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カテゴリ:東へ、西へ
セツブンソウの花が節分を前に早くも咲き始めたそうです。 セツブンソウはキンポウゲ科の多年草で10cmにも満たない茎に1cmほどの雪の結晶のような花をつけます。咲くのは名前のとおり節分の頃。 そうそう、この自生地、前回訪れたときは南設楽郡鳳来町だったんですが市町村の合併で新城市になってしまいました。この何年かで新しい地名ができたり以前からの地名が無くなってしまったり、でも以前の地名に愛着を感じているひともけっこういらっしゃると思うのですが。あはは、余計なお世話ですね!
雪が積もっていたりするといっそう風情がありますが、そうなると私の運転ではここまで たどり着く自信がないのが残念です。 この山に自生しているから美しいと思うので、押し花などにしたことはありません。 見るだけ見るだけ!
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