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2006年04月11日
カテゴリ：君はどの星から来たの
 下に、追加記事あり～追加させていただきました第１０回  『君はどの星から来たの』 昨日の ”キス？”は何？キム・レウォン （チェ・スンヒ） 映画監督 チョン・リョウォン（ヘス）元恋人 （キム・ボクシル）の二役 カン・ジョンファ （ユン・ミヒョン） イ会長の孫娘 パク・シフ （ハン・ジョンフン） スンヒの高校の先輩   ＊字幕なしなので、よくわかりませんが、予告を翻訳したのとあらすじを を見てカキコしてますので、あくまで見た様子ですので ”とっちゃん興奮メモ”とでも思ってくだされば光栄です＊ 昨日のキスシ～ン ドキ！！画像 昨日の続き・・・・スンヒの急な”キス”に驚いたボクシル。  スンヒは理性を取り戻しごまかすように ”カジャ！！””と帰ろう～と、 そこへ、ボクシルとスンヒを探しに来たジョンフン。 お互いが、なんでここにいる？・・・と スンヒは、ボクシルを送るようジョンフンに頼む。  スンヒは、家へ帰ると友人に”ボクシルとキスしてしまった”と・・ 友人は、”好きなのか？”と、問うと、 スンヒは、”アニャ～”と・・違うと・・エッ！！  次の日、何事もなかったかの様に仕事をしているとそこへボクシル。 昨日の出来事を聞きだしたかったのに・・ スンヒは、なんと・・ ”昨日の事は、間違いだった”・・・と・・・エッエッ！！！ （そりゃ～ないよ。スンヒ） ソンヒはボクシルに昨日の”キス”は間違いだったと告げてしまった様子 夜、スンヒは荒れていた。失言！！してしまった事。 友人とミヒョンと３人で飲んでいたが、先に１人帰る。 酔って帰ると雨の振る夜、ボクシルはスンヒの家の前で待っていた。  何しに来た！！と、スンヒ。 ボクシルは、スンヒから言われたが自分に気持ちを伝えに来た。 ”ボクシル、チョンマル チュアヘヨ”本当に好きです。  スンヒは、雨に打たれながらボクシルの話を聞いていたが、 帰れ・・と、家に入っていった。 ボクシルは、雨の中帰って行った。  ボクシルはソンヒに告白しているのを雨の中で聞いている様子 次の日、職場で友人と打ち合わせしているところへミヒョンが来て 昨日、ボクシルが倒れて病院にいる。と・・ スンヒは、慌てて病院へ行くが母とジョンフンと３人 退院して帰るところだった。 退院したボクシルは家で安静にしていた。母は、江原道の母へ電話してきてもらった。ボクシルは嬉しそうに、ベッドで、二人で寝ていた。 ソウルの母は、それを見て少し嫉妬。 スンヒの友人は、ボクシルとの仲が気になりボクシルに電話。連絡とってみると ボクシルは、江原道の母を駅まで送りの来ている。と・・ それを聞いていたスンヒ。嬉しそうにニコニコと走ってボクシルに会いに行く。  駅の中を探し、偶然に会ったように・ ”お～何してるんだ～” （そんな、偶然ないっつうのに・・）  駅へボクシルを探しに来たスンヒ 二人でお茶してると、ボクシルはさっさと時間ないから～と・・ 帰ってしまう。寂しいスンヒ。 （あんな事言うから～） 帰ってしまうボクシルを見送る寂しそうなスンヒ 会社出逢っても、なぜかよそよそしい・・お互いの態度 二人の気持ちを押し込めているような・・ ボクシルは、友人に会いに行った。 スンヒは、頭の中がボクシルでいっぱいになり 電話をするが、ボクシルは出ようとしない。  スンヒは、いてもたってもおられず、ボクシルを探し走り回る。   やっと、道の向こう側に歩いているボクシルを見つける  スンヒがさ迷うボクシルを見つけて抱き寄せる 駆け寄って、スンヒはボクシルに・・・ ”カジマ～カジマ～”行くな！行くなよ！ ボクシルも、”カンドンニ～ン” 監督～って！！  抱き合って・・・う～～ん。いい感じ！！  今日は、ここまで。次は、来週の月曜日。 あ～～待ちどうしいです。 （土）(日）の再放送の予定見当たらず・・・残念  追加記事二人の告白率直にうまくやっているのかわからないレウォン君とリョウォンのダンス（小さなリョウォンの手注目） いや～今日で半分終わりかしら・・ 二人の気持ちは、いちよう通じたはず？が、障害人がたくさんいるため 今からが大変かな～スンヒ自体も元彼女をすっかり忘れて妹へ・・つうわけにも いかないだろう・・・し でも、もう、二人ともストップきかないと思う。 あ～～どうなる 次回。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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