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カテゴリ:雑多なこと
下関の職場では 昼は配達弁当を食べることや 冷凍ご飯を持っていってカップラーメンってことが多いんです
でも たまに 坂を下った ランチボックスという弁当屋に買いに行ったりもします だいたい のり弁当です ¥^^ そこに 講談社のコミックが無造作においてあるんです 一年前のね ^^ ちらっと読みましたら 競馬の話があった・・・ そ 表題の漫画です 4歳のころ 主人公は祖父に肩車され 中央競馬場で 馬群が鬩ぎあう最高レースを そして 馬の命が輝く最終直線を見てしまいます そして封印されたその記憶は 若くして引退した元天才騎手軍によって解かれていきます 絵よりは ストーリーが良い漫画ですが ヒカルの碁以来ですな こんなに熱い感じの漫画は・・・ 乗馬を始めた ちびとどに 読ましてやろうと 駅ビルの本屋に行きました あった あった さっそく買って プレゼント 楽しそうに読んでいました 父は 一流騎手になって 食わしてくれと 密かに願ってます(嘘です^^) で おまけがあるんです 1050円で手相を見てくれるコーナーがありましたので 何気に 座りました 何をみましょうかと言われますので 私のことを インスピレーションで語ってとお願いしました 手相は人生二度目ですが そのときは 結婚時期などについて聞きました 見事に当たっていました 今回は 私のこと しっかり見透かされました そして あなたは 今 仕事が楽になったから 目標を持ちなさいと言われる・・・ やれやれ 競走馬に鞭を入れるような話ですな^^ やれやれ 占いは 受けて気持ちが楽になったり 楽しければそれでよいと思っています ですが 風呂に入って 寝る前に手相をみたら 昼とは明らかに変わっています 指摘された 良くない印が消えているのです どういうこと? 競馬は馬が主人公 人生は人が主人公 そういうことなのかな・・・ 疾風のごとく 直線を駆け抜ける爽快感 やってみようかな・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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