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所沢支部　税理士仲間のブログ

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2018年04月の記事

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戦隊ヒーロー

子供の頃、戦隊ヒーローが大好きでした。私が子供の頃は「太陽戦隊サンバルカン」でした。そして、私の息子の時代は「侍戦隊シンケンジャー」。松坂桃李さんが大ブレイクしました。ショッピングモールなどで「シンケンジャーショー」があると、息子を連れて見に行きました。シンケンジャーと写真を撮ったり、握手したりできるんです！恥ずかしながら、父親の私の方がハマっていたかもしれません（笑）戦隊ヒーローの歴史を調べると、 1975年の「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まり、 2018年　「快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」まで、なんと42作品のようです。よくネタが尽きないなと思いますが、どの作品にも共通する黄金パターンが存在します。 →ヒーローが悪者をやっつける →やったー！ →しかし悪者が巨大化する →大変だ！ →ロボ緊急出動 →ロボ合体！ →巨大化した悪者を倒す！ →町に平和が訪れるこの黄金パターンです。どんなに時代が変わっても、 AIの時代になっても、この黄金パターンは変わらないと信じています！これからも子供たちに夢と希望を与えてください！中山篤英

2018.04.26

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お酒とグラス

先日　我が支部の長老であった庄司先生が亡くなりました。先生は査察の時期が長かったので、その話を聞くのが私の楽しみでもありました。その葬儀の時に　大きな綿棒のようなものに先生がお好きだったビールをしめらせて唇を潤すという儀式がありました。見ていて　私には何だろう…と考えてしまいました。勿論　現支部長はラガーになるのでしょうね… 私は　チャミスルかなぁ…日本酒でしたら　獺祭ですな…樽正も良いな…舟口も… ウィスキーならシーバスかな　バーボンも悪くない… ビールは　外国のものなら　ＸＸＸＸ　かな～　日本のなら　モルツかサッポロかエビスかな… こんなにたくさんあると私の遺族は選択に困りそうです。話変わって　お酒を飲むにはラッパ飲みをしない限り　お酒を入れるものが必要ですよね。昔は旅行に出るとマグカップを思い出によく買ってきたのですがエアで重量の心配をしなければならなくなった昨今　ショットグラスに変更しました。ショットグラスですから　基本はウィスキーを飲むのでしょうが　自宅ではチャミスルが一番多いです。たまにお酒でない　コーラなんかも　飲んだりしています。不思議と　ショットグラスで飲むコーラの味は　コーラというよりはお酒を入れていないのにコーク酒の感じがします。私の話は　あっちこっちに跳んで申し訳ないのですが… 一昨日でしたか…ＮＨＫプレミアムの　美の壺　という番組でウィスキーグラスの特集が放映されました。チューリップ型のテイスティンググラスとか　クリスタルグラスのロックグラスとかハイボール用のロンググラスとか　見ていて思わず…ごっくん… その番組に　数人のバーテンダーさんが出演されていたのですがお一人がおっしゃってられたのが印象的でしたので　ここに書きたいと思います。「お酒が主役で　グラスは脇役です。でも脇役あっての主役です」う～ん　深いな… 前支部長のようにウィスキーに詳しくはないのですが、私はウィスキーの香りとコクコクコク…カラーン…という　音が好きです。変かな？さて…そろそろ　書くのをやめて　今日はカーボーイになった気分でショットグラスにワイルドターキーを注いで…ツマミはチーズかな… あっ！！ここで終わろうとしたのに　思い出したことあり！！去年支部旅行で行った沖縄の夜　有志で行ったホテルのバーで飲んだロック。美味しかったのは勿論ですが、ロックグラスに大きなまん丸の氷が一個。とっても印象的でした。その氷を見て　安くはないな…と思った飲んべな　角田千鶴子でした。

