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カテゴリ:ハンドメイドのこと。
Aki(夫)の実家で新年会があった。
毎年恒例で、近所の人や会社の人も呼んでいる。 Akiの会社の同僚(先輩?後輩?)も奥さんや子供さんを連れてくる。 今日(新年会当日)になって奥さん達にプレゼントを作ろうと思い立つ。 思い立ったのは午後になってから。 新年会は17時から。 家を16時30分には出たい。 時間がないので、裁断やアイロン掛けなど、Akiに手伝ってもらう。 もともと不器用なAki。 あまり期待はしていなかったけれど、思いのほか縫い代を両側に割る作業は上手かった。 (tokoはコレ↑が嫌い。) 本人は「完璧を追求するA型ですから…」と威張っていたけれど、他の作業はとてもA型とは思えなかった。。。 今後に期待しよう。 結局は間に合わず、奥さん達へのお土産は諦めた。 お義母さんの分だけお土産に持っていく。 新年会自体は楽しいものではない。 気を使うのも、慣れない人と話すのも苦手だから。 おいしいお寿司が食べられたのでまぁ◎としておく。 帰宅して子供達のお風呂や寝かしつけを終え、作りかけのバネポに取り掛かる。 完成。。。 先にお義母さんにあげた分は写真に撮り忘れた。 全部で7個。 tokoにしては驚異的。。。 量産型バネポ。 上のバネを入れてある生地の部分が全部同じ。 同じサイズなので、まとめて線を引き、切る事も楽できる。 ↑おなじみハリネズミバネポ。最近、バネポしか作らないので、小さなカットクロスでない生地はなかなか減らない。同じような物ばかり出来る。 帰宅してから作り始めて気が付いた。 お義母さんに渡したものは10cmのバネを入れるはずが12cmのバネを入れていた。 どうりでギャザーが少ないと思った。(それなのに気付かなかった。) お義母さん。ゴメンナサイ。 行き場を失ったバネポ、病院の休憩室にでも置いて使ってくれる人に持っていってもらおうかとも思う。 でも誰も持っていってくれなかったら、凹むなぁ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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