Ｔｏｋｏの夢物語！

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  旅先にて

  モバイルパソコン再登場去年までなら、自宅近くの駅からのこだまは０系新幹線でしたが今回は５００系でした。この後、N７００系のぞみに乗り換え楽しみのSLやまぐち号に乗車しました。やっぱり蒸気機関車、迫力がありますね！それはまた後日に♪

  2009.06.20

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  「エリザベート」月組

  エリザベート観劇してきましたオーストリアの皇后エリザベートのお話なのですがウィーンでのミュージカルが人気で宝塚でも何度も再演されています。ストーリーも歌も、知っている作品なので興味は演じる人になってきます。今回は、宙組からオーディションで選ばれた男役さんがエリザベートを演じます。評判や演出家のお話では、ピアノの横では完璧に歌えるけど動きや小道具使いも含まれると、歌がぶれるようです。経験が浅いのでしょうがないですね～実際観劇しても、最初のエリザベート一人の見せ場（寝室で歌う場面）ではいまいち感動が伝わってこない歌で、声がひっくりかえってましたでもその後の１幕の最後などは、なかなか良くさっき何でこのように歌えなかったの？と思うぐらいでした。２幕は安定していて、成長過程だということでしょうね。トートはあっさりした感じで、瀬奈さんならこんな感じかなと予想してたとおりでした。フランツの霧矢さんは、ちょっとお疲れかなと感じる所もありましたが安心して聞いていられます。ルキーニの龍さんも頑張ってましたね。青樹ルドルフとしずくちゃん子ルドルフは可愛かったですそれぞれ誰の演じる何組のエリザベートが好きだと好みが分かれるところですね私の希望としては、エリザベートを男役が演じる公演が増えてきていますがやっぱり娘役さんに演じて欲しいなと思います気分的には、「薔薇に降る雨」の東京公演の方が気になって今回のエリザベートは気が入らない状態で、一応１回は観劇しておこうということで２回目の観劇はありません。 今回の公演バッグです

  2009.06.18

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  味良し、サービス良し、さすがの「奈良ホテル」　　[奈良　２００９春３]

  １９０９年（明治４２年）「関西の迎賓館」として創業した「奈良ホテル」粋を凝らした建築美のホテル正面玄関です赤いじゅうたんの敷かれたロビー前の階段です高い格天井とシャンデリアがクラシカルなメインダイニングルーム「三笠」で創業１００周年謝恩ランチをいただきました貝柱とカリフラワーのムース、彩り野菜のゼリー寄せ 仔牛のフィレ肉ステーキ 　　　　　　　　or　　　　　　　　　　　鱸のポワレ デザート３種盛り合わせこの他にスープとコーヒー、メインは３種類から選べますこの雰囲気の中で完璧なサービスと美味しいお料理謝恩価格（２９００円）シンプルでしたが、とてもゆったりした素敵な時間を過ごすことができましたアインシュタインのピアノや大時計などもある、ロビー「桜の間」のシャンデリアがとても美しかったです 興福寺の五重塔の前で、鹿せんべいを売っているのでせんべいを買った人に鹿が集まりますせんべいに見向きもしない鹿もいました今回で、奈良への小旅行は終わりです他の写真も旅行記に掲載しています奈良　２００９旅行記

  2009.06.12

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  ノースショア＆ハレイワ　　[ハワイ１６]

  朝食はパンケーキの有名店「エッグスン・シングス」でパンケーキを食べましたツアーについている選べる観光でホクレア号「ノースショア＆ハレイワ」で北に向かいますハレイワの看板がお迎えしてくれます冬のノースショアと言えば、サーフィンのメッカですが～何故か全然波がありませんでした冬にハワイへ行ったのは初めて、波を楽しみにしていたのでとても残念でした。。。ハレイワで有名なのは、マツモトシェイブアイスかき氷ですねずーと前にカフク（オアフ島の北東の街）の養殖場で食べたエビが美味しかったのでハレイワの街にワゴンが出ているのを知って楽しみに行きましたShrimp Scampi（ハーフサイズ）　＄６ガーリックがきいて、とっても美味しいですワイキキへ戻る９９号線沿いにあるDoleのパイナップル畑で休憩ですパイナップルのソフトクリーム以前はパイナップル畑に、パイナップルデザート＆ギフトショップだけだったような気がしますがパイナップル畑を走る機関車「パイナップル･エクスプレス」や 世界一の巨大迷路 「ガーデン迷路」が出来ていました時間がなかったので、何も出来なかったけどこの列車には次回乗ってみたいですまた、食べ物の画像ばかりですけど～その他の旅行記はホームページにまとめましたハワイ２００８旅行記　７日目（１）

  2009.06.08

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  奈良町散策　[奈良　２００９春２]

  大和郡山から奈良市内に戻り行ってみたのは猿沢池興福寺の五重塔が水面に映る風景は奈良の代表的な景色ですねホテル日航奈良今回のお宿は、JR奈良駅に直結しているホテル日航奈良【祝！阪神なんば線開通】兵庫県民限定”室料半額”宿泊プランですお部屋は特に特徴もなく、無難なゆったりしたお部屋でした大浴場があるのでのんびりできます無料のLAN回線も完備（モバイルパソコンに初挑戦しました）帰りはJR利用、駅直結ですごく便利でしたならまち格子の家世界遺産・元興寺の旧境内を中心とした地域を「ならまち」と呼んでいます江戸・明治の面影を今に伝える町家が並ぶ地区ですでも残っている町家は、ほとんどお店やお食事処になっています今まで訪れた古い街並みにくらべると残っている家並みは少なかったです伝統的建造物群保存地区になっていないから（もうすでに残っていなかったから）でしょうねならまち格子の家は、伝統的な町家が再現されていて内部の見学ができます 休憩にスィーツは、はずせません創業１４０余年の吉野本葛の老舗・天極堂が築１００年近い町屋を改装した、天極堂２号店「一福茶屋」 葛もち抹茶セット　９４５円 　　　　　　　　　　　　　　葛ぷりんセット　６３０円 ぷるぷる、とろーり、ほんのり温かい作りたての葛もちゼラチンや寒天ではできない葛ぷりんどちらも、葛の魅力を感じられるデザートでした奈良町散策の様子をホームページにまとめました奈良　２００９春旅行記　奈良町周辺

  2009.06.01

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  大英博物館　[イギリス８]

  大英博物館と言えば世界中の貴重な文化遺産を見ることができる世界最大級の博物館です「グレートコート」ミレニアムに完成したガラスのファサード見学の起点で、高い屋根の明るい開放的な空間です中はマルクスも通ったという「リーディング・ルーム（図書館）」木曜・金曜は２０：３０まで閉館時間を延長しているので時間の少ない旅行者にはありがたいですナショナル・ギャラリーは、夜の延長開館の時でも閉まっている展示室が多かったですが大英博物館の木曜日の夜は思っていたより開いていました ロゼッタ・ストーンプトレマイオス５世の碑文が刻まれた石碑展示の目玉ですねパルテノン神殿の破風彫刻古代ギリシャ、パルテノン神殿を飾っていた彫刻群話題になっている彫刻です写生されている方も数人おられましたいろいろなミイラ（ホームページ掲載）も見て、イギリス旅行３日目終了ですイギリス旅行記　３日目（３）

  2009.05.31

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  阪神なんば線、奈良へ直通運転と言うけれど～　　[奈良　２００９春１]

  ３月２０日に「阪神なんば線」が開通阪神・三宮駅～近鉄・奈良駅まで直通列車（快速急行）で行ってきましたこの快速急行は乗換なしで奈良まで行けますが大阪難波までは普通、尼崎駅で特急の時間待ち座席も横並び席なので１時間３０分がすごく長く感じられました帰りも同じルートの予定でしたが、行きの電車は疲れたのでJRの大和路快速で帰ることにしました時間もJRの方が早かったし、楽でした大和郡山の城下町の散策です江戸時代から続いた藍染め商の町家を再生した箱本館「紺屋」藍染めの布でできた金魚が出迎えてくれました藍で染められた様々な色の糸や布が展示されています藍染め体験もできます 創業４００有余年の老舗和菓子店「本家菊屋」の本店で休憩しました御城之口餅　３個２４０円（お茶付き） 豊臣秀吉にも献上したお菓子です そして最後は郡山城跡にのんびりと、城下町を散策して奈良へ戻りました金魚すくいも動画で、あっという間ですけど旅行記に書きましたのでご覧ください奈良　２００９春　旅行記

  2009.05.28

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  モバイルパソコン始動

  先月買ったモバイルパソコン初めて使っています手の調子が悪く春からどこにもお出かけできなかったので使う機会がなかったモバイルPCがやっと始動。今日はホテルの部屋で日記を書いています３月に阪神なんば線が開通して奈良へ直通運転が開始しました奈良に来てますいろいろ話題になっていた「せんとくん」奈良と言っても広くてあちこち行く場所があります。今回は大和郡山、城下町であり藍染、そして金魚で有名な古い町並が残っています金魚すくい　懐かしいですね金魚の屏風など金魚づくしでした自宅以外でネット接続初めてでしたが、簡単にできました

  2009.05.23

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  余部鉄橋とコウノトリ再び

  久しぶりに旅日記です。宝塚歌劇でお気に入りの作品に出会ってしまったらどうしても生活が宝塚中心になってしまいます今日の旅も以前このブログで書いた旅行記の復活です国の特別天然記念物,兵庫県の県鳥でもあるコウノトリ日本最後の生息地となった但馬地域・豊岡市の兵庫県立コウノトリの里公園で人工飼育され保護・増殖されています飼育されているコウノトリや放鳥されたコウノトリが公園から飛び立ち近くの田畑で過ごしたりしています放鳥されたコウノトリが電柱にとまって危険なので作ったコウノトリのお休みどころですすでに架け替え工事がはじまっている余部鉄橋、今はもうこの姿は見ることができません列車から見た余部鉄橋兵庫県の北部をめぐった旅日記です兵庫県北部の旅