2018.04.25

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キャッシュレス

先日　イオンがＶＩＳＡとキャッシュレス決済で連携すると発表していた。クレジットカードをかざすだけで決済できる端末を導入するという。しかし　日本では　ＡＴＭ網が発達しいて、消費者の「現金信仰」が　とても根強い。約８割とされる現金決済比率は先進国の中でも非常に高い。果たして　どこまで　浸透するだろうか。政府は2025年頃までにオリンピックをはじめとして　多くのイベントが予定されており現金を使わない「キャッシュレス決済」を拡大すべきだという提言をまとめていた。私も　大きな買い物をするときは　クレジットカードを使っている。昨年　ガラ携から　スマホに切り替えたが　まだ　スマホ決済は　できていない。カードにはいろいろな種類があるのをご存じだろうか。クレジットカード「事後決済」デビットカード「即時決済」プリペイドカード「事前決済」　キャッシュカードその昔　テレホンカード　なるものがあったけれど　今は　アイドルとともに　書棚のどこかに消えてしまった。「キャッシュレス化」の方向性は　理解できるけれど　選択するカードの種類が多すぎて自分に向いている　1枚のカードが　見つけられない。もっと　もっと　シンプルにならないのだろうか。だって　財布には　青山カード　セゾンカード　ENEOSカード　ＥＴＣカード　ＪＴＢカード　ＤＣＭＸカード　ＴＯＹＯＴＡカード　ＣＯＳＭＯカード　全てがクレジットカードなのだ。さらに　キャッシュカードが５枚　入っている。もちろん　スイカも入ってます。今ほとんどは　マイレージを　貯めるために　ある航空会社のＡ〇Ａカードを　使っているけれど。何故　こんなに　カードが増えてしまうのだろうか。つまりは他社のクレジットカードでは　購買データなどを詳細に分析できないからなのだ。自社発行のクレジットカードを使った電子決済であれば、データを自ら収集・分析できる。日常的に利用する小売りや外食でキャッシュレス決済の利便性が高まれば、消費者の行動を変える可能性もある。あくまで　情報収集の為のカードであり　消費者の　利便性を　ないがしろにしている。先日　友人が　韓国に旅行した時　韓国では　すべてが　カード決済だそうだ。韓国では　1999年に年間のカード利用額の20％を所得控除する制度を設け、３年間で利用額が７倍に増えたという。日本でも　類似の所得控除などを議論して、19年度予算の概算要求や税制改正要望に反映させキャッシュレス化を推進したいようだけれど。国がどこまで関与するか　「決められない日本」は　また　先延ばしとなるかもしれない。宋文洲氏の　メルマガには「深センでの飲食は　二次元バーコードを携帯でスキャンして写真付きのメニューから食事を注文し、食事後にそのまま携帯で支払うのです。注文取りなし、レジなしです。」と書いていた。韓国のキャッシュレス比率は　98％　中国は　60％を超えているそうな。ただ　ある国のように　国が情報管理の為に　キャシュレス化を　しているのであれば　問題外だけれど。「ＡＩ」という言葉が氾濫している銀行の未来に関する記事を見ると、最大で3分の1の銀行業務が大手ハイテク企業や新興のフィンテックによって置き換えられると指摘していた。銀行業務であるはずの　個人間の支払いは　スマートフォンで完結し、資産運用、融資などの分野でもＡＩが資金の運用をするという。情報技術（ＩＴ）の進展などで　必要な人員が減ってくる。来年の　求人募集では　銀行は　軒並み　定員を　下げている。先日　ある地銀の営業マンが来て　私に　投信を進めてきた。「ＡＩが判断をしているから安心です」　というのだ。これって　ハイテク企業の　技術を借りて　営業をしていて　本来の業務を　どこかに　おいて　自らの首を絞めていることに　気が付かないのだろうか。キャッシュレス化は　ますます銀行離れを　起こすだろう。キャッシュレス化のメリットは、消費者にとっては「大量の現金を持たずに済む」「カード紛失・盗難時の被害リスクが低い」「消費履歴の管理が簡単」経済界のとっては「現金の搬出入回数の減少」「レジ作業の減少」「売上金紛失・盗難等のトラブル減少」「通貨・紙幣に触れないので衛生的」「インバウンド需要の取り込み」「個人の購買情報を蓄積し、ビッグデーターを分析してマーケティングを高度化」など生産性向上につながる。政府にとっては「脱税の減少」や「マネーロンダリングの抑制」への効果も期待できる。経済全体に大きなメリットがあるとされている。いいこと　ばかりのようだ。　　さて　会計事務所にとっては　現金出納帳が　なくなるのだろうか。キャッシュレスは　簡単で　便利で　スムーズだけれど　個人情報と消費行動が連動して筒抜けなのが　なんとなく　いい気持ちがしない…。だって　葉室麟　の本を買ってから　司馬遼太郎の本は　と　ＡＩに　言われたくはないのだ。私のお財布は　プラダの長財布。息子からプレゼントされたものだ。別に　財布自慢をするつもりはないのだけれど。というのは　普段は　財布を持ち歩かないからだ。仕事以外の日に出歩くときは　免許証ケース　と　携帯電話しか　持って出かけない。キャッシュレス化によって　お財布が必要なくなるかもしれない。スマホの大衆化により　いつの間にか電話ボックスが　街角から　消えてしまったようにキャッシュレス化により　ＡＴＭが　過去の遺物となる日が　意外と　早いうちに来るのかもしれない。ただ　スマホ決済に　チャレンジするつもりには　なれないけれど（笑い）キャシュレスの先に何があるのだろう・・・・・か　(仮想通貨国家）・・・…笑い安西節雄

