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『君はどの星~・・』第9回 コアラの人形
キム・レウォン (チェ・スンヒ) 映画監督 チョン・リョウォン(ヘス)元恋人 (キム・ボクシル)の二役 カン・ジョンファ (ユン・ミヒョン) イ会長の孫娘 パク・シフ (ハン・ジョンフン) スンヒの高校の先輩 *字幕なしなので、よくわかりませんが、予告を翻訳したのとあらすじを を見てカキコしてますので、あくまで見た様子ですので ”とっちゃん興奮メモ”とでも思ってくだされば光栄です* 前回、視聴できなかったためわからない・・・? 空港に探しに着ていたボクシルを探すスンヒ ・動画 空港でのボクシルとスンヒ 連続写真 空港へ・・・オーストラリアへ,スンヒは仕事のために ボクシルは、スンヒを探していた。もう帰ってこないのかと? 勘違いしたのか、泣きじゃくっていたのが恥ずかしくなって様子 スンヒは旅立っていった。 ボクシルは、×印を付けながらスンヒの帰ってくるのを待っていた。 1週間程で帰ってきたスンヒ。ボクシルは会いたくて、ジョンフンが いるのにもかかわらず部屋に入っていった。 で、スンヒは、土産としてジョンフンとミヒョンにと・・・ ボクシルには、・・・あっ忘れた!!と、言っていた (実は、あるのにじらしているんだと思う) やっと、二人で食事にありつけたボクシルは、大喜び・・・ その時、スンヒはボクシルに1冊の本。木の小さなコアラの人形。 本は、読んで感想書くよう・・・? コアラの人形、記念品・・・・・? 私は、妹みたいな・・・・・・・? 合点ののいかないボクシル。不満 1冊の本を 購入しようとしている その時、ジョンフンからの映画の誘いの電話。スンヒの前でわざと喜んで うける。スンヒも、ムッ!! スンヒもミヒョンの誘いを受けて行く ボクシルは家へ帰ってもまだ納得行かず・・そこへ、スンヒの電話。 来てくれ!と言う電話に喜んで行くと、ミヒョンが酔いつぶれていた。 その様子を見ていると スンヒが優しく介護しているが、ミヒョンがソンヒを好きなのが分かる。 次の日、ボクシルは荒れていた。スンヒは仕事の話をしているのに うわのそら・・・ ボクシルは・・”ミヒョンが何々??というと、二人喧嘩になってしまた。 ボクシルの友達とスンヒの会社の男の子(チャンホ)と食事していると みやげは、記念品ではなく何か意味にあるコアラの人形だったらしい。 あわてて、スンヒのいるテーマパークみたいなホテルで撮影の 下調べへ行っていた所へ行った。 色々と話をして仲直りした二人。 広場で”ダンスをしたい”と、・・ボクシル。 しょうがなくスンヒは手をとり踊りだす。 ボクシルは、その時コアラの人形のお礼を言った。 それには、何か意味が隠されていた様子。 泣きじゃくるボクシル。ソンヒは、ボクシルを”グッと”引き寄せて ”キス”をする~~く~~~う!! キスシ~ン ドキ!!画像 今日は、ここで終わり・・ キスするぐらいなら、妹?みたいとはボクシルにしつれいやわ~~ 素直に・・・ いっちゃえ~~!! なんか、ボクシルを困らせると、スンヒは何故か嬉しそうなんだなあ~ またこの二人は、よく喧嘩するんだ~ また、楽しそうに・・ この二人の間に、お母さんの反対だけではなく ジョンフン ボクシルが気になりだした様子 ミヒョンは、元彼女のヘスがいる時からスンヒが好きだった 韓ドラ特有の4人土俵にいよいよ、上がってきた!!って感じでしょうか 今日は、キスしたのにボクシルに””間違いだった。すまない~””みたいなこと いうんだ~ こら~~スンヒ~~素直になるんだ!! 今日もこの時間。MBC 9:55~ 木浦局は、綺麗に写ります。しかも、1時間前にはアクセスしましょうね なかなか、つながりにくいですから・・・ 今回調べたんですが、再放送は10日と11日の分 (土)(日)に ないようです 4月10日放送『君はどこの星から来たの』が 16.8%の視聴率で月火ドラマのトップ [イノライフ=ソ・ミョンファ記者] ドラマ『君はどこの星から来たの』が、連日好評を博している中、劇中キム・レウォンとチョン・リョウォンの切ない愛の告白が、視聴者の心を熱く刺激している。 あまりにも愛した昔の恋人の妹であるため、愛していながらも愛していると言えない、チェ・スンヒ監督(キム・レウォン)。そんなチェ・スンヒをとても恨めしく見つめていた、純粋な田舎の少女ボクシル(チョン・リョウォン)。彼らは言葉で表現することができなかった愛の告白を、昨日11日放送された第10話で、まるで花火のように一気に表現した。 一途な自分の心を告白するボックシルは、このように叫ぶ「お姉さんは、卑怯に死んだでしょう。でも私は、監督が愛してくれれば、千年でも生きる自信があります。なぜなら、私はヘスの妹ではなくて、キム・ボクシルだから。そして私は、監督が笑う時、怒る時『このろくでなし』と大声を出す時さえ、本当に好きです」まったく同じ思いであるが、スンヒは彼女を受け入れることができない。 ボクシルが心を整理して、米国に発つという話に、とても慌てたチェ・スンヒ監督。彼女の心を知らない振りして、自分の心を押さえて来たが、彼女を行かせるわけにはいかない。遂にボクシルを追い掛けて叫ぶ。「行くな。行かないで。僕がこんなに君を傷つけて、卑怯者で僕が悪い奴だ。良かったら行かないで。僕は君が好きだ。行くな。私が愛するのは、知識もなく、力だけ強くて、僕の話を一つも聞かない田舍臭いキム・ボクシルだ。君が好きだ。行かないで。僕のそばにいて。行くな」熱い抱擁とともに、10話の幕を閉じた。 二人の愛の告白で、視聴者をくぎ付けにしている『君はどこの星から来たの』は、あと6話を残すのみである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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