  2009.05.21

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  「薔薇に降る雨」千秋楽の１日

  新型インフルエンザの感染で、神戸ではたいへんなことになっていますが神戸の街を通り抜け宝塚まで行ってまいりました。恒例になっております、トップスターさん退団の千秋楽の抽選です前売りでチケットが手に入ることは、ほぼ不可能なのでこの抽選がたよりです。千秋楽のくじ運は良い方だと思うのですが、何故か今回は絶対無理な予感が前回の日記に書いた様に、５年ぶりぐらいにとても気にいった作品でかっこ良すぎる大和さんのさよならです。あまり思い入れが強すぎると、当たらない気がしますまだ車には乗れないので、今日も電車。かなりの人がマスクをしています、もちろん私も。学校はほとんど休校になっていますし、たくさんの人が集まるイベントなどの中止も報道されているので、もしかしてさよならのパレードなどが中止になったりしないかなと少し心配しながら宝塚に到着何となくいつもと雰囲気が違います。人が少ない...やはり新型インフルエンザで不要不急の外出は控えてということでしょうかもちろん学生たちは自宅待機だし～今までにない抽選順位の番号です締切時間の９時になっても、２５０人ぐらいしか並びませんでした～それで引いた番号は、予想通り２４０番台普通なら絶対当たりませんね～でも今回は全員当選、当日B席か立見席かエスプリ中継かを順番に選ぶことができます。はい、エスプリ中継で千秋楽観てきました。楽屋入り待ちは、いつもより少なめですが場所が少ないのでやっぱり３，４段の人の後ろからみました。組子たちが「バレンシアの熱い花」の変え歌で迎えたり「薔薇に降る雨」のセリフを大きな声で言ってくださいました。このセリフは大劇場での挨拶の後のカーテンコールでもトップさんになってもファンからの手紙やプレゼントを直接受け取る大和さんらしい優しさがあふれていました写真も撮ってみましたが、手の調子も悪いし右手を上にのばして適当にシャッター押す状態なので、ボケボケですが宝塚の公式HPやスカイステージで放送されなかった様子を少しだけ 退団される七帆さんも大和さんを乗せる役に参加されてました千秋楽は、特にアドリブはなかったです。組長が退団者の紹介をしている時には、出演映像がバックに流れていい感じでした。さよならショーは、思い出の作品のシーンが再現されていましたし客席降りもありました。好きだった「バレンシア・・・」の場面を彩苑さんのソロで美羽さんや七帆さんも１曲ソロがありました「life」の歌の時は涙をこらえきれなくなった場面もあり感動的なさよならショーでした。退団のあいさつは、黒燕尾で登場、素敵な笑顔でした。何度ものカーテンコールの後、緞帳の前で「君たちは僕のバラ、いつ、どこにあろうとも」他の退団者を中へと合図するしぐさと、その後のセリフはほんとにかっこ良かった。「死ぬまで好きだよ、ずうっと」投げキッスここまではスカイステージでも放送されていましたね。その後、もう一度一人で銀橋へ登場！客席からの掛け声に答えたのがホントに素敵でした。（言葉を書くのはやめときます）珍しく歓声が「キャー」になってたかも 黒燕尾から緑のはかまに着替えて、この花の道がライトアップされた中を通ってパレードですそして楽屋入りの時にも乗ってきたベンツのオープンカースポーツ紙などのパレード後の写真にも載っているクリスタルでフルコーティングされたベンツです 近くで見たけどすごかったハートのまわりには電飾もされていましたよ

  2009.05.18

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• 「薔薇に降る雨」３・４回目　ダブル観劇

  行くかどうか悩んでいましたが「宝塚行っといでよ！」と嬉しい言葉を言ってくれたので、喜んで行ってきましたそれも、１１時公演と３時公演のダブル観劇ですダブル観劇するのは、すごく気にいった作品だけです。多分５年ぶりぐらいかな～それぐらいこの公演気に入ってます手の調子が悪くなければ、もっと観劇していたかもしれません。このブログは宝塚中心ではないので、宝塚日記の時も宝塚の内容より他の話題も一緒に書くようにしていますが今日は、内容も少し書いてみるので宝塚に興味ない方はスルーしてくださいねただ表現はうまくできないので、スカイステージで話されていたことを中心にですけど「薔薇に降る雨」元軍人ジャスティン（大和）と伯爵令嬢イヴェット（陽月）のフランス映画みたいな素敵なラブロマンス別れた二人が再会する場面から始まります、そして回想シーンへ７年前出会いは、イヴェットがニースの山道を裸足で歩いている所をジャスティンが見つける。多分ボーイフレンドとけんかして車を降ろされて歩いているうちにハイヒールが壊れたのでしょう、ジャスティンがもう一方のヒールも折って歩けるようにしてあげてニースの街まで送ってあげます数日後、ダンスパーティでまた出会い二人は恋におちるのです。回想のシーンには出演しないオーランジュ男爵（蘭寿）さんはずっと花道から見ているそうです。この出会いだけでも、映画のようですがやっぱり男女の出会いは、女性を男性が助けるっていうのが多いですね。そして二人の付き合いがイヴェットの家に知れてしまい別れさせられてしまいます～と詳しく書いていたら終わらないので後は簡単に７年後に再会した時には、イヴェットの伯爵家は没落しかけていて家の為に金持ちの船舶会社社長との結婚話が・・・その結婚話には、裏があります伯爵家の没落を仕組んだのは、その社長でそれを暴いて解決したジャスティンとイヴェットは・・・ジャスティンの婚約者が絡んだりと、いうようなお話ですそれを宝塚らしくダンスやコーラス、突然のミュージカルナンバーなどコミカルな場面も交えて、とっても楽しい作品になっています。何度観ても楽しめました。イヴェットが弟のフランシス（北翔）を諭しながら歌う歌がとても良かったです。「Amourそれは・・・」ロマンティックレビューの１８作目プロローグは、５色の淡い色の衣装で花束を持った娘役さんたちにかこまれて大階段の中央に真っ赤な衣装の大和さんがスタンバイ最初からロマンティックレビューの雰囲気です。全員揃って銀橋で歌います次はさわやかなスパークリングの場面蘭寿さん・北翔さんとシックスカラットの６人が歌い踊りますAmourそれは、大和さんが王子様のような衣装で銀橋で歌い王子ブルーの鮮やかな水色の衣装に変わり、妖精の娘役さんたちと踊りますこの場面は夢のような世界です最後のポーズの時に、後ろの噴水のセットの上に紙吹雪がひらひら落ちる所が美しいです次は１８０度雰囲気が変わって、蘭寿さん・北翔さんが鮮やかなパープルとピンクの衣装にソフト帽をかぶって歌い踊ります途中からトップの二人も合流して「熱く燃えて～」次は、花道から優雅に上品に娘役さんたちが白い衣装に羽持って歌います白のオペラカーテンがあくと白燕尾の男役さんたちと、わっかのドレスの陽月さん盆も回り、大和さんが中央からせり上がり、中づめ。蘭寿さんが銀橋をピンクのジャケットで手話をしながら「ノッティングヒルの恋人」の主題歌をおだやかに歌いあげます。聞き惚れてしまいます夢アモール、情熱的な衣装の陽月さんと北翔さんたちのダンス途中で大和さんも入って、北翔さんの歌で退団される４人が踊る場面は退団を意識したような歌詞で胸をうたれます。次は９５期初舞台生４４人のラインダンスいつもより５０秒長く、舞台全体を使ってみごとです初舞台生を見送るような振りで銀橋に、黒燕尾の大和さん登場韓国ドラマ、ソドンヨの主題歌「ヘミル」を歌いますこのあたりから、さよならモードですそして真っ赤な衣装の陽月さんとデュエットダンス一人残った大和さんが大階段を登っていきますそこに男役さんたちが、斜めに合流するように降りてきてボレロパレードは、美羽さんのエトワールと初舞台生からこれぞ宝塚レビューというような、華やかで美しい作品でした。私はとても気に入った作品でしたが、友人はそれほど良くはなかったみたいです歌唱力がちょっと・・・という声もでも観劇するたびに上達していると思うし、とても感情がこもっていて演技で歌っていると感じられます。歌唱力をカバーするだけの物が他に十分あると私は思います。本当に魅力的でかっこいい男役さんですもうさよならなのが残念です今回は、オペラグラスが持ちにくいので特に良い席で観劇したかったので最後のチャンスのキャンセル待ちしてみましたが、やっぱりほとんど出ず・・・１階のサイド後方と２階センター後方どちらもS席ですが、１階の方か多少舞台には近い感じがしましたが２階の方がきれいに美しくみえましたちょっと話す機会があった方は、いつもオークションで取った良い席で観劇されるそうです。昔ではオークションでチケットを取るなんて考えられなかったことですがこれも時の流れなのでしょうか～さばきで良いを持っている人もほとんどいなくなってきました。

