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テーマ:韓国!(17279)
カテゴリ:◆日記◆
いえ、悪いことをするつもりはないのだけど
どこで誰が見てるかわからないということです。 今日家族でマートに行ったら 突然「○○さ~ん」(私の本名ね)と日本語で呼ぶ男性の声。 振り返ると若い男の人。 一瞬「日本語の生徒さんだったっけ?」と思ったら 「ゆうびんきょく」(これも日本語で)と笑顔で言われ... いつもうちに小包を届けてくれる郵便局のお兄ちゃんでした... 私服なのでわかりませんでしたよ。 一緒にいた彼女まで紹介されちゃいました。 彼は日本語を勉強したことあるとかで うちの実家や日本から送ってくる荷物を届けるのを楽しみにしてるよう。 荷物を届ける前にはインターフォンや電話で 「○○さんに小包きましたよ~」 と言ってエレベーターを上がってくるのだけれども そのたびにパパは 「君のファン2号が来たよ^^」 と言う。 (1号についてはまた別の機会に) そして好奇心旺盛な彼は何かしら質問をして帰る。 勤務中にタダで日本語勉強して行ってる!?^^ 今日もパパが 「君は有名人だねえ...」 とかいうものだから 「悪いことはできないってこと」 とかえしました。 ここにいるのが長くなるにつれ だんだん知ってる人が増えていくということは うれしいことだと思ってたけど 特にこっちはよく覚えてなくても 向こうは私が外国人だってことでよ~く覚えてくれてるのです。 どこで誰が見てるか聞いてるかわからない。 前にも知り合いの知り合いは 私の知り合いだったということがありました。 世の中けっこう狭いものです。 言動にも気をつけないといけないなあと (ついでに外見ももうちょっと気を使ってみないといけないかな?) あらためて思ったのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.04 01:19:12
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