分のシャツの中に入れて 拭き取る。・・ここは、私、グウ~とくるんです 二人の中が、少しずつ近ずいた頃、ミナが、倒れてしまう。 ヨンジェはミナに残された時間があまりにも少ない事を知る。 ヨンジェは以前手渡された封筒をミスク(母)に返した。 ウソの恋から、心の中がミナでいっぱいになったから・・・ (必死にミナに、尽くそうとするヨンジェの姿は泣ける)(涙) 目を閉じたままのミナの傍で、いっしょに行こうとしていた ハワイの話をする。 (夢の中ででもハワイへいっしょに行っている夢見てほしいと思ってか・・) ヨンジェは左薬指に、ミナは障害あるほうの左手にブレスレットにリングを 通してつけてあげる。(ここは、涙です。わ~ウォ~) ヨンジェの優しさは、心に染み込むようにす~と、入る 韓ドラと違って、時間が短いけど、ぎゅ~と詰まったいいお話です。 レウォン君は、「屋根裏部屋のギョウミンと異なるキャラを出さなければという プレッシャーを感じ、どうやってギョンミンとかぶらない表現をするか、 とても悩んだそうです」 スジョンは、25歳 レウォン君24歳 スジョンは、若く見えすぎ!! でも、かわいいけどね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月19日 00時24分09秒
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