  2009.05.14

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  「薔薇に降る雨」2回目＆腱鞘炎経過報告

  「薔薇に降る雨」２回目観劇行ってきました２週間前に行った時は、拍手もできずまだまだ～もう少し元気になったらもう一度行きたいと思っていたのが叶いました。腱鞘炎も１ヶ月を少し過ぎた１０日ぐらい前から、リハビリの先生にかなり握力も落ちているし痛みのピークは過ぎてきているので、そろそろ動かしていこうと指導を受けました。あまり動かさないと痛みが取れても思うように動くまでまた時間がかかってしまうそうです～そして、リハビリや指を動かしたり、医療用のサポーター効果もありかなり動かすことができるようになりました。それでも「夏までに治ればいいね」と・・・まだ時間はかかりそうですが、ちょっと先が見えたようで気分的にはかなり楽になりましたこの作品２回目観劇して、ますます気に入りました大和さん素敵すぎますオペラグラスなしで、はっきり見えるほど良い席は取れません～ずーと追いたいのですが、右手もかなり疲れているのでどうしても観たい所だけですラスト近くの、夜会で黒のタキシードと真っ白なドレスで踊る二人は夢の様このダンスは頑張ってオペラで！いつまでも観ていたい～これぞ宝塚の美しい男役です。ストーリーも大人のラブロマンス難しい話もないので、ストーリーを考えながら観なくていいです。芝居をじっくり観ようと思う人には単純すぎるのかもしれませんが私は宝塚らしい夢の世界を演じてくれたら韓国ドラマでも、ワンパターンの内容ありふれた話ばっかりと言う人もいるけど私はそれがいいのかも今回の作品のもうひとつ好きな所は衣装、といってもスーツです。ショーとかの華やかな宝塚らしい衣装も、もちろんいいのですがお芝居のミュージカルのスーツ姿がかっこいいです。いよいよ来週は千秋楽また抽選なので観れる確証はありません。これで、大和さん見納かもしれないと思うととても心残りです・・・今週もう１度観にいきたい宝塚の観劇代ぐらいは自分で働こうと思っているのですが腱鞘炎の為、先月からお休みしているので収入がありません・・・でも大和さんは退団してしまうし、チャンスはもう今週しかないんです～今とっても悩んでます。。。２週間前にはモッコウバラが咲いていた宝塚ガーデンフィールズ今日は、睡蓮がきれいに咲いていましたでも携帯での撮影はデジカメと違い難しい～PCに入れて見ると構図もめちゃくちゃまあ睡蓮が咲いていたということだけです

  2009.05.11

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  ２００９洋菓子フェスタ　in Kobe

  GWの１日、ブログ友のharu　風さんとランチに出かけました帆船フェスタでお会いしてから１年半ぶりですランチは三宮駅前の「燦」主菜を５種類の中から選び、お総菜はバイキング形式です。人気のお店だから早めに来店しましたが、もうたくさんのお客さんでいっぱいでした和のデザートまでをいっぱい食べました次に向かったのは「レアル プリンセサ・リカルディーナ 磯上邸」５月１日にオープンしたばかりのケーニヒスクローネのプロデュースのカフェです 入口に何故、のれんなのかはよくわかりませんが～ 店内はソファー席が多く優雅な雰囲気でした テラスもあり２階席はパーティにも使用できるみたいです磯上邸Aセット　これだけ豪華な雰囲気の店内ですが、他のケーニヒスクローネのお店と同じようなメニューでセルフサービスなのがちょっと残念な気もしますが自由にのんびりできるのはいいですね、中心から少し離れているので穴場かもこの後は、大丸神戸店で開催されている「２００９　洋菓子フェスタ　in　Kobe」へ行きました入口では、「はばタン」がお出迎えしてくれました「神戸まつり」がテーマのデコレーションケーキコンテスト４年以上と４年以下の部門に分かれて展示されていましたその中から１点ずつ紹介します受賞はしていませんが好きな神戸の港が描かれているものを選んでみました ４年以上　「アンテノール」 　　　　　　４年以下　「ヴィタメールジャポン」 各洋菓子店パティシエの個人作品です洋菓子店のパティシエや製菓専門学校の作品たくさんの中から気にいった作品を少し紹介しますチュソク（秋夕）日本のお盆にあたる韓国の故郷での様子ですお料理まで細かく作られていて見ていてほのぼのする作品でした「ケーキハウス　ツマガリ」 ノートルダム大聖堂（フランス・パリ）かなり大きな作品で、たくさんの方が撮影もされていました「神戸国際調理製菓専門学校」 以前パリへ行った時の写真と比べても、かなり正確につくられているのに関心しました セーヌ川のシテ島にある、荘厳なゴシック建築のノートルダム大聖堂 窓のステンドグラスまで精巧でした昭和レトロレトロな雰囲気があふれ出ている作品です「風月堂」甲陽園ツマガリ物語写真ではわかりにくいですが、大きな３人は壁面ですお菓子の材料のシュガーペーストでつくられています洋菓子フェスタ　イートインコーナー約100種の中から好きなケーキ２個とドリンクで1000円ですすでにお腹がいっぱい状態だったので今回はいただきませんでしたでも販売コーナーもあったので、少し買ってかえりましたよ盛りだくさんの内容の１日でした２００９洋菓子フェスタ　in Kobe

  2009.05.05

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  「薔薇に降る雨」「Ａｍｏurそれは・・・」

  手の調子が悪いので車ではなく久しぶりに阪急電車で宝塚へ行ってきました「薔薇に降る雨」トップの二人、美しすぎます大和さんのスーツ姿、惚れぼれします。陽月さんのドレス姿、きれいです。最初の社長室のシーンのネクタイがすごく素敵でした。舞台セットのテーブルやいすを、出演者が歌いながらセットするのも面白かったです。なんてどうでもいいようなことばかりストーリーは、あまりにもよくあるドラマの話みたいでしたがそれはそれでいいかなと思えるミュージカルでした。「Ａｍｏurそれは・・・」ショーは、大好きな岡田先生のロマンティックレヴューシリーズ１８弾やっぱり素敵なショーでした。蘭寿さんが銀橋で、「ノッティングヒルの恋人」の歌を手話をまじえながらやさしく歌うところがよかったです。北翔さんの歌声にはうっとりです。そして初舞台生のラインダンス、すばらしいです。あまりさよなららしいシーンは少ないと聞いていたのですが大和さんが黒燕尾で銀橋をわたって歌いはじめたらやっぱりうるうるきちゃいましたでも、まわりはまったくその気配なし・・・２階席は空席も多くて、さよなら公演なのにちょっと残念でした。でも一番情けないのは、大和さんを見送るのに私に出来ることは拍手することだけなのに、腱鞘炎の手では拍手もできなくてそれが一番悲しかった千秋楽までに手が治ったらもう一度観劇したいです開園時間までに少し時間があったので宝塚ガーデンフィールズでモッコウバラが見ごろだと案内があったので見に行ってみました 携帯で撮ったモッコウバラの咲く橋

  2009.04.28

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  ＧＷは本四橋が人気のようです

  早い人は今日からＧＷ今年は１６連休なんて会社もあるようで、羨ましいですね我が家では今までと違うＧＷを迎えようとしています～昨年は珍しく旅行（横浜・鎌倉）へ出かけましたがここ１０年ぐらいはＧＷはキャンプと決まっていましたそれ以前は旅行へ行っていました。ＧＷにどこへも行く予定がないのは、初めてなのです理由は、腱鞘炎治りかけてはいるのですが、完治にはまだまだです・・・の運転もし難い状態なので、遠出は無理です。その上夫の仕事もとても忙しい状況が連日続いていて、かなりお疲れモードＧＷの出勤もありそうです。。。ＧＷは、とお友達してます関西からは、本州四国連絡橋のＥＴＣ割引が一番人気になりそうらしいです与島ＰＡ展望台より北備讃瀬戸大橋と南備讃瀬戸大橋道路の下を電車が走るのはこの瀬戸大橋だけです渦潮の上を通る大鳴門橋世界一のつり橋　明石海峡大橋これらの橋も、以前このブログでも公開していた写真です画像容量とプロバイダーの関係で表示されなくなっていた画像を復活しホームページにも掲載しましたもう一つの本州四国連絡橋の西瀬戸道を渡った旅行記も作成予定ですお正月四国の旅

  2009.04.25

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  今年も開通、雪の大谷

  今年も、１７日に立山黒部アルペンルートが４か月半ぶりに開通しましたねダイナミックな高さ約１５メートルの雪の壁は圧倒されます。今年は黄砂の積もったイエローラインがよりはっきり表れて心配されています雪の大谷雪の大谷の上を滑るスキーヤー雷鳥にも出会えましたまだ凍っている黒部ダム今日の画像は、以前このブログでも公開していた写真です画像容量とプロバイダーの関係で表示されなくなっていた画像を復活しホームページにも掲載しました現在、まだ左手が思うように使えない為、冬物の片付けなどしないといけないことがいっぱいあるのに～　なかなかできませんストレスがたまりそうなので、出来ることからやっていきます画像復活作業がいいかも古いネタにお付き合いください立山黒部アルペンルート旅行記

  2009.04.23

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  桜満開の明石公園

  先週末、桜が満開の明石公園へ行ってきました大きなしだれ桜は、撮影スポットになっていました明石公園内には明石城があります天守閣はありませんが二つの櫓があります坤櫓と満開の桜毎週末ごとに交代で櫓の中が公開されています今週は巽櫓の中から見た桜と坤櫓です野球場もあります、今日は「神戸９クルーズ」ＶＳ「明石レッドソルジャーズ」関西独立リーグの試合のようです「神戸９クルーズ」には史上初女子高生プロの吉田えりさんが所属して話題になっていますね今日のスタメンには名前はないようです 城郭と桜は似合いますね花と緑のまちづくりセンター屋上から見える剛ノ池の桜ですきらめきと桜今年は、桜撮影も無理かなと思っていましたが近くでも行くことができてよかったです他の写真も含めてホームページにも掲載しています桜満開の明石公園

