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所沢支部　税理士仲間のブログ

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2015年11月の記事

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電飾所沢

所沢駅西口ロータリーの２本の銀杏がブルーの電飾をまといました。ワルツ側から見ると駅ビルの硝子に電飾銀杏が反射して４本になります。また、ワルツ側のデッキ上にはピンクハートのオブジェやミレナリオ風アーチなどが目を楽しませてくれます。これで満足できない方、所沢には、もう一ヵ所電飾のすごいところがあります。西武園ゆうえんち、圧巻です。　中村哲也

2015.11.30

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所沢市民フェスティバルの打ち上げ

実は･･･今夜（２７日）は所沢市民フェスティバルの「打ち上げ」です。このブログが楽天ブログに公開される頃には、私は二日酔い？で泥人形の様に寝ているかもしれません･･･('ω';)さて、所沢市民フェスティバルの正式な打ち上げは今回が初めて(？)だと聞きました。これまで広報部が租税教育推進部と分かれるまでは、市民フェスティバルが終わるとすぐに租税教室の準備に取り掛かるため、「打ち上げ」をやりたくても余裕が無かったとの事で、前広報部長からのご提案もあり、今回開催に漕ぎ着けました！！(^^♪日程は私の一存で決めてしまったうえ、フェスティバルから１か月以上経過し、年末も近づくこの時期に、果たして何人の先生が参加して下さるのか心配でした。。。('ω')しかし、ふたを開けてみると何と何と１８名もの先生方が参加して下さる事となりました♪♪♪こうなると、協力要請する時に「打ち上げ」もご案内しておくべきだった…と、後悔しております。。。( ;∀;)今回、打ち上げに参加したくても出られなかった先生方には、是非是非、来年も所沢市民フェスティバル出展にご協力頂き、次こそは「打ち上げ」にも参加して頂けるようにセッティングしますので、宜しくお願い申し上げます！！！！　ところで･･･かつて開催された事もあった、この「ブログ担当者の交流会」を！との声もあるのですが…皆さま如何でしょう？？？今日は真面目(？)な…広報部の新井英俊でした！(^^♪　

2015.11.27

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流行り

相変わらず流行には鈍感なほうなのですが子供たちの間では何が流行っているのかは少し気にしています。上の娘は何故か今になって韓流にハマっているようです。友達と新大久保へ買い物に行ったりもしています。下の娘はちょっと変わり者なところがありましてあまり流行りものには関心がないようです。子供が小さいころは分かりやすかったですね。ポケモンだったり、たまごっちだったり、誰もが知っているものに飛びついていましたから。ただ、人気がありすぎるとこの時期はサンタさんが苦労するんですが。。。流行りと言えばそろそろインフルエンザﾞなど流行ってほしくないものが増える時期ですね。中学校では溶連菌感染症という病気が流行ったそうです。症状が風邪に似ているのですが学校など集団生活をしていると　うつるので気を付けてください。と、長々と書いてみましたがようするに先週熱出しました。。。福島和弘

2015.11.26

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足利フラワーパーク

圏央道と東北自動車道が通じたので、22日に足利フラワ－パ－クに行きました。昨年は日本夜景遺産で全国１位になったとか。16時半からライトアップということで、家を15時に出ました。最寄インタ－は佐野藤岡で自宅から一時間ほどでＩＣを通過です。その速さにびっくり。旧ナビには新しい道路がないので、まさに宙を飛んで到着したような気分です。フラワ－パ－ク近くではかなりの渋滞に見舞われましたが、園内は本当に素晴らしいイルミネ－ションに囲まれて圧巻です。もともと藤の花で有名な当所で、入園料は花の咲き具合で料金が変わる設定です。ＨＰを見ると、最近は藤の花ばかりでなく、四季折々の花が鑑賞できるようで、更に11月から2月初旬までイルミネ－ションが楽しめることは、このたび初めて知りました。起伏のある園庭で、小高いところから見下ろしたり、水辺に映る光を楽しんだり、ア－チや光の中を散策したりと、光と一体化した夢の世界を体験できます。遠くからの鑑賞もいいし、各スポットの近くまで行けば、音楽に合わせて様々なスト－リ－の演出をした光のドラマも伝わり、感動しました。民間農園でこんなにやるとはすごい！ゆっくり食事をして、帰宅は22時少し前でした。少し早めに仕事を切り上げれば、平日でも９時まで営業してるので、忘年会での帰宅時間より早く家に帰れるでしょう。道路開通で、遠いところがまた近くなりました。清水　七都子

