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カテゴリ:aki-than的ハム選手ノート2008
3 田中賢介(ケンスケ) 「只今ムスメヤク修行中」(ムスメヤク=宝塚歌劇団などの娘役、男役を立てつつ自分も輝く大変なポジションです) 長打力が魅力だったけど、要求されたスタイルに基づいて努力した結果、犠打王とGG賞に輝いた人。今年はまわりを立てつつ、自分も目一杯輝けるといいな。 4 飯山裕志(メッシ) 「いつも普通でいることのありがたさ」 守備固めで出場することが多く、守備の安定感はまさに「プロフェッショナル」!いつも頭が下がります。もっと大事に扱って欲しい人。バリトンボイスが心地よくきれいです。 5 稲田直人(直人) 「ビーコの居場所」 (ビーコ=「ちりとてちん」ヒロイン喜代美の愛称。へたれで後ろ向きだけどその中でこつこつ変わっていく) 華やかなプレーをするわけじゃないけど、自分でできることから考え、チームに貢献してきた人。人を食ったような?芸人キャラだけど、人間としての深みは誰にも負けないのでは? 8 金子 誠(会長) 「ムスメヤクのかがみ」 守備の名人、頼れる司令塔、勝負強い打撃と、まさに名「ムスメヤク」!リーダーとしても、誠さんなりのちょっと客観的で冷静でありつつどこか暖かい役割を果たしてると思います。 今宵は、ここまでにいたしとうございまする・・・ 明日「内野手編2」と「外野手編」行きます! (追伸)今日のUHBの番組に武田久さんが登場したのですが、選手に一人一言を書いてたはずですが、録画してなかったので詳しく見れなかったのが無念です・・・
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最終更新日
2008.03.18 22:49:11
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