  2009.04.20

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  新しい仲間が増えました

  新しいパソコンが届きました現在デスクトップＰＣとＡ４サイズノートパソコンを使っています。それぞれ使い分けたり、二人で同時に使うにも便利です最初ノートパソコンは、自宅で使いながら旅先に持っていってもいいなと考えていましたがやっぱりＡ４サイズは持ち運ぶには、おっくうになってしまう大きさですね何故、旅先にＰＣを持っていきたいのかというと、フォトストレージとして使いたいのですフォトストレージの購入も検討しましたが、デジカメの液晶が３型になっているのに４～５型のフォトストレージに魅力を感じなくなってしまいました～そこで最近人気のモバイルパソコンを購入することにしましたお値段もフォトストレージと同じぐらいか安いぐらいだったので【超お買い得！新品セール品】LaVie Light BL100/SA6L PC-BL100SA6LNEC LaVie Light BL100/SA6L PC-BL100SA6Lパソコンなので、インターネットもできるし屋外での使用はまったく考えていませんが、宿泊先にＬＡＮ接続が整備されている所も多くなっているのでインターネットを利用できるのも楽しみかも10.1型のＰＣの大きさは、こんな感じです。携帯電話の大きさから想像してみてくださいねキーボードも、あまり小さくないので打ちやすいです。重さも大きさも片手で簡単に持てる1.16kgですご心配おかけしていた腱鞘炎も３週間経ってかなり回復してきました新しい携帯持って、近くの公園へ桜を見に行ってきました以前の携帯より、きれいに撮れているかな画素数の大きい写真を撮影する時は、液晶を回転させて横画面で撮影します広角はすごいですただ、８Ｍサイズの撮影にはズームが使えないのは残念です。使えないかなとあきらめていたデジカメも、左手が添えれるところまで回復したのでデジカメでも撮ってきました。　その写真はまた後日に

  2009.04.12

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  久しぶりの更新です

  ２週間ほど前から、左手首が痛くてけんしょう炎みたいですでも、けんしょう炎って普通、何か使い過ぎてなりますよね～私右利きだし、特別何もしてません手首は、治りにくい上に日常生活でなったので余計にだそうですとにかく安静が一番なので、早く治す為最低限の事だけして過ごしてきましたがまだお茶碗さえ持てません簡単には治らないようです長期化するけんしょう炎はストレスとの闘いにもなるので、少しずつ復帰していくつもりです外は満開の桜なのに、写真も思うように撮れません～左手だったのがせめてもの救いですけど。気分転換も兼ねて、前から買い替えたいと思っていた携帯の機種変更へ行ってきました デジカメ並みのカメラが搭載されてます、色はPinkです携帯なら片手で撮れるかなそれと、モバイルパソコンもまた届いたら

  2009.04.09

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  ワイキキビーチ＆ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ　　[ハワイ１５]

  ワイキキトロリーで、ダイヤモンドヘッドとハナウマ湾の観光を終えてワイキキ中心部で戻ってきましたハイアットリージェンシーホテルの裏手にあるヨーロッパ風の街並みの小さなショッピングセンター「キングスビレッジ」にある日本食レストラン「踊り子」 天ぷら＆ステーキ 　　　　　　うどん＆寿司 ３０年以上前から営業しているお店で、以前朝食を食べたことがあったので行ってみましたリフォームされて新しい店になっていましたが、美味しかったですワイキキ・ビーチヒルトン・ハワイアン・ビレッジの象徴的なレインボータワーのレインボー柄ビーチサイドのトロピックス・バー＆ビーチ・カフェでチチ＆ブルーハワイを飲みながらサンセットを待ちましたスーパープール越しのサンセットですたくさんの人々がサンセットを見つめていますワイキキビーチの様子やヒルトン・ハワイアン・ビレッジのラグーンなどを旅行記にまとめましたハワイ２００８旅行記　６日目３

  2009.03.29

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• ＪＲからこんなパスが発売されます！

  定額給付金狙いと高速道路の割引に対抗してだと思いますがＪＲ西日本から格安きっぷが発売されることになったようです新幹線・特急が乗り放題の西日本パス２日間で１２０００円、３日間で１６０００円回数制限はありますが指定席も利用できますすごいのは北九州と四国全線も去年の１１月にハウステンボスへ行きましたが、新幹線・特急で約３４０００円かかりますそれが、１２０００円で行けるなんて去年行っていなかったら、ハウステンボスへ行きは即決なのですがどうしようかなただ期間が２か月弱なのです・・・　詳しい内容は西日本パスで確認してくださいね３月２０日に、阪神なんば線が開通して、近鉄奈良までが便利になりましたそれを記念して、奈良のホテルが兵庫県民は半額で宿泊できるキャンペーンがあったのですでに予約済み、でも出遅れたので４月の予約が取れず５月なんです。この西日本パスの期間とかぶってしまいますさあ、ＥＴＣでの高速道路１０００円も始まりますがこちらは２年間期間があるようなので、まずＪＲ利用プランの計画を立てなくては

  2009.03.27

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  近畿最古の芝居小屋といつものおかき

  出石散策の後編です近畿最古の芝居小屋　「永楽館」明治３４開業、昭和２０年以降は映画上映が中心になり、昭和３９年閉館４０年もの時が流れ大改修によって、芝居小屋として一番華やかだった大正１１年頃の姿に忠実に蘇りましたレトロな看板も閉館時のままです セリのある廻り舞台もあり、奈落で舞台を廻す体験もできますレトロな照明と共に、映画を上映していた頃のポスターも見ごたえがあります花道の下を通って楽屋に戻ることができる通路や２階の斜めになった席もあって楽しく芝居小屋を見学できました帰り道には、生野の播磨屋本店で休憩しました播磨屋本店 生野総本店 播磨屋本店　茶寮いろりのある独特の雰囲気の中、甘味がいただけます臼が見えますか？　餅つきもここでやっています 最初に甘酒、つきたてのお餅の大福ぜんざい　１０５０円一人づつ違う可愛い生花　ほうじ茶を自分で入れて（右上）飲みます今回は、はりま焼きと朝日あげを買いました東京や福岡などでは、飲み物＆おかきを無料で出すカフェも出来たそうです本店では試食もありません～知られていない地域では、まず味見してもらおうという方針なのでしょうね松葉ガニと小京都出石　後編

  2009.03.26

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  但馬の小京都　出石（いずし）

  松葉ガニを食べた後、夜からすごい風でした翌日も、風が強く小雨が降っていましたが、久しぶりに城下町出石へ行ってみました辰鼓楼明治４年（1871年）旧三の丸大手門脇の櫓台に建設され明治１４年からは時計台として親しまれています出石城跡後方の有子山には、山桜がちらほら咲いているのが見えました「出石初午大祭」が開催されていましたが、あまりの強風のためステージイベントも中止テントもたてれない状態でした桜はまだつぼみでした稲荷神社への朱の鳥居をくぐって登って行くと碁盤の目のような町並みの小京都が見渡せます出石皿そばを食べないと帰れません１人前５皿　８４０円　（追加１皿　１３０円）町の中心地はかなり混雑していたので、おりゅう灯籠の近くのお店で出石そばをいただきました松葉ガニと小京都出石　前編

  2009.03.25

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  今シーズン駆け込みで最後の「カニ」です！

  今シーズンの冬は、11月のハウステンボス、1月のディズニーリゾートとテーマパークへの旅行が続いたので、いつも冬に出かけるかに　牡蠣　寒ブリと大好きな冬のグルメに出かける機会を逃していましたもう３月も終わりに近づき、駆け込みでですかに料理の宿「古城」で松葉ガニを堪能してきました「古城」へ初めて行ったのは、もう１０年以上前になりますその時のカニの美味しさが忘れられずシーズンになるとカニ料理を食べに行きたくなりました「古城」以外のカニ料理も食べましたが、やっぱりここが一番美味しいかも かに刺身　＆　鯛・かんぱち・白いかの刺身かに刺しの甘さは格別ですオニエビの塩焼きこのオニエビはカニ漁の時に一緒に獲れるエビで、一般には売られていませんトゲのある痛そうなエビですが、ミソがいっぱい詰まっていてとっても美味しいです今まで食べたカニ料理でもオニエビが食べれたのはここだけです 焼きがに（宝楽焼き）　＆　 かにみそかになべ＆雑炊かにの足は、目の前でしゃぶしゃぶ用に取り出していただきました他のかにの宿では、これにプラス「かにの天ぷら」と「ゆでガニ」がつくことが多いですでも、ゆでガニはお腹がいっぱいで結局食べれない～「古城」ではお腹にちょうど良い量で満足です旅館　古城兵庫県養父市上野１０６０－２０７９－６６４－０２４６そしてお土産に、お隣の酒一路で香住鶴を買って帰りました本来は酒蔵内でしか飲めません！無ろ過・無調整だから、新鮮さが違います！オリジナルラベルで年末年始の贈答用にもお使いいただけます。香住鶴 量り売り【しぼりたて 無ろ過 　生原酒　720ml】この写真の店長さんに、いろいろお話も聞いて量り売りの生原酒と純米の生酒を買いました香住鶴の中でも人気の”しぼりたて　無ろ過　生原酒”新酒をそのままビン詰めする冬季限定酒口に含むと、シュワッと弾けるような、生まれたての酒の味がします冬季限定酒なのでお早めに翌日には少し観光もして帰ってきました、また旅行記にしてお届けします

