カテゴリ:韓国ドラマ感想記
八月のクリスマス 自分の死が分かっていながら、淡々と残りの人生を過ごしている 写真館のジョンウォン(ハン・ソッキ) と、事実を全く知らず 活気あふれる無邪気な若い女性 交通警官のタリム(シム・ウナ) ある日、写真の現像を急ぎで頼みに来てそれから、毎日のように 訪れる。 他愛のないおしゃべりをして楽しむ二人 次第に、心引かれていく が・・・・・・・・・ 思いを伝えぬまま、ジョンウォンは入院する。 最初は、少し物足りなさを感じながら見ていたけど、 静かに優しいストーリーで、 この後どうなるのかなあ~って、ドキドキする事もなく ゆっくり見れたって感じです。 配役は、少ないが、また、言葉が少なく ホ・ジノ監督らしい映画だと思います。 「ある韓国の有名人が亡くなり葬儀の様子がテレビ放映された。 彼の遺影は、にっこり 笑ったいい表情 自分で自分の遺影を撮影するというストーリーは ここから生まれたのです」・・・・・ホ 監督 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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