2015.11.25

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ファミリーヒストリー

某国営テレビの金曜夜に“ファミリーヒストリー”という番組があります。主に芸能人の先祖(＝大体、3代前位まで)をたどるケースが多いですが、たまに一般人の方の先祖をたどるケースもあります。以前、私自身の先祖をたどる事について・・・数年前に、このブログで数回に分けて書いた事があります。そう言う経緯があるので・・・最近、この番組を見ることが多いです。この番組を見ていて思うのは・・・“結構、先祖について知らない(＝興味がない？)人が多いなぁ”と言う事です。(勿論、両親等が早くに亡くなって、先祖を辿ることが物理的に難しくなったケースもあります。)　そう書きながら・・・かくいう私も自分の先祖について調べようと思ったのは、ある出来事があったからでした。(ある出来事については・・・今回は置いておきます。)　多分、その事がなければ、わざわざ自分の戸籍を辿っていく事を思うことは無かったと思います。さて、この番組を見て更にすごいなぁと思うのは・・・例えば両親や祖父母のひととなりを関係者を探して、教えてくれることです。ケースバイケースですが・・・祖父母位の事であれば、例えば実際にその本人に接した人も、まだ存命であるケースが多いわけです。ちなみに私がやった事は、あくまでも自分の戸籍を遡って調べただけなので記録的な事は確認できても・・・先祖がどのような人生を過ごしてきたのかは断片的にしか分からない点です。(あえて、自分が実地調査的な事をしたのは・・・辿りえる先祖の住んでいたであろう住所を訪ねたことでしょうか？) この番組では、たまに一般の方も取り上げてくれるので・・・機会があれば自分の先祖のひととなりを探してくれないかなぁとよく思います。羽田

2015.11.23

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父親のふるさと

ご存知の方もいると思いますが、所沢支部での私の保護者さん(？)と、私の父親は鹿児島の奄美大島の同郷です。しかも同じ高校の先輩後輩なのだそう。（私の父親の方が先輩です。）遠く離れた所沢で奄美出身の方にお会いするなんて、不思議なご縁を感じますね(^^) 奄美の思い出なのですが、中学生までは夏休みになるとよく父の実家に行っていました。家の前にはコバルトブルーの海が広がっていて、海に潜ったりサンゴを拾っていました。保護者さんと奄美トークをしていて、私もなんだか懐かしくなり。奄美は普段触れることのなかなかできない自然を満喫できる場所。島全体にはゆったりとした時間が流れていて。その時間の流れが心も体も癒してくれると思います。機会があれば、ぜひ足を運んでみてくださいね(^^)v 盛岡奈緒美

2015.11.21

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40歳

先日、40歳になりました。嫁さんが小さなケーキを買ってきてくれて、ローソク4本立てて家族でお祝い。20歳のちょうど倍の年齢になりますが、成人式の頃にはこんな自分になっているとは思いもしませんでした。「四十にして惑わず」どころか、仕事でも家庭でも戸惑いだらけの毎日ですが、最近、自分の考える「生き方」を子供たちに伝えていくよう心掛けるようになりました。人が生きることは、日々後戻りできない二択を選び続けること。生まれたときは無限の選択肢があったとしても、その二択を選び続けていくことで、どんどん可能性は狭まっていく。あの時ああすれば良かったなんて後悔は何の役にも立たない。自分ではどうにもならない「流れ」や「運」の要素で思わぬ方向に進んでしまうこともよくある。一所懸命頑張っていてもどうにもならないことだってたくさんある。大事なのは、状況が悪い方向に進んでしまったとしても、その時の選択肢がベストであったという揺らがない自信。これがあれば、きっとすぐに取り戻せる。日々、ベストの選択肢を選ぶための引き出しを増やす努力を怠らないようにしよう。今この時間を生きている自分は、これまでの年月の中で数えきれないくらいの二択を選んできた結果であり、これからも死ぬまで数えきれないくらいの二択を選んでいくことになる。もしかしたら自分も明日、交通事故で死んでしまうかもしれない。その時に「ああ良い人生だった」と思えるような生き方をしたい。現時点での「生き方」について思うところを簡潔にまとめたものです。40年生きてきた上で構築してきた独りよがりな考え方であり、子供らにもそのまま鵜呑みにせず、自分なりの考えを探していけと伝えています。正直、まだ子供らには早いような気もしますが、もし本当に明日死んでしまったら、白石善信という父親はどんな考えで生きていたのか、伝えられないままとなってしまいます。自分としてはそれはベストの選択肢ではない。「なぜ勉強しなければならないか？」「なぜ大人は働かなければならないか？」「人は死んだらどうなるのか？」みたいな問答も最近多いので、自分なりの答えを見つける助けになってくれればな、と思います。白石善信

