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1日目でやりきった感を受けながら、エステの送迎バスでホテルに向かう。
異国の地で解読不明な文字に囲まれて、真っ暗な街中を移送されるのって相当心細いですよ・・・。 21時くらいに見たとき、明洞はかなり賑わってた。 日本でいえば原宿みたいな感じで、眠らない町だと思っていたけど1時には屋台も畳まれて、ひっそりしてました。 ホテルはというと・・・う~ん・・・。 外観もロビーも真っ暗。 まぁ、あんまり期待していなかったけどね。 部屋に着くとダブルベットとシングルより細いベットが。 歯磨き粉は共同らしく、くたってしてました。 ガイドさんが自慢してた床暖房は、調節できなくて喉が思いっきり乾燥しました。 何よりガッカリしたのは、朝開けた窓からの景気。 日本みたいな三角の屋根はなくて、角ばった雑居ビルみたいな建物ばかり。 その屋上には土管やらバケツやら、とにかく黄砂でいっぱいで。 仕方がないのかもしれないけど・・・空が青いのってありがたいですね。 2日目は8時起床、9時に出発。 地下鉄に乗り込み、10時に再び明洞へ。 お目当てはサムゲタン 鶏の内臓をとって、中にもち米やら漢方を入れて煮込んだもので お粥みたいで美味しかった~ 朝鮮人参や棗、銀杏とかは排除しましたが。 おなかが満たされたところで安国へ。 ぶらぶら雑貨を見たり、屋台のお菓子を食べたり、古電喫茶?で果林茶飲んだり チャンドックン?という古宮を観光。 自由観覧が出来なくて、1時間30分の日本語ガイドつきツアーに参加。 どんだけ広いんですかっΣ( ̄□ ̄;)?! 後半の森とかいらなくないですか?! ガイドさんが可愛い人だったのが救いです。 ようやく出れたのは4時頃。 目星を付けて置いたカフェへ なんでも『もちケーキ』ってやつを頂きました。 味は。。。大したことない感じ。 お茶も薄いし、あんまり美味しくなかった。 その時は言わなかったけどね。 友達も味については口にしなかったところをみると、美味しくなかったのかも。 その後はまたも明洞に出て、ノリを買ったりパックを買ったり。 夕飯には今まで食べれなかったものをと、 フードコートで 冷麺・チヂミ・クッパ・ビビンバを持ち寄って食べました。 美味しかったり外れだったり。。 9時にはホテルに帰って、少し晩酌して 明日に備えて早めに就寝。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月19日 21時02分51秒
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