カテゴリ:韓国ドラマ感想記
教会で暮らすようになり、イ・ウジン(アンドレア)も、高校生となる。
そこへ、同じ年の女の子 チョウ・ウナが両親を亡くして、孤児となったため 病院の女医の先生が、教会へと連れてくる。教会の叔父さんの姉にあたる人になる。 時が経つにつれて、同じ高校、同じクラス、隣の席になり、イ・ウジンと、ウナも次第と仲良くなる。プラトニックラブとでもいうのでしょうか、男女でも友人として仲良く、ヤッカムものもなかにはいたけど・・ それから、二人は同じ大学の医学部へと入学する。 そこで、もうひとりのウジン チョウ・ウジンと出会う。 チョウ・ウジンには、一目惚れをした女性がいた。 自分の愛した母が、実は育ての母だと知らされショックで、病院の屋上で自殺しようと思っていた。その時、そこで、一人の女性が喪服姿で泣いているのを見て、なぜか?ふみとどまった。 その女性が、ウナである。・・・・ また、ややこしんだ~ウジンがふたぁりもいて。私は、イ・ウジンのほうがいいだけど、チョウ・ウジンは、何かと先回りして交錯をねってるんだなあ~ まだ、途中だから何とも言えないが、イ・ウジンは素直すぎて じれったいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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