えーっと、お客様、(o´ﾉωﾉ｀o)こんばん･･ヽ(o´･∀･｀o)ﾉわぁ♪

さて、早速ですが、まずハム選手1軍ノート「捕手編」から参ります！

私だけが楽しみにしている不定期のハムパロ

「しんどい季節、バッテリー応援を、勝手に強化する！キャンペーン」（略してＳ・Ｂ・Ｋ・Ｃ）

の登場人物でもありますので、お見知り置き願います。

「余計なお世話で、ウチのキャッチャーグループの評判を落とすな！」

※　外野手編 ｐａｒｔ１（森本ら）　ｐａｒｔ２（金子洋ら）　ｐａｒｔ３（坪井ら）

※　内野手編 ｐａｒｔ１（田中ら）　ｐａｒｔ２（二岡ら）　ｐａｒｔ３（市川ら）

※　投手編 ｐａｒｔ１（ダルら）　ｐａｒｔ2（宮本ら）　ｐａｒｔ３（武田久ら）

ｐａｒｔ４（八木ら）　ｐａｒｔ５（スウィーニーら）　ｐａｒｔ６（ウイングら）

２　高橋信二（信ちゃん）

またの名を・・・シンジお母ちゃん

れっきとした、家庭持ちの殿方に「おかん」はないだろ！失敬だ！

と突っ込まれるお客様が多いと思いんだが(ﾟ∀ﾟ ；)ﾀﾗｰ

何となく、口やかましく、子供（投手）の世話を焼く（過保護すぎる時もある）

「お母ちゃん」に見えちゃうけん(´-∀-｀；)

「ＳＢＫＣ」の時に、ニセ島根弁を使ってる理由は・・・ご想像にお任せしますけん。許してごしない（爆）

この方、かつて26本塁打なんて打っちゃって、ハムの中では打力があるということになっているので、出稼ぎで1塁を守ることが去年は割とありました。

確か札ド1塁デビューの楽天さん戦（だったっけ？）のカードを見に行ったのですが、

相棒と試合そっちのけで1塁の動きを見て爆笑するあまり、

「1塁手おもてなし対決」

などどいうコーナーを作ってましたね(´-∀-｀；)

今年はどうかなぁ？

「君の目標は、強打者の資格を持った捕手なの、捕手の資格をもった強打者なの？」

石ちゃん語録をもじってみました(´-∀-｀；)

本人の意向は圧倒的に前者、でも周囲の思惑は後者が多いのかな。

（梨田さんはどうなのかな？前者だとは思うのですが・・・）

個人的には、たまには1塁手で笑いを取ってほしいけど（爆）本業集中でいいんちゃう？

２８　大野奨太（奨ちゃん）

今年度のドラ一ルーキー（＾◇＾）

肩が強く、盗塁もバンバン刺し、リードも悪くない、バッテイングも意外といい感じ。

あとは経験かな？な感じです。

まだ細っこくて、何となく、鶴ちゃんと並ぶと、

「ジャニーズ・キャッチャー」

とあだ名をつけたくなります（爆）

でも、マスクやプロテクターを着けたら、中嶋師匠にそっくりで、どっしりしてて、本当に驚きました！（考えてみたら大野くんにとって、プロのバッテリーコーチは、師匠しか知らないもんね）

インタビューを聞く限りでは、頭のいい印象がありまして、

お姉さん（爆）、惚れぼれしちゃいますね♪

そんなわけで、「頭がいい」を拡大解釈して、

Ｓ・Ｂ・Ｋ・Ｃでは、「Ｑ・Ｅ・Ｄ証明終了」のトーマくんをもじったキャラになってます(ﾟ∀ﾟ ；)ﾀﾗｰ

さて、1軍のスタメンマスクデビューは、いつ？

３２　中嶋　聡（中嶋師匠）

世間一般では「サメさん」なんですね～

Ｓ・Ｂ・Ｋ・Ｃでは、突っ込み役、お世話役状態（爆）な

コーチ兼任捕手でございます♪

終盤一番厳しい場面で、クローザーと共に登場し、

「クローザーキャッチャー」

の先駆けになった人じゃないかな？

で、この方、阪急時代からバリバリの捕手だったんだぁ～(*^_^*)

経歴なんぞ見てると、松坂くんも育てた人だし、

すっごい人なんだぁ♪と改めて思います(*^^)v

これから、若い捕手たちを育てていくそれこそ父親的存在になっていく人なんですが、時には

「動かざること、山の如し」

なキャッチャーぶりをたくさん拝見したいなぁ・・・なんて矛盾したことを考えてます(´-∀-｀；)

続きはまた今度(´-∀-｀；)