2015.11.19

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納税表彰式

１１月１１日から１７日は「税を考える週間」です。１１日に所沢市民文化センターミューズで納税表彰式が行われました。その中で、中学生や高校生が書いた「税に関する作文」のうち、優れた作品についても表彰されるので列席させてもらいました。昨年、一昨年も「税に関する作文」を目にする機会はありましたが、今年の作品はとても素晴らしいものが多かったです。インターネットで調べて思ったこと感じたことを書いてある作品もありますが、家族との会話の中で知ったこと、身近な人が体験したことや言ったことなどから自分自身と結び付けて作文にまとめているところが素晴らしかったです。所沢支部の租税教室も今年で１２年目を迎えます。中学生・高校生の「税」への意識が高まっているように思えるのは、租税教室の効果が少しずつ表れているから？という気もしますが、やはり家庭で「税」の話をしていることの方が大きいようにも思います。来月、長男が二十歳になります。税のこと、国民年金のこと、選挙のこと、伝えたいことは山ほどありますね（笑）。さいとうれいこ

2015.11.18

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小手指散歩

小手指駅（西武池袋線）北口にある案内図所沢にもささやかな観光地があります。きょうは、小手指公園と北野公園に行ってみます。小手指駅北口から、北方向に小手指公園があります。そこに　、デコイチがいます。これが、説明です。さて、小手指駅を渡り南側に行くと、北野公園があります。お盆の時期には、盆踊り大会の会場になります。広いです。そしてその隣には、所沢北野公園市民プールがあります。市民プールです。カモ？・・・・・・なんか、鳥たちが休憩しています。ヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ画像を拡大して探してみてください。以上、山下がお送りしました。

