カテゴリ:韓国ドラマ感想記
1話~~10話まで視聴 チ・ヒョヌ (クウォン・ヒョクチュ) ソ・ジヘ (マ・サンミ) キム・オクビン (チョン・ヒス) ファニー(Fly TO The Sky) (レックス) チ・ヒョヌ(ヒョクチュ) ソ・ジヘ(サンミ) キム・オクビン(ヒス) ファニー(レックス) スターを目指す若者達のドラマ。 ヒス(オクビン)は、歌手を目指してオーストラリアより家出同然で帰国した ヒョクチュ(ヒョヌ)の隣の部屋にすむことになったヒス。ダンスの上手い ヒスに影響され一緒にダンスをすることに・・・ 大物歌手レックス(ファニー)のいる会社プライドのオーデションを受けて ファニーのバックダンサーとして起用された しかし、ヒスはバックダンサーとしてではなく一人のスターとして スポットライトを受けたかった。レックスへ近寄りなんとか 一人でデビューまではできた。ヒスは、レックスへの思いは本物なのか? それとも、寂しい時は慰めてくれるヒョクチェが好きなのか? 三角関係?・・・とそこへ、レックスのファンとして現れるマ・サンミ(ジヘ) 『オーバザレインボー』HP
このドラマ~ファニーがでてるということと~ チ・ヒョヌがPに似てる?・・・?という事で見始めたドラマ。 ン・・・?ヒョヌ君ね~~Pに似てる・?ようで~にてない・・ 背は一緒で大きんだけどP君は筋肉がついててがっちり! P君足は?長くないと思うが・・・ヒョヌ君はスタイルはいい!! が、でも~~顔はP君がやはりいい。 日本のCMで速水もこみち君がドリンクのCMでてるので ドリンクを飲む前と飲んだ後の顔が違うのがあるんだけど なんかそのドリンクを飲む前の顔がヒョヌで飲んだ後がPに感じる・・ のは~わたしだけ・・いえいえ~ヒョヌ君も見ようによっては かっこいいですよ~~全体のバランスもとれてるし~足長いし~ まだまだ若いしいし~~これからの俳優さんだなあと思います~ キム・レウォン君来日 インタビュ~~ 11日、前日に東京・日比谷公会堂で大規模ファンミーティングを開催した 都内ホテルでインタビューを行った。 今回は、ファンクラブ発足記念としての久しぶりの来日ですが、 日本に来ていかがですか? 「久しぶりに来れて本当にうれしいです。ずっと来たかったんです。 空港からファンの皆さんが暖かく迎えてくれて、うれしかったですね」 昨日、ファンミーティングがありましたが、終えての感想は? 「感動の一言です。自分がファンのために行うイベントだと思っていたのに、 逆にファンが自分のために開いてくれたイベントのようで、幸せでした。 皆で歌ってくれたりケーキを用意してくれたり…きっちりリハーサルを したその時にも知らされていなくて、本当にびっくりして、 とてもうれしかったんです」 19日はお誕生日ですが、その日はどのように過ごす予定ですか? また、今年の目標は? 「ここ数年間は、誕生日を迎える日はいつも撮影中だったんです。 でも今年は家族と過ごせると思います。今年の目標は、 いい仕事をして、それを皆に見ていただきたいです。 日本にもできるだけ来たいと思っています」 これまでいろいろな役をこなされていますが、これから挑戦したい役がありますか? 「まだまだ自分は未熟で、これからだと思っています。 まだまだやったことのない役も当然多く、いろいろ、 何でも挑戦したいです。今、ふと思いついたのは、悪役ですね。 やったことがないので、ぜひやってみたいです」 これまで演じた役の職業の中で実際自分に合っているなと思うものは何ですか? 「そうですね…アシカ調教師(マイラブ・パッチ)がやってみたいですね。 体がきついものがいいです。弁護士とか刑事とかは精神的に大変な仕事と いう気がして、自分には体を使う仕事がいいように思います」 『ひまわり』では家族の絆が強調されていますが、自身の母親像、 イメージ はどんなものでしょうか? 「皆さんが抱いている母親像と同じではないでしょうか。 自分はスポーツ選手だったので、早くから親元を離れてソウルに出て いたので、母と過ごす時間が少なかったんです。今は、 少しでも母と多くの時間を過ごせればと思います。 『ひまわり』をやって、より家族愛の大切さを感じました。 キム・ヘスクさんとは友達のようなお母さん、親しくさせていただいています」 北野武監督の映画をご覧になったとのことですが、日本の映画はお 好きですか? 日本で映画に出るならどんな役をしてみたいですか? 「日本の映画にはとても興味があります。 特にこんな役がやりたいということ はありませんが、 日本でぜひ作品に参加してみたいと思っています。 実は、オファーもいただいたんでが、来月末から映画の撮影が 始まり、その後のドラマの仕事も決まっていることから残念でしたが、 お断りしました。機会があればぜひ挑戦したいです」 撮影中は役に入り込むタイプですか、私生活とは切り離せるタイプですか? 「入り込むタイプですね。『ひまわり』の時はあえて人に会わず、 携帯も切ったまま。地方で撮影していたのですが、 ソウルにもなるべく行かないようにしていました。 母親への愛を感じたかったので、キム・ヘスクさんに個人的な話や相談ごと をしたりしてました。普段の自分はそういうタイプではないのです が。 撮影後も、キャラが抜けきらず、メンタルクリニックに 通わなければならないんじゃないかと心配したぐらいです」 ご自身の普段のイメージは笑顔が素敵で親しみを感じやすいキャラだと 思うのですが、最近はタフな役柄が多いですね。 そういう役を演じることに苦労 はありましたか? 「『Mr.ソクラテス』や『ひまわり』で演じたキャラクターは確かに一見 荒っぽく強い印象を受けますが、実は心の中は誰よりも純粋であり、 いろいろな事情を抱えていた人物です。なので、タフガイさの演技よりも、 心の純粋さを表現することのほうが難しかったですね」 ひとつひとつの質問に真摯に答えてくれたキム・レウォン。 インタビューを終えると3泊4日の日本での日程を終え、 ソウルへ帰途についた。 朝鮮日報JNS もううすぐ、26歳を迎えるレウォン君。 最近オフで8キロほど太ったと告白。 しかし、次回作としてK1選手の役を演じる作品が決まっており、 体重を落とすと宣言もしたそうです。 次々と多忙なレウォン君。ちょっと、絞ったきりっとしたレウォン君 を次回期待しましょ~~・・がんばってくださ~~い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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