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2007年04月11日
カテゴリ：韓国映画感想記
ドラマ２００４・１１～２００５・１１ １年間放映されてＴＶドラマ シチェーションコメディードラマ「オールドミスダイアリー」劇場版へと・・   イ・ジェウォン チェ・ミジェ （声優） チ・ヒョヌ チ・ヒョヌ （チＰＤ） 『オールドミスダイアリー』 ＨＰ 『オールドミスダイアリー』 ＭＶ『オールドミスダイアリー』インタビュープ～太郎で３０歳過ぎた女ミジェ。老いた３人老婆。 独身の叔父さん。そしてお爺さん なんとも奇妙な同居生活の中で繰り広げる プ～太郎のミジェにも声優の仕事が入ってきた。上司はチ・ヒョヌＰＤ。 なんとも冷たく合理的な上司。だが、その上の上司のパクＰＤが ミジェとチＰＤにはどうもあわなかった。意気投合した二人 それからの二人。表向きと裏で チＰＤの態度が変わる・・・ 二人のコメディーな役とミジェを取り巻く老婆達。 それぞれの問題を抱えながら、ドラマが繰り広げられる 笑いが耐えない・・そして・・ミジェの切なさとがある映画である・・  意気投合して始めてのみに行った。・・・・こんな事できる？と・・ミジェ ドラマ１年もあったシットコムのコメディーな番組を 好評で映画しただけあり、メチャメチャおもしろかったです  やはり、ハチャメチャなミジェ役を演ずるイ・ジウォン 体はってのコメディー劇です。この方がいないとここまではおもしろくないはずです  声優で日本の「貞子」を吹き替えするというとこがある  吹き替え中もふとでて来た貞子に驚くというハプニングを起す  幽霊役が幽霊に驚いてどうするんだ！！と叱られ～～  ”あぶない・・ふせろ～～”という吹き替え中に ミジャ自身まで伏せてしまい ”イゴヨ～コメディーアニエヨ～ホラ～～ホラ～～・・・”と叱られ・・ とにかく・・笑いの耐えない映画でした。 しかし、叱られっぱなしのミジャも少しずつチＰＤへ心が動くがチＰＤというと・・・・・・・・・・  しかし、「貞子」？ 日本映画？ 「貞子」のようで「貞子」でない 違うんです・・・これがまた・・・  まっ！いいんですけど・・・・ 私に一番怖かったホラーは・・・ 『貞子』だったんですけど・・・ これは・・別モンです  チ・ヒョヌ君プロフェイールは、３・２３日記「とっちゃんつぶやき」で紹介  この映画は、韓国で初めてテレビシドコムシリーズを映画化することで話題になった高い注目を集めたのは、製作陣がテレビと同じだという点。 キム・ソギュン監督は、 「初めから同じ製作チームと俳優でなければダメだと、ファンからの絶対的な要望があった」 「ファンの高い関心と応援があって、映画まで製作することになった」 ２作目の出演作となるテレビシドコム『オールドミス・ダイアリー』で “チPD”を演じ、“年下男熱風”を巻き起こしたチ・ヒョヌ。 映画でチPDのイメージがさらに強まるのではないかという質問に、 「この作品がなければ、今の僕もいないと思う」 「そういう作品なので断ることができずに、快く映画に出演することになった」とイ・ヒョヌ君   今日のとっちゃんのつぶやき新学期！新入社員！いろいろと・・新しいことが始まりました 親はホットしているんですが・・・やはり、小さなお子さんは 新しい場所にまだ慣れず、なにかと不安を抱えてる方もおられるようです  時間が解決！とはいうものの向き合っていく親子としては時間が 長く感じられる事だと思います。でも、私も似た様な事があったが やはり思うんですが、母はどんと。なるべく事に触れずちょっとの間 そっとしとくのも手かと・・・・・何かと気持ちと体と忙しい時期  無理せず・・・・ゆっくりと・・・がんばっていきましょ～～  といいつつ・・・今日から早速給食。娘より私のほうが待ちに待っていたかも？  しか～～～し、休んでる娘。昨日より目の痛みを訴えていたが アレルギーだと・・適当に目薬をさしていたら。。見る見る腫れてきた。 今日は朝から眼科へ・・・・ウイルス性の結膜炎？かもと・・診断 しかし、様子見ようということで２日後にもう一度検診へ・・・・ 主人は昼から出勤。  それから、姪。登場で・・ 今メールあり。主人・・・もう帰る？コール・・・げっ！！ 今日の私。何かと落ち着かない。しばしの昼の時間がいただけるのは いつの事か・・・・・ふぅ～～～・・・    お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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