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2007年02月17日
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テーマ:v 花粉症 v(1203)
カテゴリ:日々のこと
今年は1月末からスギ花粉が舞い始め、「シーズン」到来となりました。

でも到来とはいえ、あまり辛くない。
実際、1日2回飲むべき薬も、1回飲むだけでおつりが来るほど楽になる。
「やっぱり、去年の夏がさほど猛暑ではなかったから、花粉量もたいしたことないのね」
と、安心しておりました。
(夏の気候とその翌春の花粉量は関連あるらしい)

しかし、それは甘かった。
今までのは、どうもテスト飛行だったようです。
昨日から、どうやら花粉は本格的に東京上空を飛び始めたようです。
薬を飲んで寝たのに、朝は窒息死しそうな鼻詰まりで目が覚めました。
目が痒くて無意識のうちにこすってしまい、出先でパンダ目になってしまいました。
そして、眠いのです。

昨日より、何をする気になれないほどの強い眠気に襲われています。

日中は濃いお茶でどうにかしのぎ、夜は11時には寝床に。

で、今朝起きたのは、9時過ぎ。
寝すぎて背中や腰が痛くて目が覚めただけで、10時間は寝ているのにまだ眠い。

朝食後にもどうにも眠くてまた1時間半ほど寝る。
まだ眠かったけど、新しい冷蔵庫がくることになっていることを思い出して、はっと起きる。
その間、夫は朝食の片づけやら、冷蔵庫の周辺の掃除をしていてくれてました。
「すんません、いろいろやってもらって」
「掃除機の音にも気付かないくらい、熟睡してるし」
すまない、夫……。
(夫は、人に文句を言って何かをやらせるよりは、自分でやってしまった方が楽だと考える前向きな人です)

午後、夫はひとり実家に行き(地元の友人と飲むために実家に宿泊予定)、見送った後に2時ごろ30分ほど娘と共にうたたね。

そして、夕方にも猛烈な眠気が襲ってきました。
「ごめん、6時になったらご飯作るから1時間寝かせて」
と、娘に言い残し布団へ。
しかし、目が覚めたのは3時間後。
8時でした。
「ひ~っ、なんで起こしてくれないの!」
どうやら娘は親に文句を言われずに、好き勝手にテレビを見たかったらしい。
「すごくお腹すいたでしょ!?」
「ううん、チーズとか黄な粉とか食べたし」
チーズはともかく、黄な粉とは……。
それにしても、こんな時間に、5歳の子供にご飯も食べさせていない、というかご飯も作っていないという状態は、相当に許されないかも知れません、じゃなくて、許されません。
今日は昼食だって、ろくなもの食べさせてないし。
その上、すごいテレビ漬けにしているし。
あわててキッチンに向かうけど、頭はぼーっとしたままで、罪滅ぼししたい気持ちは持ちながらも、とてもゴージャスなご飯は作れません。
それで、すごい手抜きな、貧しい夕食となりました。
「ごめんね、なんかすごいシンプルなご飯で」
「いいよ」
すまない、娘……。

そんなかんじで、なんとも主婦失格な1日となりました。

しかし、……今は夜中の2時半なのに、昼間さんざん眠ったせいか、夜から雨が降って花粉飛沫量が減ったせいか、あまり眠くない。
だけど、調子に乗ってこのまま起きていれば、また明日も寝たままの1日になってしまう。

……とりあえず、もう布団に入りましょう。





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Last updated  2007年02月18日 02時49分19秒
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