カテゴリ:韓国映画感想記
監督:ファン・ドンヒョク それでもあなたは、私の父です。アボジです。と・・ 映画は6歳のころに養子に出されたアーロン・ベイツさんの 実話を基にしているメッセージが隠され描いた感動実話 Trailer キム・ヨンチョル ファン・ナムチョル 死刑囚 ダニエル・ヘニー ジェームズ・パーカー コン・ウンチョル <あらすじ> ジェームス・パーカー(ダニエル・へニー)は、幼少時代に春川の保育院にいた そして、アメリカに養子として渡り米国人の養父母のもとで育てられた。 幸せな家庭でなに不自由なく暮らしながらも、実の両親への思いを 捨てることができずにいたジェームスは、ついに在韓米軍に志願して 母国・韓国に渡る。テレビや新聞で懸命に呼びかけ、 ジェームスはようやく実父を見つけ出すものの、 彼は殺人罪で収監された死刑囚だった・・・。 ありえないストーリー・・ それでもって、最後までわたしは納得いかなく これでいいのか!ダニエル~と叫ぶくらいだった・・ が・・が・・ですよ~~ 最後のエンディングで流れたんです 実話を基にした映画だとわかり実際の方が出てストーリーが 流れる。それが、結構胸を打つシーンとなってしまった それでも?それでも・・何故? ダニエル?だったのか?と・・ずっとひっかかっていた 別に韓国系のアメリカ育ちの方もおられるだろうにと思った ダニエルはアメリカ人だよ~と・・韓国系でも~~と・・ ダニエルを調べてみたら・・わかった。 ダニエルを起用してダニエル自信が打ち込めた理由が・・ お母さん自身が養子縁組という自分が演じる境遇を経験していたという事 ヘニーは、母がいなかったらこの映画をやり遂げられなかったかもしれないと いったそうです 今回の映画では初めて、ダニエルのクールでない男!という雰囲気 下積みな暖ったかい役どころのへニーだった・・・ ≪ダニエル・ヘニー≫ [家 族] 英国系の父と韓国系の母の間に生まれる 母クリスティ・ヘニーは,乳児のときに釜山の 保育院から米国へ養子縁組された韓国人女性 父フィリップ・ヘニーは,英国系米国人エンジニア 今日の動画 カン・ジファンとソ・ジソプ出演 『映画は映画だ』Trailer B・Bテソン君 CAT’S練習風景 今日のテソン君は、17日午後ソウル チャムシル シャロッテシオト にてミュージカルCAT’Sの韓国ハイライトを演出 公演幕開けは19日ソウルにて・・・ 17日のハイライト動画はまだ上がってないから明日でも見つかれば 載せさせていただきたく思います~~~ 今日のとっちゃんのつぶやき 今日も結構汗ばむ陽気でしたが、 南の方から台風が来てる様で風がまだ、気持ちよく感じられます 今日はちょっと、息子にどっきり!しようと思い・・ いつもびっくりさせられっぱなしではこっちも身がもたん! で・・文化祭で女装をしたらしい・・カツラを持ち帰っていた それを・・ベットにそえて・・誰か寝てるようにしむけていた が・・なんかあっさり、見破られてしまい なんとも面白みのないことだった・・・ そうなると、それなりに次回! お!・・・え~~!というような事で驚かせてみようと 私になりに思考を増やしていこうと・・思う・・・ で・・それがなんなのか?といえばそうだけど 子供に振り回されると疲れんのよね~~だ・か・ら・・ 今日は・・・娘だったけど・・ あ~~・・やれやれ~~~ と・・・ 御馬鹿な話でもうしわけありませ~~ん ではでは・・今日はこのへんで・・ 失礼を~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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