カテゴリ:韓国ドラマ感想記
このドラマ。ぶどう畑の所有地めぐりのバトルと恋愛バトルの両方でスタートした が、やはりどう見ても恋愛が中心ではあるが所有地のバトルが途中で消えた? ようさえ感じたがハラボジの跡継ぎ問題に操られたかなぁ?という事でしょうか? 15話でテッキは、ジヒョンの母に娘に近ずかないように約束させられて ぶどう園を辞めて研究所へ行くよう決心したんだが・・・ ジヒョンはそれを知らず朝、待っても来ないテッギ。 ぶどうの出荷に来ないため一人で慣れないトラクターを運転していく。 なんともけなげで~かわいそうでしょがなかった・・・ 研究所へ行く事。部屋を見つけてることをスジンから聞かされて ジヒョンはソウルへ帰ることに決めた・・・ ジヒョンは、友達へ電話していった。 ”ギョンミンオッパは優しい・・でも 雨が降ってる時は高い傘を買ってくれる・・ テッキは・・一緒に濡れてくれる お金で買えるものと買えないものとがある その買えないものがテッキなんだ”・・と・・・ 行く前にギョンミンへは ちゃんと伝えて言った。 テッキを愛していると・・・・ギョンミンへ・・ それを聞いたテッキ・・駅まで車を飛ばす・・・ 自分からは、決して伝えることができなかった気持ち辛かった。 やっと探し出して・・・ ”カジマ~~・・・・”といって・・・ やっと・・やっと・・テッキにも幸せが・・・ KISS MV 一番喜んだのは・・もち! ハラボジ・・かな?
『ぶどう畑のあの男』 NG編 オ・マンソクさんもう結婚されていた 1975・1・30 175CM 64KG 以外と年いっていたのね! 『ぶどう畑、その男』は全国視聴率13%くらいを記録し なかなかの出来だったようだ・・ MBC『朱蒙』の人気独占のため、放映初盤は不振だった。 しかし、ユン・ウネ(ジヒョン)が、田舎のぶどう畑で仕事を始め、 ストーリーが展開し、徐々に好評を得た。 “その男”テッキ役を演じているミュージカル俳優出身のオ・マンソクが、 視聴率上昇の一役を果たしている。 オ・マンソクは、6話の放送で歌手チョ・ハムンの『この夜をもう一度』を歌って、 次の放送でも歌手キム・グァンソクの『愛したけど』を上手にこなした。 「ジン、ジン、ジン、ジン、ジンギスカン」で始まる『ジンギスカンソング』も、 シナリオに設定されていたが、歌詞はオ・マンソクが考えて改詞したという。 オ・マンソクは、3歳年上の映画衣装デザイナーチョ・サンギョンさんと 2001年に結婚し、妻チョ・サンギョンさんは 『オールド・ボーイ』『ビッグ・スウィンドル』『顔のない美女』 『甘い人生』『親切なクムジャさん』など、多くの映画で衣装を担当した。 Rain World Tour Taiwan 動画 余り映りがよくないですが~感じだけでも~~ Opening+it's raining Touch ya Don't stop Na Bad man 11 days handshake With U encore~さよならの代わりに~ アジアンドラマ いいとこ取り・・ 今日のとっちゃんのつぶやき やっと今日から新学期!! 進級~入学・・おめでとう!! また、新たな1年間がんばって行きましょう 昨日は、夜更かしして、今、物凄く眠い!! 特に春は眠い・・動物なみであります・・・ZZZZ 何かを書き込もうと思うが・・・ 眠くて~眠くて~~・・・頭が回らん・・・ チョッと・・今日は失礼して。。この辺で・・ 先日、カテゴリの件でお聞きしましたところ やはり、変更を入れると 新規にNEWとしてupされるようです だから、カテゴリ名前変更はしないようにしました フリーぺージにて作成したほうがよさそうです しかし、時間かかりそうなので ゆっくりやっていきます ご意見ありがとうございました 助かりました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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