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カテゴリ:現場
今日のセミナーは、愛知県あま市と名古屋市港区の2箇所だった。
写真は名古屋港のタローとジローに、南極観測船ふじである。 初めて行ったような気がするが、長男が小さい頃に名古屋港水族 館には行ったような気がする。でも遠い記憶だ。 20時過ぎに事務所に戻り、22時半まで仕事をして帰宅した。疲労 困憊である。 そんな中、人心掌握のできない男がいるものだと思ったのが、桜田 義孝五輪担当相である。昨日のテレビニュースでコメントを見たが、 この人は物事をしっかり考えることができないのかもしれない。いつ でもどこでも、口先だけでかわしてきたのかもしれない。 池江璃花子選手について、「金メダル候補で、日本が本当に期待して いる選手なので、ガッカリしている」などと述べた。「五輪が下火に ならないか心配している」とは、いったい何なのだろう。どの口が言う のか。人の心に寄り添うことはできないのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年02月13日 23時09分06秒
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