カテゴリ:韓国ドラマ感想記
『威風堂々な彼女』最終
インウ(○歯)には、やはりいい叔父さんで私の中は 終わりました。何度かリタイヤーしそうになるのをとめてくれたのは ウニの明朗な性格とドンウォン君かしら・・・ クミの悪巧みを全部知っていながらミンは、何とかとめようとするけど 自分をとめる事ができず、結果自分を追い詰める事になった。 でも、ウニも母の告白で全部を知った時、幼いときのことを考え とても辛かったことを思い出す・・・・ 許す事ができず何もかも投げ捨てようとする。 が、優しいウニは姉のクミは許さないが 母に肝臓移植することを 条件としてウニは今までの食品会社でインウを待つことにする・・・・ まあ~~インウは帰ってきたんだけど、ウニもミンの誘いにのらなかった。 ん~~~~インウがそこまでいいとは、ちょっと私には 理解が・・・? ま~収まるところにおさまったかなあ! 初!べ・ドゥナ 初!ドンウォン君でした が、ドゥナって 他知らないがこんな感じ? ドンウォン君は、悪くはないが この役なまりすぎ! 『オオカミの誘惑』にかけるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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