普通の愛⇒かばん
ひさしぶりに本棚からとった1冊が『普通の愛 尾崎豊』でした。1991年頃かな買ったのはその中で2つの言葉がよく心に突き刺さります。『あなたのことなんか理解する人なんているわけないわよ』と尾崎が彼女に言われたように、私も似たようなことを言われたことが何度かあった。ただ人は、100人いたら100通りの考えがあるので、しょうがないと思っている。親子ですら理解しあうのは大変なのにまして他人は・・・だから努力が必要ですね少し自分勝手な意見ではありますがね次に『あんまり急ぐなよ』尾崎が叔父に言われた言葉であるがまあ、簡単に物事を急いで結論を出すな!という警告ですが私は自分勝手なところがあるので、勝手に結論を出して『どうして?』といわれることがよくある。例を出すと女性のことになるのでなんかたまに本を読むのもいんかな2000年頃からaikoにはまっていますが・・・少し前になりますが『かばん』という曲のサビの大きな鞄にもこの胸にも収まらないんじゃない?恥かしい程考えている あなたのことあの日から ずっとあなたの事が好きだったんだよ今泣きながら笑いながら 話すから ねぇ 聞いてねある彼女が私の前からいなくなったときに私は初めてその子に対する私の感情がよく理解できてとってもとっても大好きであること気づいたがもうその子はいないどうしようもなかった泣かなかったけどねこんな風に本の内容や曲があてはまるのがあるから尾崎豊とaikoのファンであるのかなaikoと同じ三十路ですが・・・