2015.11.17

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ロータリーがインディに吼える時

少しプライベートな話になりますが、最近、学生時代に読んだ「ロータリーがインディに吼える時」（著者　高斎　正）という小説を思い出しました。実家が引っ越しをしてしまったので、その本がどこにあるかわからず、ネットで注文しようと思ったのですが、中古しかないようでした。私が読んだのは、文庫本でしたが、文庫化されたのは1982年のようですのでもう少し前に出版されたものだと思います。題名のインディというのは、米国のインディ５００マイルレースのことです。このレースは、ル・マン24時間レース、Ｆ１モナコグランプリと並んで世界3大レースと言われています。この小説は、ＳＦ小説でありフィクションなのですが、自動車メーカーであるマツダが、オイルショック後の原油高騰のおり、燃費が悪いと言われて消滅寸前であるロータリーエンジンの評判を上げるために、ロータリーエンジンを搭載したＲＸ５００という車でインディ５００マイルに挑戦する話です。この話を思い出したのは、今回の東京モーターショーでマツダが、ロータリーエンジンの復活を宣言したこともありますが、同時にフォルクスワーゲンの排気ガス不正ソフトウェアの事件も理由の一つです。この小説の主題ではありませんでしたが、マツダの販売部門は、主人公たちにレースでの結果は、ほどほどにするように注文を付けます。それは、かつてインディ５００マイルで圧倒的な実力を見せつけたものの、最後に故障で優勝できなかったガスタービン車が、その後、度重なる規定の変更でその性能を奪われてしまった過去があったからです。それは米国メーカーが異質なエンジンを許さないということの証左でもあり、ロータリーエンジンがそのようなことになることを恐れたからでした。今回、フォルクスワーゲンは、米国でディーゼル車による不正を行ったわけですが、米国のディーゼル車に対する規制は非常に厳しいものであり、日欧でディーゼル車を販売しているマツダも米国では販売していません。不正は論外だと思いますが、不正に至る過程には、この小説のようにガソリンエンジンが主流である米国乗用車市場においてディーゼルという異質なエンジンを排除しようとする動きがあったのではないかと思った次第です。ひょっとしたらこの小説を読む方もいるかもしれませんし、記憶も薄れてしまっているので結末は伏せますが、マツダは現実の世界では、1991年にロータリーエンジンでル・マン24時間レースに優勝しています。ところで、もうひとつ印象に残ったのが、「あとがき」です。作者は、この小説を執筆するのにあたって最初は、30年後の世界からタイムスリップした未来人が、その世界で消滅してしまったロータリーエンジンを復活させるために、レース参戦を頼んだという構想だったということが書いてありました。現在、ロータリーエンジンが生産されていないことを考えると作者の慧眼は素晴らしいものだと思います。中平英晴

2015.11.16

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イタリア人化が必要？

先月、地元在住でエコノミストの森永卓郎氏の講演を聞く機会がありました。最近ではエコノミストというよりもタレントでの露出が多いと感じますが、本業はあくまでもエコノミストであるとのことでした。アベノミクス以降の日本経済の推移を面白おかしく、それでいながら論理的に、かつわかりやすくお話ししていただきました。そして終盤に、今後の日本企業が目指すべき方向性について触れられたのですが、何と「日本人はイタリア人を目指せ」ということでした。イタリア人と言えば、女性を見たらまず口説けというようなラテン気質が先行した固定概念になっているように思います（私だけ？）が、別に日本人も女性を見たらまず口説けという話ではなく、工業製品を超えてアートな製品を作っていくべきだという話でした。TPPも大筋合意となり、今後単なる機能性主体の工業製品での競争だと、新興国も含めた価格競争に巻き込まれてしまう。だから価格競争にならない、アートな製品の創造に移行していくべきだということのようです。ではアートな製品って、どんなもんなんでしょう。森永氏いわく、アートな製品の定義は、最初見て「なんじゃこりゃ？」と思わせて、次に「面白い」とニヤッとさせる製品とのことでした。例として持参してきたのは、一見鉢植えの植物のように見えるけど、植物の部位を鉢から取り出すとトイレを掃除するブラシになるもの。哺乳瓶のふたが牛の胸部で、ふたを外すとくわえるところが人間の乳首のかっこになっているもの。というように、別に普通のものでも十分機能が足りるのにわざわざ一ひねりしてある製品で、これがまた機能で考えれば100円ショップで売られているものを数千円で売っていて、悔しいかな、売れているんだそうです。ではまずは女性を見たらまず口説く・・・はまったく自信がないので、イタリアのワインの勉強から始めてみますかね。でもワインって奥が深すぎて覚えることが多く、苦手なんですよね。これから秋も深まってきますから、やっぱりワインより熱燗ですよね。ああ、これでは私はイタリア人にはなれそうにありませんね。田中　大貴

