カテゴリ:韓国ドラマ感想記
も~ここからは、複雑にモードへ突入します。
なぜ?ウジンが二人? ややこしい・・・・んだ~ イ・ウジン(アンドレア)の母というのは、死んだと、聞かされておおきくなった。が、チョ・ウジンの母が実は、イ・ウジンの生みの母だった。 チョ・ウジン今の父と前妻との子。生まれて父が引き取る。 だから、母一人に対し、育ての子と実の子二人いることになる。 話は、イ・ウジンとチョ・ウジンの父と母の若い時の話で・・・ 今の状況といっしょで一人の女の子を二人の男の子が好きになっていく。 母は、イ・ウジンの父が好きで結婚した。が、まだ、医学生でありながら 政治犯の治療をしたと警察に追われていた時交通事故で亡くなる。 母は、その時イ・ウジンを身ごもっていた。生まれてすぐに、叔母さんに引き取られてしまう。 そして、チョ・ウジンの父は、生まれたばかりの子供が自分にもいた。子供は自分が引き取りイ・ウジンの母と結婚する。 その子にも、ウジンとなずける。 母は、自分がお腹を痛めて生んだこの代わりとしてチョ・ウジンを、育てる。 お互い母が同じ人とわかり、ウジン二人は苦しむ。母も、イ・ウジンが我が子だとわかると、会いたくて会いたくて気持ちを抑えられなくなる。 それを知ったチョ・ウジンは、誰も自分のことを必要としてくれないと、 ひがんでくる。イ・ウジンは、家庭を壊そうとは思ってのいないのに だだ、時々会って話をするだけ・・・そう思っていた。 チョウ・ウジンは、母もウナも絶対に手に入れようとする。 イ・ウジンは、自分がいたらいけないと思い、一人イタリアへ発つ。 神父になるために・・・ でも、イ・ウジンは、ウナだけは渡したくなかった。 空港まで見送りへはいかない。と言ったウナへ手紙を書いていた。 ウナのいない部屋から発つのはいやだけど、神父になるかならないか うな。決めてほしい。初めて、自分を探してくれたには僕だった。と、言ってくれたけど、本当は僕を探してくれたのは、ウナ、君だった。 返事を聞かせてほしい。よ~な手紙を置いたのに・・・ 空港まで見送りに来たチョウ・ウジンに、母の事は頼む。が、ウナは頼まない。 見送りには来ていないが手紙を置いてきた。と、イ・ウジンは・・・ また、人がいいから言っちゃったのね~ チョウ・ウジンは、超急ぎで部屋へ行き手紙をウナにわからないように、持ち去る。 ウナは、イ・ウジンが何年も音信不通で帰らないから、ウナは、チョウ・ウジンと婚約までしようとする。 チョウ・ウジンは、手紙で婚約するとイ・ウジンへ連絡していた。・・・・・・・・ チョウ・ウジンは、ウナには連絡先教えてないんだなあ~ そうやって、仲を裂こうとした とにかく、涙あり~の、憎たらし~ので 本当に神父になっちゃうの~ ウナとは、結ばれないの~・・・ どうなるの~ (*、*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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