  2009.03.23

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  ハウステンボス光の街８　　ホテルヨーロッパ後編

  ホテルヨーロッパの正面玄関には、このような車も停まっています何度か、結婚式のお二人が乗っている姿を見かけました幅５ｍ高さ３ｍのロビーの生花フラワーデザイナーの金澤利信さんがこの生花を１７年間、毎週金曜日に２時間かけて生け替え続けているそうですホテルヨーロッパ内海の船着場を上の階から眺めてみましたホテル内を散策してみると発見がいろいろありましたそれらはホームページの旅行記をご覧くださいホテル内のレストラン、鉄板焼・戎座でランチをいただきました 季節のサラダ　＆　 旬の焼野菜盛り合わせ ステーキランチのサーロインステーキ（150g）　　　　海の幸ランチの車海老・帆立貝柱・地魚・烏賊 デザートご飯・赤だし・香の物が付いて４０４３円フィレステーキ（120g）も選べますWEB限定10％OFFのサービスがあったので利用しました素材の産地もすべて説明してくれて、とても美味しくいただきましたハウステンボス旅行記　ホテルヨーロッパ後編

  2009.03.18

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  ハウステンボス光の街７　　ホテルヨーロッパ前編

  アムステルダムにある100年の伝統を誇るホテルヨーロッパをグレードアップして再現したホテルです夜のホテルヨーロッパドムトールンの横の運河沿いに建っていますホテルヨーロッパ宿泊者は入国ゲート付近の運河船乗場から宿泊者専用クルーザーでホテルヨーロッパの中にある船着場まで優雅なクルージングでチェックインできますドムトールンから見たホテルヨーロッパです真ん中の船着場を囲むように客室があります「お部屋からイルミネーション満喫プラン」での宿泊ですドムトールン側の４階、デラックスツインですお部屋から見た夕暮れのブルーモーメント残念だったのは、景色が美しく見える夕暮れにまだ点灯していないのです点灯式が行われて園内のイルミネーションが点灯するのですが、少し時間が遅すぎます。日没時間によって点灯時間を調整して欲しかったです。お部屋からのイルミネーション２日目のランチは、ホテルヨーロッパの1階運河沿いに位置するフレンチレストラン「デアドミラル」です場内同一ホテルに連泊すると朝食券で場内ホテルレストランのランチが利用できますメインのお料理は肉料理だったのですが、肉によっては食べれないものがあるのでできれば魚料理に変更できますか？と聞いてみたら、快くシェフに聞いてみますと○○○でいいですか？と、もちろんＯＫです旅行記をすぐに書かないから何だったか忘れてしまいました・・・素敵な席ですばらしいサービスを受けて、朝食券だったのが心苦しいぐらいでしたホテルヨーロッパは後編に続きますホームページに食事や部屋の様子も掲載していますハウステンボス光の街　ホテルヨーロッパ前編

  2009.03.16

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  「ＺＯＲＲＯ」　初日

  今週２回目の宝塚観劇ですでも出し物が違います、宝塚大劇場はいつも月曜日に千秋楽を終えて金曜日に初日です。雪組公演、日本物の「風の錦絵」が３０分、「ＺＯＲＲＯ－仮面のメサイヤ」が２時間あります。普通、最初にお芝居が１時間半、ショーが１時間の構成が多いのですが今回は特殊でした。「風」をテーマに衣装や化粧は日本物なのですが、音楽とかダンスは洋物異色の作品かも？小僧さんたちの場面は笑えました緒月さんゾロでもすごい活躍で、どんどん良くなっているのでは！ 宝塚アドベンチャーロマン「ＺＯＲＲＯ」は、題名の通りの冒険活劇でした。何となく「バレンシアの熱い花」を思い出してしまいましたストーリーは予想通りの展開です。けっこう笑える場面も多くて気軽に楽しめる作品になってました。水さんがゾロのサインを残すというか、剣をゼットに切る仕草がかっこ良かったです。初日の挨拶の最後にもやってくれました。水さんが馬に乗って黒いマントを翻して走る姿が映像で流されたのですが私の観た上手からは、銀橋の水さんのスポットライトが映像に光ってしまってみにくくて残念でした～スカイステージで撮影シーンを見て楽しみにしてたので違う席だったらキレイに見えたのかな？月曜の千秋楽には今年から宝塚ホテルの経営になった和食くすのきで「歌劇」をいただきましたが、値上がりした上に味が落ちてましたもともと美味しいと言えるほどではなかったけど、ひどくなってました今日は同じ宝塚ホテルの経営になったレストラン　フェリエで公演ランチをいただきました 公演の舞台である19世紀初頭のスペイン領カリフォルニアに因みカリフォルニア料理をアレンジ米粒型のパスタと魚介類のカリフォルニア風サラダ　～サーベル飾り～ ポークのグリエとスパニッシュオムレツのミルフィーユ仕立て プチケーキとフレッシュフルーツの盛り合わせ パン コーヒー　または　紅茶 サーベルの飾りが可愛かったです。フェリエの方は前より美味しくなってような気がします新たな、宝塚第３期のはじまりです。

  2009.03.13

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  「アビヤント」千秋楽＆さよならショー

  千秋楽の当日券の抽選に行ってきました到着したのが８時半頃、すでに抽選整理券の番号は１０００番を超えています９時までに何人の人が抽選に来るのでしょう？宝塚大劇場の１階フロアは人であふれ、私たちは２階に。すぐに２階もいっぱいで３階まで並びました。多分、１５００人以上並んだでしょうね～買えるチケットは当日Ｂ券４２枚、立見券１２０枚とエスプリホールでの中継鑑賞券が２５０枚抽選で選んだ封筒の中には、購入順番の番号が入っているか、残念ですがのどちらかです。結果は「１７２番」この番号なら間違いなくチケットが買えますここ８年ぐらいの間に、千秋楽の抽選に参加したのが８回そのうち、落選は１回だけで劇場内の座席チケットが３回、中継が４回自分でも当たり過ぎって思うぐらいですが嬉しいですただ、一緒に行った友人も、ブログ友もチケット買えなかったので自分一人だけが観劇出来るのは心ぐるしいですがしょうがないですね、彼女たちの分もしっかり観てきました。いつも、抽選して入りも見ることができるのですが、今回はチケット購入の時間と重なって入りは見ることができませんでした。でも今までのトップさんのように趣向があまりなくてあっさりしていたと聞いていたとおりスカイステージで観たら、やっぱりあまり何もしてなかったようです。今回は、エスプリホールでの中継です。番号が早かったので一番前の席で観ました好きな場所が見れないから中継はいやだと言う人もいるようですが、私は中継大好きですだって後ろの席ならオペラでみたり外したり忙しいけど、大きな画面で、アップなんて最高！セリフや歌はちゃんと追ってくれますから。それに、劇場内で観劇しているような一体感があるので家のテレビで映像を観ているのとはまったく違います。でも今回はバウホールより、映像が少し小さいのが残念でした詳しい公演の内容は上手に書かれる方におまかせして、印象的だったことだけ書いてみます。「My dear New Orleans」ラストシーンでは、こちらもうるうるきてましたがとうこさんの右頬にはす～と一筋の涙が流れました。この作品、劇場では１度しか観劇できなかったのですがもう少し観ていれば良かったかな・・・「アビヤント」銀橋に登るとうこさんを手助けするラッキーな方千秋楽にあの席に座るだけですごい事だと思いますがさよならショーで、銀橋から白バラを投げてプレゼントする時しっかり手渡しされてましたそして、あの女役のシーンではイベント日には趣向を凝らしていた髪飾り！ひな祭りには、キティとダニエルのお雛様とお内裏様だったそうですが千秋楽は、「ひこにゃん」のぬいぐるみ（１０センチぐらい）が右側の髪に歌の歌詞まで「私はひこにゃん～」でした現在のゆるキャラの一番人気でしょうね。一昨年、彦根でひこにゃんのぬいぐるみは見事に売り切れでしたから～最後に緞帳前で組長が紹介とメッセージを代読する時に組長：「今日は、滋賀県が生んだ二大スターの、安蘭けいとひこにゃんと言おうと思ってるんだけど」安蘭けい：「私もひこにゃん用意してるの」とほほえましいエピソードも話してくださいました。「安蘭けいさよならショー」グラパンの扮装には爆笑でした、ちょっと受けが遅かった時の突っ込みもすばらしいです。（このシーンはスカイステージでも放送されてましたね）歌って欲しいなと思っていた曲が２曲あったのですが、どちらも歌ってくれました韓国公演で韓国語で歌った「天国の階段」の主題歌韓国の地で日本人ツアーの人たちとは別の席周りが韓国人ばかりの席で観劇していた時のあの日本人とは違う反応と感動は忘れられません。その雰囲気が少し感じられる映像がありました、でもYoutubeって何でもありなんですね安蘭けい　BOGO SIPDA(会いたい)　｢ソウル・オブ・シバ！！in韓国｣もう１曲は、バウホールでの「凍てついた明日　－ボニー＆クライドー」この曲でとうこさんの歌声にはまったかもさすがにこの歌を聞いたらもう涙が止まりません周りもすすり泣きではなく、号泣ですとうこさんも、この曲の時には目が真っ赤で涙を必死でこらえていました。同期生からの花束は、朝海ひかるさんでした。 この千秋楽で私の宝塚第２期が終わった気がします。宝塚第１期は、学生のころジュンコさん（汀夏子）の熱狂的なファン時代結婚を機に、少し宝塚歌劇と距離を置いた時期がありその後徐々にまた宝塚を観劇しだしてだんだん宝塚第２期がはじまりました香寿たつき・安蘭けい・銀河あみの冷静なファン時代の宝塚第２期最後のとうこさんの退団で一区切りついたような気がしますこれからは、特に応援するジェンヌさんがいないまま観劇を続ける第３期がはじまるのか誰かのファンになるのかはまだわかりません。

