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カテゴリ:aki-than的ハム選手ノート2009
1 森本稀哲(ひちょり) 時には・・・「ひちょひちょ」
ご存じ「ムードメーカー、グリーンマイクの君」です(*^_^*) 最近のメディアでのキャンプ情報では、ひちょりの話題は意外と少なく、 我が家の熱烈ひちょりフアンである叔母が、 非常に拗ねております(゚∀゚ ;)タラー 私はどうやって彼女のご機嫌をとればよいのでしょうか(;´∀`) で、今年度も梨田さんは、 トップバッターはひちょり(ヒチョケンコンビ)で行きたい とのことです。(ソースは、『梨田のはなしだ』) ひちょりの存在は「おひさま」のように、後に続く打者に元気と勇気を与える不思議なところがあるんだよね。 一風変わったこのトップバッター、私はありだと思いますが、何か?フ(´ー+`)キラッ
10 ターメル・スレッジ(スレ様)
去年は、5月くらいから日本に慣れて、すっかり頼れるバッターになりました。 (去年のオープン戦の時は心配したんだからねっ!) ファーストやDH出場が多いのですが、私が見た限りでは、 レフトを守ってる方が、打撃がいいような気がするんですよね~。 やっぱ本職、外野手?(^-^) で、結構この方、インタビューのお言葉が、キザなの(人´∀`).☆.。.:*・゚ 石ちゃんなんて問題じゃないよ<(`^´)>(爆) 「私は、目の前の、優れたこの投手に挑戦するのだ」 こんな感じ(人´∀`).☆.。.:*・゚
26 糸井嘉男(糸井ちゃん) 時には・・・よしお
hiromiさーん、お待たせしました? このお方、肩幅広くて筋肉ムキムキ、たぶん「ana〇」誌で 「抱かれたい肩幅の野球選手NO1」 アンケートをしたら、たぶん上位に行くと思われ(*^^)v 「何でも『〇nan』アンケートにでっちあげるな!」 で、 打撃はいい、足は速い、肩は強い! 守備がまだちょっと不器用なのと(ピッチャーから転職して4年目でしたっけ?) ちょっぴり、めんこいおバカちゃん発言なところが タマに傷でもあり、チャームポイントでもあります。(いえ、守備の方は早急に慣れてください。 自分も仲間も痛い目にあいます。゚(PД`q。)゚。)
こんな感じで、ぼちぼち参りますので、よろしくお願いします(*^_^*) あと、もうひとつ、「あのコーナー」参りますか! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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