2015.11.13

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旅の出会い

今日からブログの仲間入りします。山口です。手始めに旅のお話を。少し前の連休の話。行ってきました北陸の旅。一日目、安曇野で蕎麦をすすり腹ごしらえ。その足で黒部ダムへ。2日目、どうしても乗ってみたかった黒部渓谷のトロッコ列車に勢い余って乗車。がしかし片道80分。。座席小さっ、腰が痛い痛い、身体冷える冷える。終点下車、気を取り直してさらに山奥へ50分ほど歩いたでしょうか。河原から湧き出す源泉発見。川の水をせき止めて自作で足湯を作りご満悦。体の冷えが吹っ飛びました。ふもとに戻り宇奈月温泉で疲れをとり、その日のうちに富山湾へ。射水にて、ふらっと寄った居酒屋が素晴らしく。コワモテの店主が煮付ける魚がこれまた上品なお味で美味しいこと。車移動のため飲めないことを知った店主が、「宿で飲みな」、と自慢の地元ひやおろしを一本分けてくれました。昆布で巻かれたご当地かまぼこも付けて。なんという粋なオヤジ♪3日目、地元の回転寿司を巡りながら、金沢へ。たこパ（たこ焼きパーティー）するから寄ってって、と友人宅へ。あれ、初めまして。外国の方？チベット人のお二人がたこ焼き作りに初トライしてましたよ。旬な国の方、金沢大学の講師だそうです、インテリですね。即興でチベットのおつまみを作ってくれたり、アウンサンスーチーさんの話しなどで盛り上がり。カニの季節に再会する約束をし、金沢を去りました。最近の私のFBはチベット時事でにぎわっています。が全て文字化けしているため、さっぱりなのです(笑)。最終日、白川郷を抜け、高山へ。酒蔵に寄って直ぐに帰るはずでした。がしかし、高山胸熱すぎる！風情溢れる街並み、酒蔵の数に圧倒され! 急きょ空き宿を探し、居残り決定～。友人のお父様が商う飛騨の家具屋さんにふらりとご挨拶。お父さんと写メしてlineで友人を驚かせようといたずら心でお邪魔したつもりが。ここでも心尽くしの歓迎を受けました。父親ってのは、娘の友達となると、ここまで大事にしてくれるものなのだなあ、とふと自分の父に重ね、涙。グッと涙を拭い、そのあとは酒蔵からの酒蔵♪純米大吟醸を心ゆくまで楽しみました。出会いの旅でした。親切な人に囲まれました。北陸の旅って素敵、感謝感謝。山口貴子

2015.11.13

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ある　会計事務所の涙

パソコンが　壊れた。砂時計が　クルクル回っている。えっ　嘘だろう突然　ＰＣが　固まってしまったのだ。前回　基盤を　交換したので　もう　大丈夫と　思っていたのに。油断をしてしまった。とうとう　ハードデスクを　取り替えることに。すぐに　ＵＳＢに　データーを　保管しなければ　ならない。Ｔ○Ｃ　ワード　エクセル　筆まめ　Ｄocu works そして　写真　ビデオ　・・・・・ハードデスク　交換完了。再度　データーを　登録する。あれ　私的な　ファイルが見当たらない。消えてしまった。「ザビエルの野望」が　・・・・・・涙「ザビエルの希望」と　タイトルを　つけていればよかった。―――イゴヨク伝わるキリスト教―――――さて　マイナンバーを使用するのは次の４つの局面です。提供を受けるべき時期の早い順に、書いてみました。１．平成２８年度償却資産に係る固定資産税の申告義務のある個人　平成２８年１月３１日まで償却資産申告に記載。２．平成２８年分の源泉所得税についての年末調整を受ける個人　平成２８年１２月の最後の給与支払時の年末調整時期　ただし、平成２８年の途中に退職等する場合は、そのとき。３．平成２８年中に法人からの家賃・譲渡対価等を受ける個人　平成２９年１月３１日までの法定調書提出時４．平成２８年分所得税確定申告義務のある個人　平成２９年２月の確定申告時期私は　パソコン管理　大好き人間ですが今回は　アナログ管理を　薦めています。anzai setsuo