  2009.03.09

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  ある一日

  今日は、久しぶりに友人と三ノ宮でランチでした 大豆屋名前でわかるように豆腐料理のお店です 前菜五種盛（天然にがりで固めたくるみ豆腐・豆乳茶碗蒸し　など） 海老と長芋の湯葉巻き揚げ・筍ご飯小鍋で作った「とろっと半熟豆腐」をお塩でいただきました、写真がないですけど イチゴのアイスクリーム最後に、コーヒーがついて「大豆屋御膳」１５００円ランチはこのメニューだけです大豆屋〒650-0001 神戸市中央区加納町4-7-20 イーグルビルB1TEL： 078-333-4388ランチの後は、元町高架下に昨年オープンした韓流グッズショップへスターごとに並べてくれているので、とっても見やすくてお勧めですリクエストにも応じてくれるし私は買ってませんけど韓国ドラマは大好きなので楽しかったです。神戸オートン輸入雑貨店『2008年12月22日新商品！！』イ・ビョンホンパスポートケース1『★★送料無料★★』『アンティーク調クロック！』『新商品！』クォン・サンウ両面壁掛け時計B見たことのないグッズがいっぱいあって、この壁掛け時計素敵でした。けっこう長い時間お店で遊んで、最後はやっぱりスィーツです 神戸旧居留地　美侑　ケーキがちゃんと写っていませんが「栗・くりっ・くり」お昼食べて、おしゃべりして、ケーキ食べて帰りました。

  2009.03.06

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  北海道から届きました！

  行く予定だった北海道旅行で、帯広駅に行く前に寄ることになっていた「柳月スイートピアガーデン」洞爺湖サミットで首脳夫人が出席したお茶会で振舞われたチーズケーキのお店ですここで、買って帰ろうと決めていたバームクーヘンがあります旅行はキャンセルになってしまったのですが食べたい気分になっていたのでお取り寄せしてみました北海道を代表するバームクーヘン。柳月　三方六チョコレートでコーティングされた、十勝・北海道産にこだわった自慢のバームクーヘンですバームクーヘン大好きなので、おいしいバームクーヘンがあると聞くと食べてみたくなりますクリスマスケーキを買ったリッチフィールドのバームクーヘンをお正月に食べましたがちょっと期待はずれだったし～北海道のバームクーヘンはと、また期待しすぎましたはい、普通に美味しいバームクーヘンでした。でも、考えてみるとスィーツショップのバームクーヘンに比べるととってもお得なお値段です（３分の１ぐらいかな～）１０切れにカットされてチョコでコーティングされたバームクーヘンが５８０円旅先のお土産に買うお菓子としては、絶品だと思いますこの値段を考えると、すごく美味しいです。じゃがポックル一緒に行く予定だった友人が、買って帰りたいと言っていたのでこれも一緒にお取り寄せしました

  2009.03.02

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  横浜赤レンガ倉庫＆開港の道　　[横浜・鎌倉１０終了]

  港の見える丘公園～桜木町駅までの、約３．２ｋｍの歩行者専用の散策コースが「開港の道」として整備されています途中には「山下臨港線プロムナード」や「汽車道」も含まれます山下臨港線プロムナード入口の新港橋梁新港地区から山下公園にかけて残されていた鉄道高架橋を利用した約550ｍのプロムナードです横浜赤レンガ倉庫明治末期に建設されたレンガ造りの歴史的建造物を利用した商業施設ですライトアップされた横浜赤レンガ倉庫旧横浜駅プラットホームが休憩所になっていました今回の、横浜・鎌倉旅行で３連泊したホテルはナビオス横浜ナビオス横浜の部屋からの景色ナビオス横浜横浜観光に便利でキレイなホテルでした廃線跡を整備した５００ｍのボードウォークの「汽車道」を通ってＪＲ桜木町駅へ新横浜駅から新幹線で帰宅しました今回で、横浜・鎌倉旅行記は終了ですお付き合いありがとうございました横浜・鎌倉旅行記

  2009.02.28

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  横浜三塔　　[横浜・鎌倉９]

  横浜港のシンボルとして親しまれている塔をもつ三つの歴史的建造物が横浜三塔でそれぞれ通称がつけられています 神奈川県庁「キング」 横浜市開港記念会館「ジャック」　＆　　横浜税関「クイーン」　　　この横浜三塔を一望することができる３つのスポットをめぐると願いがかなうという都市伝説が「横浜三塔物語」だそうですもちろん３ヶ所まわってきましたよ１ヶ所目は、前回行った「大さん橋」　　　　　　　　　２ヶ所目は、神奈川県庁「キング」の正面このようなプレートはありますが、木が茂って葉っぱで三塔を一望することはできません冬に葉が枯れたときしか無理なようです３ヵ所目は、横浜赤レンガ倉庫近くの岸壁 プレートのある位置から見ることができました 横浜の歩道にはいろいろなタイルがあって楽しませてくれますね横浜三塔物語のカステラが発売されていたので、お土産に買ってきました横浜市開港記念会館の内部も掲載した旅行記はこちらです横浜・鎌倉旅行記

  2009.02.24

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  日本丸が中突堤に入港していました

  いつもなら、新港第一突堤に入港する日本丸が今回は中突堤に入港していました日本丸＆メリケンパークオリエンタルホテルいつもは見ることができない、ホテルの２階からの角度で神戸のシンボルたちとは、このように共演していました船首像　藍青（らんじょう）何か思い入れのあるお二人に見えませんか？他の写真はホームページに掲載しています日本丸　in　中突堤

  2009.02.22

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  スカパー復活！

  昨年末から、スカパーのうつりがなんとなくおかしいスカパーは天候の影響を受けるので、受信できなくなったりすることもある。でもお天気が良いのに変な日があったりして・・・それが今月に入り酷い状態になってきました！さすがに、これは天候の影響ではないなとスカパーに問い合わせたら、やっぱりチューナーの調子がおかしいみたい。まだ、スカパーがスカイとパーフェクトの二つの会社だった頃から加入しているのでもう１０年ぐらいなるのかな・・・メーカーに問い合わせても、修理も出来るかどうかわからないというのでチューナーを買い替えることにした。でも家電店に行っても、けっこう高い。普通のチューナーをそんな値段出して買うのも、もったいない気がして～これからならハイビジョンのチューナーにしようと思った。今度はほとんどアンテナとのセット売り・・・多分アンテナは大丈夫なんだけどな～ネットなら単品売りもあるしそれにしようかなといろいろ迷ってましたそれで、再度スカパーに問い合わせしたら何と５年以上契約している人には、安くチューナーやアンテナを販売するサービスがあるとか早く言ってよ最初に言ってくれたら、店に探しに行く必要も迷うこともなかったのに！そして、やっと今日新しいチューナーが届きました以前使っていたのと同じメーカーです【当店ポイント2倍】ソニー　スカイパーフェクTV！用デジタルCSチューナーセット【税込】 SAS-SP5SET ［SASSP5SET］【2P20Feb09】／※ポイント2倍は 2/23am9:59迄さすがに、使いやすくなってますね安く買い替え出来て、結果良かったかな

  2009.02.21

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  ０系新幹線、故郷で余生を！

  昨年１１月に引退した、０系新幹線の先頭車両が製造した川崎重工に譲渡されることになったと発表されました１９８３年６月に兵庫工場で製造された車両が、３月に福岡から航路で運ばれ「生家」の兵庫工場で保管予定です神戸には他にも「０系新幹線」が保管されている場所があります現在「ありがとう 0系新幹線展」が開催されているカワサキワールドへ、先週行ってきました神戸メリケンパークにある「神戸海洋博物館」この特徴のある建物の１階にカワサキワールドがあります川崎重工業の創業以来の歴史から、製品紹介まで見て、聞いて、体験する、楽しめる企業博物館です ヒストリーコーナーでは造船業から総合重工業へと発展した川崎重工グループの歴史が紹介されています陸のゾーンには、０系新幹線の実物が展示されています２００９年１月２１日～３月３１日まで　「ありがとう 0系新幹線展」が開催２００８年１１月に引退した０系新幹線東海道新幹線開業当時の0系新幹線や製造過程の写真など川崎重工業兵庫工場に保管している貴重な写真が展示されていました０系新幹線運転室にも入って運転席に座り、レバーも触ることができます客室正面は初めてです他には、モーターサイクルや海・空のゾーンもありますそれらはホームページに掲載していますカワサキワールド

  2009.02.20

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  やっと網走に流氷接岸＆神戸空港３周年

  やっと網走に流氷が接岸したようです平年より１８日遅く、昨年より２４日遅い接岸で１９５９年の統計開始以降２番目に遅い記録となった今年は、いろいろあって結局旅行はあきらめたのですがもし旅行に行っていたら、流氷に会えたのか気になりますよね～私が網走で、「砕氷船おーろら号」に乗船予定だった日は、流氷なかったですおーろら号、強風のため欠航でしたその後、知床に宿泊予定でしたから、知床では接岸した流氷は見れたでしょうけど流氷の上を砕氷船で進むことはかなわなかったようです。今週１６日、神戸空港が開港３周年を迎えましたまあ予想通り搭乗率、雇用、その他の利用率も目標には達せず厳しい状況のようです。その中で「一人勝ち」なのがポートライナー２０００万人を突破しています開店したときには美味しかった店が数年経つと、前と違うって経験よくありますよね神戸空港開港前の見学会で行った、空港の最上階にある「浦鮨神戸空港店」３年ぶりに行ってみましたが、美味しかったです夜はそれなりのお値段がするので、ちょっと食べて行こうと気軽には行けないかもしれないけどお昼なら、ゆったり飛行機や神戸の景色・明石海峡大橋を眺めて素敵なお食事ができました 明石活魚　浦鮨・神戸空港店

