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カテゴリ:家族のこと。
度々、じいちゃんとばあちゃんにいろいろなところに連れて行ってもらっているKou。
ばあちゃんが居ればどうにでもなるのだけれど、じいちゃんは基本的に子供嫌いだし、そのじいちゃんがKouと姪っ子のMahを一人で連れて東京に行ってくるというので驚いた。 私は深夜だったので、夜のうちに準備をさせる。 ムシキングのリュックが間に合わなかったのが残念。 (自分が連れて行くのならば、ムシキングリュックは使わないけれど…) 深夜が終わって帰宅すると、すでに3人は出掛けた後だった。 いつ戻って来るかドキドキしながら連絡を待つ。 深夜明けだったので、ばあちゃんの家で昼寝をしていると、「帰ってくるよ」とばあちゃんに起こされた。 午後3時30分。 「ただいま~!」 元気いっぱいの帰宅。 じいちゃんもさほど疲れていなさそう。 用心のために迷子札を首から下げて行ったと。 その札には名前と住所、電話番号、じいちゃんの名前と携帯番号が書かれていた。 「迷子になったら、大人の人に僕は迷子です。電話をしてください。と頼むんだよ。」 上野で桜を見て、スケッチをしてきた様子。 桜の木の絵と池を上からみたところの絵が描かれていた。 ただし、Kou自身の解説がないとわからないけれど。。。 今度、絵の画像も撮っておくことにしよう。 (スケッチブックをじいちゃんの家に忘れてきているので今日は無理。) その後博物館によってきたらしい。 恐竜の骨の模型をお土産に買ってもらってきた。 博物館ではミイラを見てきたと興奮していた。 それほどショックを受けた様子はなかったのだけれど、寝る前に「ミイラの夢をみたらどうしよう…」とつぶやいていたところをみると、それなりに感じるものはあったのか。。。 春休み、どこにも連れて行ってあげられなかったので、Kouの春休みの思い出の一日になってよかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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