2015.11.09

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エコな運転

先月、仕事で使う軽自動車を買いました。車って、頻繁に買うものではないので、何年ぶりかに買うと、車の機能がいろいろ新しくなっていて、驚かされます。私は、そんなに車について詳しくないので、詳しい人からみれば、「そんなこと当たり前だよ」と思われるかもしれませんが、最近の車って、「エコ」に関して物凄く気にしていますよね。今回、乗ってみて、一番驚いたことは、停車するとエンジンが勝手に止まるということ。ただし、エンジンは止まりますが、エアコンとかカーステレオとか止まりませんし、プレーキペダルから足を離すか、ハンドルをほんの少し動かせば、エンジンがすぐにかかります。少し困ることは、信号が赤で、停まっているときは、まだいいのですが、右折レーンで対向車が通り過ぎるのを待っているときもエンジンが止まってしまうということです。エンジンが止まっている状態のまま、曲がろうとするとほーーんの少し出るタイミングが遅くなります。エンジンが止まることにとって、少しはガソリンの消費が少なくなるということみたいです。車のメーターには、アイドリングストップをした時間や、それによって節約したガソリンの量が表示されたりして、「エコ」を実感できます。それ以外にも、エコな運転（？）をしていると「エコな運転をしていますよ」的な表示がされたりして、常に「エコ」を気にさせられます。ただ、「エコ」が大事なことは、よーーーくわかるのですが、ちょっと気にしすぎかなとも思います。高梨　雅樹

2015.11.05

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カレンダー

年々、カレンダーの発売が早くなっているような気がします。いつもは１０月に買っていますが、今年は９月に買いました。カレンダーのみならず、クリスマスケーキやおせち料理の予約なども、だいぶ早いうちから受け付けている感じです。初秋から年末年始の話しで、気が重いような…。さて本日、今年の１２月の後ろに来年のカレンダーをセッティングしました。１月以降の予定もボチボチ決まりつつあるので、無いと困ります。今年残りの２ヶ月でやる事、年明け以降やる事、ひとつづつ確実に取り組むぞ。気合を入れて頑張ります。皆様も、繁忙期頑張りましょう！堀崎糸音

2015.11.03

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消費税の推計課税

税理士会所沢支部の岸野です。今日から急に寒くなり、体感温度は１０度を下回る一日になるとの予報もありました。そんな肌寒い朝、事務所で未開封で埋もれていた税理士会報を発見、ざっと見ていると。。。「消費税の推計課税を考える」これは面白いテーマだなと思いながら拝読致しました。以下、記述しますのは学術的所見には基づかない、実務家の雑感に過ぎませんことを、最初にお断りしておきます　汗税理士業務の現場から見ると、これまで消費税というのは実務上附帯的に取り扱わざる得ない位置付けであったと感じています。会計帳簿を作成、確認する中で附帯的に消費税コードを点検し、法人税・所得税の申告計算と併行して、または前後して消費税額を算定する。そして税務調査等で修正、更正等がある場合は、その法人税・所得税の修正額等に応じて自然に（？）消費税額も修正するなど。無論、前期中の届出必須書類や、有利選択による損得など、税理士が看過できない重要事項も多々ありますが、手元の実務では会計の組立、法人税・所得税申告の枠組みに沿って消費税計算＆申告が進んでいきます。ところで、現在増税、複数税率や日本版インボイスが検討されており、これから消費税課税が課税当局、事業者にとって重要性が増します。しかし、それ以上に「消費税でも推計課税規定を創設」というよう法令改正が出ると、消費税に「解釈」が加わることになります。消費税は対価課税が原則ですので、法人税等で（消費税法で言う）課税資産の譲渡に該当する「とみなす」更正等があった場合でも、消費税においては「みなす」明文規定は限定列挙ですので、そこに対価がない限り、法令からは消費税も「みなし」で更正を要するとは読めません。（ここは私は実務上そのように解していますが、様々な例外、事例を知りたいところです）しかし、消費税法に推計規定が明文化されることがあれば、消費税法に「解釈によるみなし課税」の余地が発生し、将来的にはインボイスによる税額計算結果と異なる納付税額が発生するなど、対価課税の根本が変わると想像します。税率や課税方式の変更は、事業者や税理士の立場から見れば、これはこれで複雑で税負担、事務負担増大を懸念するところです。しかし、それ以上に消費税法に「解釈」が加わることがあれば、いよいよ消費税の存在感は増して行きます。そうなると・・・・という、朝から取りとめのない想像に、一人で花を咲かせていました。ともあれ年々複雑化（全然簡素化しない）税の仕組み、消費税はできるだけ簡単簡便であって欲しいものです。本格的に寒くなりますので、風邪に気を付けて過ごしましょう。

2015.11.02

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