  2009.02.19

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• 流氷、今年はあきらめました。。。。

  知床あたりには、薄い流氷が接岸しているようですが網走には、少しあったりまったくなかったり・・・「おーろら号」でダイナミックに流氷を砕氷する運航は無理なようです～このような状況で、飛行機まで新千歳へ変更になる可能性まで。。。（実際は、変更なかったようです）それで今回は、あきらめることにしました。これで流氷接岸のニュースが入ってきたら流氷には縁がないのかもしれませんねまた、いつでも行けるので日程コース共に仕切り直しです

  2009.02.16

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• 暖冬です。。。流氷は見れるのか？

  暖冬ですここ数年、流氷の到着が遅れていますが今年も遅れて、２月上旬やっと「流氷初日」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流氷が肉眼で確認できたその後、場所によっては（知床あたり）薄い流氷が接岸しました喜んだのもつかの間、あたたかい南風が流氷をまた沖へ流してしまいました北風が吹けば１日でまた接岸の可能性もあるようですが～一昨日、旅行社から連絡がありました。「今の所まったく流氷がない状態です流氷がなく、流氷観光砕氷船「おーろら号」に乗船されなかったら払い戻しします出発前日までならキャンセル料なしで旅行自体をキャンセルすることも可能です　」とかなり流氷を見るには厳しい状況のようですまあ、流氷は第一目的ですがこのような事態も想定していたのでキャンセルは考えていませんがでも、４．５万円ぐらいまでの安い団体ツアーならこのように流氷が見れないという理由でキャンセル料なしで取り消し出来るのかな？きっと無理でしょうね。。。私も時々、安い団体ツアーに参加することもありますがやっぱり帰ってきたら、高くても個人旅行タイプのツアーの方がいいなと思うことが多いですまだ今は、同じお金を使うなら、団体ツアーに２回参加するより、個人の方がいいかなもう少し歳をとって、自分で計画や行動が大変になった時にはお世話してくれる添乗員さんのついた団体ツアーに参加しようと思っていますけどいろいろな旅行形態、一緒にいくメンバーにもよるし行先、季節なども考慮して決めていくのがいいですねと話がそれてしまいましたが明日からは、少し寒くなるようなので北風が吹いて流氷が見れることを期待しています

  2009.02.15

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• 「My dear New Orleans」「アビヤント」

  「アビヤント」フランス語で「またね」という意味。公演名が発表になった時から、さよなら公演になるなと予感させる題名で予感通り、トップお二人と総勢１０名もの退団公演になりました。「My dear New Orleans」の内容は、単純なありふれたお話って感じでその単純な話が宝塚には似合っているのでかまわないのですがいまいち、盛り上がりがないのですとうこさんの歌う場面は多くて、歌もうまいのですが良い歌って記憶に残るほどでもないし・・・作品が気にいったら、大好きなとうこさんのさよなら公演だし何度も観劇の可能性があったのですが７回８回観劇ということはないですね前作の「スカーレットピンパーネル」が良すぎたかな１１時観劇したので、良ければ１５時も観劇しようと思っていましたが何となく気分が乗らなかったので１回観劇で帰ってきました。その原因の一つは、２階席だったのですが前の座席の人がずっと前に乗り出して観にくいし後ろの座席の人は、「あの人よ」とかおしゃべりが多くて何となく集中できなかったのです。。。せっかくの「アビヤント」のショーのさよならの場面でも今までなら、うるうるだろう場面にも感動がいまいちでした。千秋楽には行きますが、この日は観劇できる可能性は限りなく０に近いので１ヶ月しか公演ないし、改めて別の日に観劇するか微妙です～

  2009.02.12

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  オリエント急行乗車　　[イギリス７]

  リーズ城観光を終えて再びバスに乗車英仏海峡トンネルのイギリス側の駅フォークストーン（Folkestone）へ英仏海峡トンネルはイギリスのフォークストーンとフランスのカレーの間のドーバー海峡を結ぶユーロスターも走る鉄道用の海底トンネルですフォークストーンからのドーバー海峡見えている白い石灰層の崖は「白い崖：ホワイト・クリフ」なのかな？もう少し遠くなのか定かではありません 乗車するオリエント急行：ブリティッシュ・プルマン１輌の荷物車と１１輌の客車で編成されていますスチュワードが迎えてくれて、席まで案内してくれますフォークストーン駅を出発して約２時間半　ロンドン・ヴィクトリア駅へ向かいます ミネルバ号　MINERVA案内された席には、カタログやパンフレットが置かれていました個室もあったり、間仕切りもありました各車輌ごとに歴史があります、私が乗車したミネルバ号は１９２７年１等パーラー車として建造１９８１年レイチャーム・グリーク鉄道博物館よりブリティッシュ・プルマンへ シャンパンと赤ワインオリジナルのクリスタルグラスは、￡２００で販売されていますゆっくり食事を楽しんでいたら、あっという間にロンドン・ヴィクトリア駅到着ですオリエント急行の到着ホームは、ガラス張りの壁に仕切られて誰でも近くに行くことは出来なくなってますスタッフに見送られて、ちょっぴり贅沢な小さな旅の終了ですオリエント急行車内の様子やお食事などはホームページに掲載していますのでご覧くださいイギリス旅行記　３日目その２

  2009.02.10

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  バルビゾン派展

  今日は、アートホール神戸で開催されている「バルビゾン派展」へ行ってきました 小さなホールでの開催でしたが、思ったよりたくさんの人が訪れていました美術館での催しは、○○展と言ってもそれ以外の作品もたくさん展示されますがここは山形県の山寺・後藤美術館から厳選した３３点「バルビゾンの７星」と呼ばれた７人の作品が中心なので好きな絵画ばかりで見ごたえがありました ジャン＝フェルディナン＝シェニョー　「バルビゾン平野の羊飼いと羊の群れ」前回のコローに続き、今回もコローを含むバルビゾン派の作品にふれて今年こそは、バルビゾン村＆フォンテーヌブローへ行こうと思いも高まります美術鑑賞の後は、昨年と一昨年に盛り上がった話題（０系＆帆船）を懐かしんできました。その様子は、また後日お届けします

  2009.02.08

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• 流氷初日！

  やっと待っていたニュースが届けられました網走で「流氷初日」この冬初めて陸から流氷が見える「流氷初日」を迎えたことを気象台が発表しました平年なら１月２０日頃で、統計開始以来３番目の遅さだそうです風向きにもよりますが、あと１０日ほどで接岸する見込みです日程的には、ばっちりでしょうか流氷を見に行ったけど見れなかったという話をよく聞くので私も今年はだめだったかなと少しあきらめかけていました。まあだめなら、北海道の温泉と冬のイベントを楽しんでこようと考えてコースを選びましたが、やっぱり流氷見たいですよね次は、「接岸初日」のニュースを待ってます

  2009.02.03

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  抜群の透明度のハナウマ湾　　[ハワイ１４]

  ダイヤモンドヘッド山頂へ約２時間のハイキングを終えて再びワイキキトロリー・ブルーラインへ乗車してハナウマ湾へ向かいます途中のハワイ・カイにある総合ショッピングモールのココ・マリーナ・センターにも停車ハナウマ湾のビーチへ降りるには、ここからタクシーを利用しますハナウマ湾抜群の透明度と美しいサンゴ礁が人気の入り江映画「ブルーハワイ」の撮影地としても有名です今回は駐車場からの写真撮影だけです現在はワイキキトロリーや他のツアーバスも１５分間しか駐車場に停車することができずビーチへ降りることもできません、入場する時と出場する時に人数確認もされます海洋生物保護区になっていて、環境を壊さないように入場の際には自然に関するビデオ鑑賞も義務づけられているそうですハナウマベイへ来たのは４回目（ビーチに下りたのは２回）です以前はシュノーケルをしていると魚が周りにいっぱい集まってきましたでも現在は、獲付けも禁止なのであの頃のようには魚が集まってこないかもしれませんねこの美しいサンゴ礁と透明度を維持するにはある程度の規制をしないと守っていけないのでしょうねマカプウ・ビーチパーク＆ラビットアイランドマカプウ・ビーチのお隣、イルカと触れ合える海洋パーク「シーライフパーク」でワイキキトロリーは折り返しますココ・クレーター東側からのダイヤモンドヘッドココマリーナの隣の展望台からココ・クレーターやダイヤモンドヘッドを眺めながら１３：３０頃ワイキキに到着ワイキキトロリーでの小旅行でした旅行記はこちらですハワイ２００８旅行記　ハナウマ湾

  2009.02.02

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  ハウステンボス光の街６　　ユトレヒト・光の塔

  ハウステンボスのシンボルタワー・ドムトールン（展望台）を中心としたレストランエリアのユトレヒトこのエリアには「ピュアグリーンツリー」シンゲル橋の上にあります光の塔（テーマストーン：サンストーン：日々の輝き）街の中心にそびえ立つ光の塔で石言葉でもある「日々の輝き」を表現周りの建物がワールドレストラン街ですロイヤルイルミネーション（テーマストーン：アメジスト：高貴な輝き）「愛と慈しみの心を芽生えさせ、真実の愛を守る力を与えてくれます迎賓館、世界のＶＩＰをもてなすロイヤルゲストハウスが運河の奥に優雅に建っています左手の建物が、宿泊したホテルヨーロッパ次回お届けしますドムトールンを近くから見上げてみました初めての縦のパノラマ写真です上の写真にも写っている「韓国料理・ソウル」で夕食を食べました カルビ&海鮮セット　チジミも付いて美味しかったですホームページはこちらですハウステンボス旅行記　光の街のクリスマス６

