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カテゴリ:ニュース
読売新聞のスクープみたいな格好で報道されたiPS細胞の移植手術。
その人、森田さんとか言う人らしいけど、会見ではなんだか、それがウソだったのがばれてきたみたいな感じねえ。 でも、 あの話し方を聞いていると、 「口止めされた事があって、言いたい事を全部話せない」 って感じだわよねえ。 あの人、医者ではないんでしょ? つまり、施術者ではないのよね。 あの人がiPS細胞で移植用の細胞を作って、それを誰かが移植したって事を言いたいのかしらねえ。 それが、違法だったのか、なんなのか、全部を話せないみたいな感じなのね、きっと。 それで結局、何が本当かを言う事ができないで終わるから、森田さんはウソつきで終わる事になるんだわね。 口止めされた事が、何か大きな事なら、消されちゃうかも知れないわよねえ。 だけど、何か妄想だけで、本当はiPS細胞の移植手術なんて無かったとしたら、消される心配なんて無いわね。 外国で医療活動をしているくらいだから、それなりの技術や能力はあるんでしょうね。 馬鹿ではないんでしょう。 話したいけど話せない。 そんな様子に見えるんだけどね。 無事に日本に帰って来て、本当のところを聞かせてほしいわね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年11月16日 21時24分22秒
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