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カテゴリ:徒然なるまま
えーっと、お客様・・・ 大変お久しゅうございます。 ブログかなりの期間放置していて申し訳ありませんでした(ωV_vω)ペコ
近況報告1「aki-than、ブログ放置の言い訳」 以前のブログで書いた3月19日 「職場のシステム変更による人員削減」による仕事の増加は、 覚悟していたとはいえ、かなりきついものでした。 で、ブログの予告先発ネタはかなり趣味なので、どんな時でも描くつもりでいたのですが、予想もしないことがおきまして・・・ あまりにも仕事がきついこともあり残業は当たり前、野球観戦なんてできるわけないっしょ(土日の余裕のあるときに札ドに行けたこともありましたが、心ここにあらず状態でした)な状態だったのもあり、 ネタが、ネタが、思いつかなーーーーーーーーい。゚(PД`q。)゚。 つまり、大スランプです。 いつも「ネタがなくてスランプでさぁ」とは言ってたんですが、まったく頭の中が真っ白なん手、こんなこと初めてなくらい。 たまあに早めに休めた日は、体力回復に専念してました。 そんなわけで、やっとパソコンの前に復帰できました。 仕事はまだまだきついので、以前のように更新はまだきついのですが、余裕があるときに頑張って更新していきたいと思いますので、 お客様、よろしくお願いします(ωV_vω)ペコ
近況報告2「ファイターズの近況」 てなわけで、やっと最下位脱出ができましたが、ここまで時間がかかったのは、 予告先発ネタをさぼっていた私の責任もあったのではないかと実は感じています。 「それだけは、絶対ないから!」 いくらネガティブな私でもここまで厳しいシーズンになるのは、予感はしていましたが、やっぱりきついですよね。 本当はフロントや首脳陣が、aki-thanくらいネガティブな思考の持ち主だったら、もうちょっと早く対応できてたのかなぁ・・・とは思いました。(選手はある程度ポジでもいいんですよ) 「事が起きるまでは悲観的に、事が起きたら楽観的に」 これ、危機管理の鉄則です。 ・・・と書いてたら、相棒にまたまた怒られました。 「あんたね、いいところ (ケンスケ現在首位打者、 ケッペルさん、ニオちゃん、コヤちゃん、糸井ちゃん、ツルちゃん大奮闘、 ひちょり、マコッさん復帰からチームが元気に、 榊原くん、矢貫くん、増井くん、陽ちゃん、うぐ・・・と元気印もいっぱい出てきた) もいっぱいあるんだし、 他球団にマークされまくりな4.5月は調子を落としても、 チームワークが育ってくる6月から借金を返しつつ、 チームが元気になればそれでいいんだよ! シーズンは長いんだし、もうちょっと、長い目でファイターズを見守ってあげようよ! ネガるのはまだ早い!最後まであきらめるな!」 そうですよね。まだまだあきらめてはいけません。 お陰で交流戦をきっかけにチーム状況は好転してます。 そんなわけで、しっかり心を強くして応援していきたいと思います(*^^)v
近況報告その3「ドラマネタ」 朝ドラおたくとしてはもちろん! 「ゲゲゲの女房」 前作の「ウェルかめ」が私的にはかなり厳しい(主人公の基本的な性格が私に似ていてかなり厳しかった)こともあってか、今回はすごく気持ちよく、ほんわかと見てます。(このドラマで松下奈緒さんがとても好きになりました。) そういえば、『悪魔くん』誕生の時に戌井さんのセリフで 「せこい内野安打ばっかり打っても仕方がない、『悪魔くん』で特大ホームランを放ちましょ!」 的なセリフがありましたよね。 その日から、 ファイターズの選手がホームランを打ちまくってる ような気がするのは、私だけかしらん? 「龍馬伝」 aki-than一家は弥太郎さんびいきなんですが、 勝先生、そしてお龍さん登場から、ストーリーのテンポがよくなってきているような気がします。だから弥太郎さん以外にも楽しみが増えた(爆)
もう最終回を迎えましたが 「ジェネラル・ルージュの凱旋」 わたくし原作フアンなんで・・・ 原作オタとしては、原作の爽快で豪快なテンポのドラマがかなり変えられたのは不満でした。(あの内容なら『ナイチンゲールの沈黙』をやってくれた方がよかったわ) でも、原作フアンのエゴをはずしてみたら、結構面白いんですよね。 速水先生役の西島英俊さんは、私ごひいきなこともありまして、原作の速水先生とはかなり違うキャラだけど(原作の速水先生に近いのは、むしろ白鳥さんを演じてる仲村トオルさんかなぁ)ドラマの内容には一番ぴったりあってるし、むしろよかったです。(あれくらいウェットな速水先生なら、ハヤブサさんは白石美帆さんがぴったり) 和泉先生(彼女が原作でいう翔子さんに近いのかな)役の加藤あいさん、佐藤ちゃん役の木下隆行さん、長谷川先生役の戸次重幸さんと役者にも恵まれ、グッチー&白鳥さんコンビは相変わらず安心感があるし、なんだかんだ楽しかったです♪ そして、イチオシ!だったドラマは 「タンブリング」 何を隠そうこの私、高校時代は新体操部のマネージャー(マネージャーだったら運動音痴でもできる)でした。 大会で見かけた男子新体操のカッコよさに夢中になったことを今でも覚えています。 そんなわけで、すごく期待していたドラマでしたね。 ちょっと横にそれすぎたところもありポイントがはっきりしなかったからか、視聴率的にはイマイチだったのは残念でしたが、 一生懸命に新体操に打ち込み、チームとして成長していく主人公たちに毎回涙しました。 チームとしてまとまっていく過程は本当にいとおしくて、楽しかったですよ♪ 個人的には続編希望!です。
そんなわけで、久々に予告先発ネタ、いきます(*^^)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.06.28 20:01:01
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