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2007年05月06日
カテゴリ：韓国映画感想記
 思ったより・・『サイボーグでも大丈夫』２００６年 監督：パク・チャンヌ ロマンステックコメディー  Ｒ－１２ チャン・ジフン （Ｐ） (パク・イルスン) イム・スジョン (チャ・ヨングン)  『サイボーグでも大丈夫』ＨＰ 『サイボーグでもいい』ＭＶ ♪～Ｗｉｔｈ ＵＭＶ～１ＭＶ～２ メイキング精神科の病院の中の患者さんをリアルに事細かに描かれた映画 サイボーグだと思い込んでるヨングン。その精神科の病院へイルスンが 入ってきた。他人の特徴ばかりを盗んだり・・・・する・・ 卓球のうまい人、歌のうまい人、自分が悪いと思い謝ってばかりいる人、 そういう人の特徴ばかりを盗んでは自分の物にしていく。ある日、 イルスンは、私の同情心を盗んでくれとヨンブンに頼まれてしまう それからイルスンは、どんどんとヨングンへと恋？ 同情心が愛？へ変わる？・・この先は・・  ネタバレ？は書きませんが～スルーされても結構ですよ～～～  だいたいの内容はＭＶを見すぎたせいか？でも、しょっぱなから ゲッ！と思えるシーンもあった。また、途中にもＲ－１２かなぁ～と 思えろところもあった。キスシーンも結構濃い～～かった。  が、なんとも不気味な所も・・・多々・・  全体的には、事細かに病院の中の患者さんのことを描かれてる所。 ちょっと、分かりずらいとこもあり、何度となく見直したりした。  Ｐ君も役者さん的にはそう長くないかもしれないが かんばっていたとも思う。  しかし、イム・スジョンさんはやはり上手いです。どんな役でもこなせるなんだか凄さを感じました・・・  体はあんなに小さいのにナンカ大きく感じる女優さんです ２／３ありまでは結構いい感じでした。最後・・ちょっと物足りなさを感じた  んですが・・難しすぎたのか？・・最後の雨のシーンはいらなかったのでは？ と思ったりもした。  パク・チャンヌ監督ので”血”は付き物？・・・とっても～イルスンとヨングンのカワイイ会話が印象的だったヨングンは、蛍光灯を見るや自動販売機とおしゃべりする様子とてもかわいい大きな時計に隠れて～イルスンが・”サイコー”と冷たくいい残していくと”サイコーアニラヨ～サイボーグクンデヨォ～・・あっ！言っちゃった。” とヨングンの会話も～かわいい！ イルスンは、思うように予想はずれて気が小さくなったとき自分まで小さくなったと～～・・・これがまた、かわいい 落ち着かなくなると、頭の髪の毛アンテナ？を手でくるくると触りだすしぐさも又カワイイ～イルスン
 盗んだ特徴を利用してイルスンは、ヨングンにヨ～～ロレイティ～と歌っとあげる♪～ Yodel song～♪
とっても、楽しませていただきました～～   『サイボーグ クンデ ケンチャナ』・・・・  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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