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2006年11月11日
カテゴリ：Ｐ君
  サイボウグでもいい 製作報告会 動画サイボーグでもいい 製作報告会 イノライフ 動画とてもとてもたながりにくい。根気で･･ インタビゥーの様子サイボーグでもいい 予告動画９日午前11時、ソウル市江南のインペリアル・パレス・ホテルで開かれた 映画『サイボーグでもいい』の製作報告会。 左からパク・チャヌク監督、イム・スジョン、チョン・ジフン（Rain） 自分をサイボーグだと思っている女の子ヨングン（イム・スジョン）と、 「ヨングンがサイボーグでもいい」と言う男イルスン（チョン・ジフン） が精神病院で繰り広げるラブ・コメディ。12月7日公開予定。  パク・チャンウク監督のコメントロマンチックコメディであるとこの映画を説明したは 「信じられないかもしれないが、本当に私が作った」と述べ、 参加者らを笑わせた。 そりゃ～「親切なクンジャさん」の監督さんともあれば ちょっと、引きます～私は、あれは～もうみたくないですね～  「娘とクスクス笑いながら観ることができる映画を、目標にした」と語る。 「少しの暴力、少しのキスはあるが、子どもたちが見てはいけない基準 までは行かなかった。１２－Ｒを切に願っている」と告白した。 １２歳だと。。うちの娘とは見れない！となる・・ ん～Ｐ君すきなんだけど・・？？アンデ～？ダメ？   チョン・ジフンとイム・スジョンをキャスティング理由を明らかにした。 チョン・ジフンを『親切なクムジャさん』の編集作業の時、初めて会った。 チョン・ジフンが、イ・ヨンエを見に遊びにきた時である。 監督は 「青春映画を作って見たかったので、注意深く見るようになった」 と、当時の出会いがキャスティングにつながったことを語った。 オモ！Ｐ君 クンジャさん 編集作業？行ったんだ～以外！！ ん～？韓国では、クンジャさんどうだったんでしょうか・・？  「イム・スジョンは、以前からとても好きだった俳優だ。 偶然にドラマ『学校 4』を観て、好奇心が生じた俳優。 『箪笥』のオーディションを一緒にしたが、その時また会えて嬉しかった」 と語った。また当時イム・スジョンのキャスティングに、 自身も一役買ったという事実も一足遅れて告白した。 『箪笥』っていうのもちょっと変った映画？だったような・・？   チョン・ジフン(Rain)のコメントチョン・ジフンが「現在熱心に練習中の声帯模写がある」と返事した。 ”実は、内緒で物まねを練習してました ちょうど僕の周りに独特なキャラを持ったスタッフが多くて 似たところを一人で物まねする” すると司会を務めるリュウ・シヒョンは 「ジフンさんが人を真似ることより、ジフンさんを真似る人が多いようだ」 と語って、会場を沸かせた インタビゥー中一人うけまくってるＰ君ですけど・・  映画オープニングで披露したヨーデルソングに対する質問に 「ヨーデルソングが、こんなに難しいとは思わなかった。 3カ月間一生懸命練習して、レコーディングした」と明らかにした。 「今はとても満足で、今後アルバムに入れようかとも思った」と 付け加えた。 たしかに、このヨーデルソング上手いです！！ 流石～歌手ですね～・・上手いわ～～～  イム･スジョンのコメント最初のシナリオでどう表現すればと悩んだ やっぱり大事なのが物であれ機会であれ壁であれ真心で彼らの話を 聞き自分の話をしたり人間のように接すれば見てる人にも おかしく見えないと思いました 流石～ヌナの発言！ ちゃんとまとめています～ やはり～すごい女優さんだと思う・・スジョンちゃん Ｐ君より２歳 ヌナ・・    今日のとっちゃんのつぶやき今日は～ゆうつな一日です。Ｐミダ～  朝方、ＡＭ１時？１時３０分頃でしょうか～・・・・  ＰＣをいじっていたら、ベランダの向こう側・・電気がチラチラ？  向こうの方に走ってる車のライト？と思っていたら  なんとなく視線を感じる・・（勘違いか？・・ＵＦＯ？・・まさか・・）  と、ＰＣしていた。しかし、何故かライトが不自然・・ おそる～おそる～ベランダの窓を・・・・ そしたら～電柱の一番上に誰かが･･？  誰？？・・私は昔からそそっかしいから・・こういう時こそ落ち着かねば・・ ・・・・・・・・・・・・音が・・・ダッダッダッ・・・ダッダッ・・・・・・ こんな時間に電力会社工事？・・・？主人を慌てて起した  工事やさんが電柱登ってあるけど・・・私。 あ～～こんな時間せんやろう～・・と、いちおう確認・・ ご苦労さんやなぁ～・・・と、主人・・・・ ・・・それで、終わりかい！！・・・  私の、妄想は・・・なんだったのか・・とバカらしくて～もう寝ることにしましたが・・・・あ～～つまらない事で  ここまでお付き合いいただき～ありがとうございます～毎度毎度で・・・    お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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