そらとぶ toko toko 。

もうどうなっているのか。。。

結膜炎で預けられないでいたNaoが今日から保育所にいけるようになった。

ほっとしたのもつかの間、昨日の晩からKouが発熱。
38.0℃まで熱が上がった

今朝は37.3℃まで下がったがすこぶる機嫌がわるい。

取りあえず、昨日までいろいろ勤務を都合してもらっていたので、これ以上他のスタッフに迷惑も掛けられず、ひとまず出勤する。

病棟について師長の顔を見た瞬間に涙があふれてきた。
自分でもよくわからない。

スタッフに迷惑をかけっぱなしなこと、だけど、子供達についていてあげたいこと、今回だけでなく、これからもこういった状況がくるかもしれないこと、いろいろな感情が心の中でぐちゃぐちゃして。。。

今年から「子の看護休暇」という特別休暇（忌引きや産休などもこれに属する）がとれることになっている。
当然の権利なのだから、それを使って休むように言われた。

でも、この看護休暇、なんだか的外れな制度。
こんな特別休暇がなくたって休もうと思えば有給で休めるわけで、休みにくいのはスタッフ不足のためなのだから、スタッフを多くするなどしてもらわなければあまり意味の無い休暇。。。無いよりは合った方が良いのだけれど。。。

今日の日勤メンバーもかなり少ない。
心苦しくも、帰らせてもらうことにする。

そのままKouをむかえに行き病院へ。
インフルエンザは陰性。
頚のあたりが腫れている。幼稚園でおたふく（流行性耳下腺炎）が流行っていることを先生に伝えるも、おたふくなら頬の辺りまで腫れているはずだから違うだろう。ということで、風邪薬をもらって帰宅。

家ではビデオを見させながら暖かく過ごす。

夕方くらいから、腫れがひどくなってきた。
頬のあたりまで腫れ、顔がまんまるくなってきた。

これはもうおたふくだろう。

Kouが感染しているということは、きっとNaoも感染しているよね。
どのくらい遅れて発症するかはわからないけれど、きっと１～２週間は２人が完治するまでかかるだろう。

Kouひとりなら休まなくてもばあちゃんに見てもらえばいいのだけれど、Naoまでとなると、看きれないと今日も言われた。
それはそうだろう。。。

どうしたら良いのか。。。
後はAkiに休んでもらうとか。。。

今晩から深夜・準夜・休み・休みとしばらく昼間、家に居られるのは幸い。
明日深夜が明けてからもう一度病院に連れて行こう。

私の仕事辞めたい病がまた発病してしまいそう。。。




今夜は深夜前なので、このまま寝ます。
昨日の日記のコメントへの返事は明日させていただきますね。