カテゴリ:韓国ドラマ感想記
ウナは、婚約が決まると、チョ・ウジンの前から姿を消す。が、これには理由があった。心臓の筋肉に異常があり、長くても5年・・・と、宣告。
ウナは、その2年後に再び戻る。チョ・ウジンの病院でばったり再開する。 チョ・ウジンは、ウナを攻める。”何故、だまっていなくなったのかと・・” ウナは、謝るしかなかった。後、3年ほどしか生きられない事を言えず。 ウナは、また、教会で過ごす。そこへ、音信不通であったアンドレアがイタリアより戻ってきた。アンドレアは、ウナに”とっくに結婚して奥さんになっているかと思った。”と、皮肉交じりの挨拶をかわす。 お互いの気持ちは離れたものと思い違いをしていた。アンドレアは、神父への道を歩もうとしていた。が、イタリアでたった一人でウナからの連絡はないし、神父への道を閉ざされるような事もあり、心は、ボロボロになり 子供に触ることさえ、涙さえ感情をうしなってしまった。 アンドレアは、ウナへ”何故、連絡くれなかったのか?”と、置手紙したことを告げると、ウナは手紙の事はわからなくて、ウナの元へ届いていない事を知り、チョ・ウジンに邪魔されたと思った。 ウナが、チョ・ウジンの家へ行ったときその手紙を見つけて、ウナは、騙されていたと、ショックを受け、アンドレアへ何故手紙ことを言ってくれなかったのか?あの時手紙を見ていれば・・・・と、もう終わった過去の事だと・・アンドレアは言う。 でも、お互い少しずつ昔の気持ちがよみがえって来たのか、ウナは、アンドレアの傍にいたいと思う。しかし、世間は冷たいものでこの二人のことが噂になりだしウナは、教会をでることになる。 ウナは、もう会う事はないだろう・・と、別れを告げていってしまった。 チョ・ウジンは、結婚を早めようとするが、母は、アンドレアが不憫でならなかった。アンドレアは、ウナがいなくなった教会で、ウナの思い出を消す事ができず、神父を辞めたいと思い、自分の名前 イ・ウジンから アンドレアへ呼び名を変えた思い出の場所へ行く。 そこへ、ウナが探しにきて、一日を過ごす。ウナは、もう、思い残す事はないと思って、アンドレアへ”元の場所へ戻るよう”言うと ”今からは、ずっといっしょに生きる。そばにいる。神父にはならない。”と・・・・・アンドレアの言葉に動揺してしまうウナ。アンドレアは、病気のことはまったく気がつきもしない。が、チョ・ウジンは、ウナの留守中に部屋へ入ってウナの、カルテを見てしまう。 どこまでも、チョ・ウジンは邪魔すれば気が済むの?かと思う。 やり方がフェアーじゃないから、ブサイクじゃないけど、嫌いになる。 アンドレアは、優しいから何故か人に好かれる。人を傷つけない。 イタリアで手話を勉強してくるんだけど、またこれが泣かせるんだァ~ 母には、実の娘ユリという子がいる。この子が耳が不自由で子のこの為に勉強したみたいで、ユリは、とても感動する。でも、チョ・ウジンは、手話はできない。また、ここで、ひがむんだなあ~ これから、ウナの病気をいつかはアンドレアも知る事になるだろうが どう、展開するのか・・・なあ~? 夜見ていて、朝、目が毎日のようにはれている(苦笑) (-。-),,, お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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