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2006年03月16日
カテゴリ：韓国ドラマ感想記
『怪傑春香』
 ハン・チェヨン （ソン・チュニヤン役）高校生 ジェヒ (イ・モンリョン役） 高校生 オム・テウン （ビョン・ハクト役） 芸能社長 パク・シウン （ホン・チェリン役) モンリョンの幼なじみ先輩 なんとも、進まないドラマ。。。。１～４話あたりで、リタイヤしようかと 何度思ったか。配役が～～  が、が、ココからですね～～来ました。ジワジワと 波に乗かっちゃいました。  スタートの歯切れの悪かったせいかだいぶ経つのに、６話です。が、いつもの調子で行けば、４話くらいは すんなりと見ちゃいますが。ここからです。オム・テウンいいとこ 出てきた。ただの、アジッシ～～と、思いきや かっこいいじゃん。いいぞ～～  ちょっと、モンリョンお子チャまを、目覚めさせないと分からん。  しかし、自分が振られたからって、チェリンはずるい！！ まじめな年下で自分に気があるゆだけで、チュニヤンから モンリョンを、引き離して 大人気ない！！！ゆるさん！！   チュニヤンは、モンリョンのことが好きかも知れないが やはりチュニヤンの事一番にに思ってくれる人のところへ行っても いいんじゃないの？アジッシ～～優しいし。。お金持ちだし。。。 理解あるし。。  でも、これ全部持っていないモンリョンのほうが それでもいいのか？？？ ７話へ・・・・・と、続く  
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最終更新日
2006年03月17日 15時43分48秒
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