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カテゴリ:時田屋
みなさん、こんにちは~。
先日、琵琶湖に行ってふと考えたのですが、・・・ なんで風も吹いてないのに、小さい波があるんでしょう。 ちゃぷん、ちゃぷん、って。 本当に海や湖の波は、風だけで立っているのかな? 学校では満ち潮引き潮の原理を習いましたが、なぜ波が起きるのかなんて考えたこともなかったんです。 だから、無風状態の琵琶湖に波が起きていることが、とても不思議だったんですよ。 ☆ ☆ ☆ 今スピリチュアルな皆さん(「スピ系」と言うらしい)の間では、「波動」という言葉をよく聞きます。 「波動」と聞くと、私の場合宇宙戦艦ヤマトなんですが(笑) スピ系の皆さん、そしてウチの妻でも、常識では説明の出来ない事柄になると、 「波動が高い」「波動が強いから」 などなど、やたらと波動砲をぶっ放すんですよ。 私はそれが、どうもケムに巻かれているようで好きになれませんでしたが、風のない日に琵琶湖のほとりに立って、波を見てたら、ふと思ったんですよ。 もしかしてこれが、地球の波動? 風がなくても波が立つのは、地球と海(湖)の水分の「波動」が共鳴するからなんでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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