  2009.01.28

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  大さん橋＆水上バス　　[横浜・鎌倉８]

  横浜港大さん橋国際客船ターミナル通称　大さん橋船の甲板をイメージしたウッドデッキと芝生におおわれた屋上は３６０度見渡せるパノラマビュー「くじらのせなか」公募で選ばれた愛称がつけられていますビューポイント赤レンガ倉庫が並ぶ新港埠頭とみなとみらい２１の高層ビル群５ヶ所のビューポイントが設定されていて案内表示があるので周遊しながら３６０度の景色を楽しみました（他のビューポイントはＨＰに掲載しています）「ウミキュー」チケットについている、水上バスに乗船してみました水上バスから見た、大さん橋の先頭ですみなとみらい２１の景色を見ながら、日本丸乗船所に到着です最終日、やっと青空を見ることができた横浜でした横浜・鎌倉旅行記７

  2009.01.22

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  オリエント急行チェックイン＆リーズ城　　[イギリス６]

  イギリス旅行３日目はオリエント急行で南部へ出かけます１８８３年にパリ発コンスタンチノープル（イスタンブール）行きの「オリエント急行」運行開始からいろいろな鉄道会社により運行され、戦争などにより休止や再開を繰り返し現在も各地で豪華な観光列車として運行されています私たちが乗車したのはオリエント・エクスプレス・ホテルズ社の「ベニス・シンプロン・オリエント急行」(VSOE ）のザ・ブリティッシュ･プルマンで行くディ・トリップ本格的な豪華列車旅行とまでは行きませんが少し気分を味わってきましたイギリス旅行の日程も予約も終わった頃、旅チャンネルの「世界鉄道旅行」という番組でブリティッシュ・プルマンやノーザン・ベルに乗車しイギリスの様々な遺跡や旧跡美しい庭園を観賞するデイ･トリップが紹介されていました乗ってみたいなと日程を調べてみたら、リーズ城への日帰りツアーがありましたＨＰでは満席になっていたのですが直接電話でのリクエストで予約が取れました行程はロンドン・ヴィクトリア駅からバスでリーズ城へ観光後、再びバスでフォークストーン（ドーバー海峡）へザ・ブリティッシュ･プルマンに乗車しロンドン・ヴィクトリア駅へ戻ります日本出発前に旅程表とチケット・レジストレーションカードなどが国際宅配便で送られてきましたブリティッシュ･プルマン専用ラウンジ　イギリス南部へ向かう列車が発車するヴィクトリア駅のプラットホーム２番にありますここでチェックインしてラウンジで出発時間を待ちますバスで１時間１５分、リーズ城に到着ですリーズ城９００年ほど昔、ヘンリー１世の時代に石造りで建てられました「世界中で一番　見事なお城」と公式ガイドブックにあるように水の中に建つ美しいお城ですCulpeperの庭鳥舎のカンムリヅル 城内の螺旋階段と女王の部屋ゆっくり3時間、リーズ城と庭を観光しましたオリエント急行ラウンジの様子やリーズ城の観光ホームページにたくさん他の写真も掲載していますイギリス旅行記　３日目

  2009.01.19

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  太王四神記

  今日は、久しぶりに主人と一緒に宝塚観劇してきました 太王四神記　～チュシンの星のもとに～実在した、高句麗の王のお話ヨン様主演の韓国ドラマ、初の舞台化です１本立てにして本格的なミュージカルに何十話もあるドラマを２時間半に凝縮するのですが、このドラマ、２０００年もの時を超えてのファンタジー宝塚には似合っているかもしれませんが、ちょっと複雑です。特に１幕、説明しながらのドラマ展開がかなりのスピードで進んでいくのでドラマを知らない人には理解できたのかちょっと疑問です私たちは、ドラマもしっかり見ているのでストーリーも配役も納得できましたけど理解して行くのに、ちょっと疲れました ヨン・ホゲ役の大空祐飛さん、かっこ良かったな～ドラマでは、完全な悪役だけど宝塚版では、最後はいい人になってました。１本立てでは、最後にショーが少し付くのですがなかなかピシッと決まって短かったけど良かったです。貸切公演だったので真飛さんが銀橋で、「ＪＣＢ」と何度も言ったのには笑えました今回の出し物とは関係ないのですが、今年から観劇料金が値上げになりました。座席は新しくなったのですけど。それだけでなく、今までＡ席だった１階の後方の席までＳ席に変更今回の席が、それでした。去年までなら、５５００円だった席が今年から８０００円この値上がり酷くありませんかこの不景気、劇団四季は値下げしているのに～それに１ヶ月半公演を１ヶ月公演にして年間観劇数を増やそうとしている劇団側の、思惑通り行くのでしょうか？こんなことをして、他の歌劇団のようになくなってしまうのでは・・・ちょっと心配であり、数年前からの経営陣の考えが理解できません。

  2009.01.18

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  ダイヤモンドヘッドへハイキング　　[ハワイ１３]

  オアフ島、ホテルベランダからのビーチの夜明けです今日はワイキキトロリーに乗車して、ダイヤモンドヘッドへ行きますワイキキトロリー　ブルーラインオアフ島の海岸沿いを東へ向かうオーシャンコースト・ライン　一周３時間ダイヤモンド・ヘッド・クレータ（内側）山頂までは、片道１．１ｋｍ　高さは１７０ｍ往復約２時間のハイキングです途中の展望台となっている砦のコンクリート台座資材を噴火口の底面から山道の中間まで引き上げるのに造られたもの大丈夫かな？って思う展望台です最後の急な階段を上り、頂上付近の砲撃統制所の小窓からはい出ると噴火口外輪山の山頂　標高７６１フィート（２３０ｍ）ダイヤモンドヘッドからのホノルル・ワイキキビーチのホテル群中心のヨットハーバーの右隣のホテルがヒルトン・ハワイアン・ビレッジです旅行記はこちらハワイ旅行記　６日目

  2009.01.16

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  東京ディズニーリゾート２５周年！

  ２００９年最初の３連休に、２５周年の東京ディズニーリゾートへ行ってきました今回の旅行は、予定はなかったのですが１ヶ月ほど前に思い立ちました。３連休の中では、１年の中で一番すいている日程ですが直近になっても空席がありましたこれも不景気の影響なのでしょうね～今までより安い料金設定で出ていたのでお出かけすることにしました３日以上国内旅行に行けるのは、カレンダーの３連休しかないので、いつも高い料金を払って往路は朝便・復路は夜便をできるだけ取って滞在時間を増やしています。休暇に余裕があれは、３連休以外で往路を午後便・復路を午前便にして旅行日程を１日増やしても料金的には半額近くになるかも～このような日程で旅行に行けたらいいのにな～　といつも思っています　がしょうがないですね・・・今回も早朝、最終便で行ってきました早いもので東京ディズニーリゾートも２５周年開園する前から、アメリカのディズニーランドへ行きたいと思っていたので初めて行ったのはオープンしてすぐ（１ヶ月以内だったかな）それからもう２５年なのですねこの時はまだすいてました、２回目行った時はもういっぱいでしたけど～その後、多分２年に１回ぐらいはずっと行っていたと思います。最低２泊、最高４泊したこともあったかな１０年後ぐらいからは、本場アメリカのディズニーランドやフロリダのディズニーワールドまでそして、５年前にはフランスのユーロディズニーまで出かけるディズニー好きなのです最近は、年齢的なものもありキティが多くなっていますが（キティは大人向きをたくさん出しているから）まあいい歳になっても、キャラクターが好きだってことですよね２５周年ということで少し振り返ってみました今回は、３年ぶりです。そして初めて飛行機で行きました考えてみると、東京方面はいつも新幹線だったのです新幹線の駅が近いし、連休でもあまり料金がアップしないですから。飛行機からの富士山雲が多くてちょっと残念でしたが、やっぱり富士山が見えると嬉しいです羽田空港から、直行の送迎バス「マジカルファンタジー号」もう気分はディズニーリゾート新幹線だと、在来線で舞浜駅まで行かないといけないけどバスに乗ってしまった方が楽かもしれませんね今回のお泊まりは、ヒルトン東京ベイさすがにディズニー直営ホテルは空きがなかったですがオフィシャルホテルは空いてました一番安い低層階プランで申込みしたのに、なんと最上階でしたデラックスルームの高層階を通り越して最上階のエグゼクティブルームにアップグレードだったみたいですと言ってもお部屋は普通のお部屋で、階によって名前と料金が違うだけなのですけど昨年は、ハワイのスイートルームに始まり、帝国ホテルや東京・広島とホテルのアップグレードの連続でしたが今年もラッキーは続くのかな夜はまだクリスマスムードですヒルトン東京ベイからの富士山　２日目ヒルトン東京ベイからの富士山　３日目とても寒い連休でしたね、山の雪も増えているようです。東京ディズニーリゾート旅行記は、他の旅行記の合間にアップしていきたいと思っています

  2009.01.14

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• 11日の日記

  今年の誕生日旅行は。 写真でわかりますよね、ディズニーシーです。

  2009.01.11

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