2018.04.22

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神の手

昨年、買った任天堂スイッチ、ゲームをしていると、勝手に左に動くという現象が度々起きていました。コントローラーからちょっと手を離した隙に、主人公が、勝手に左に動いて、崖から落ち、１機消滅したりして、それはそれで面白いんですけどね。で、（コントローラーは無線なので）最初は、コントローラーと本体の間に遮るものがあるから、勝手に左に動くのかなとも思ったのですが、そうでもない。説明書を読んでみると、パソコンのマウスにみたいにコントローラーのスティック部分（写真の青のコントローラーの上の大きな黒い丸、赤のコントローラーの真ん中の大きな黒い丸）の微調整ができるとのことなので、やってみましたが、それでもダメ。で、結局、任天堂に修理をお願いすることにしました。 10日くらいで戻ってきて、無事、治りました。ちなみに、オンラインで、任天堂に修理を申し込むと５％修理代金が安くなります。原因は、不明なのですが、考えられることとしては、かばんにスイッチを入れて外に持ち出すときに、何かがスティック部分に当たって、変なクセがついてしまったのかもしれませんね。皆さんもスイッチの持ち出しにはご注意を。高梨　雅樹

2018.04.19

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10周年＝11年目

事務所が開業10周年を迎えました。タイトルは1年前のブログで、10年目と10周年を間違えかけたので…。 AIとコンピューターの発達により、10年後「消える職業」「なくなる仕事」と言われた中に、税理士業もバッチリ入っていますが、そもそも10年先の見通しができている企業なんてほんの一握り。もちろん開業当初の自分も、今現在の立ち位置は想像できていませんでした。コンピューターに「人の思い」が詰まったお金の判断ができるのかな、なんて思いつつ、まぁ、なったらなったでその時考えればよい話だと、割と楽観的に考えています。 10年先どころか、2年後3年後の見通しもなかなか立てられずにいますが、目の前の仕事を一所懸命に進めていれば、その姿は誰かが見ていてくれるし、自分ではどうにもならないような時にはきっと誰かが手を差し伸べてくれる。自分も持てる力の全てを使って、人の役に立てるよう頑張る。自分一人の力なんてたかが知れています。多くの人に支えられ何とか10年乗り切ったことに感謝し、これから先の10年も壁にぶち当たりながらでも少しづつ前に進めて行けたら、と思います。白石善信

2018.04.17

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志

【注意　水滸伝の内容を含むので、いま読んでいる最中の方はお気をつけください】最近は新緑が眩しく感じるようになりました。今まで春の緑が沁みるような感覚はあまりなかったのですが、疲れか、加齢か、それとも・・・さて、元々少しだけ中国史が好きでして。少しだけですから、昔から三国志やら劉邦やら最近のキング○○やら、どこかで聞いたような小説や漫画をちょこちょこ読むくらいです。とにかく中国史の古さ、大きさ、時としてデタラメなほど大胆な史実や歴史の転換が好きなのです。その中で、手付かずで来ていたのが「水滸伝」でした。元々創作だし、その創作にさらに手が加わっていて云々と聞いていて、あまり関心が向かなかったのです。（まあ世界の史実そのものが強者による創作だとか、そうでないとか、いろいろありますが）しかし１年ほど前、お客様先の経理課長（レディ）に「読まねば損ですよ！」と猛アピールされました。それをきっかけに、ある小説家の水滸伝シリーズを、流される格好で読み始めました。ああ、宋の時代とか豪傑たちとか、そんな話だったよな、と・・・時間のあるときに、枕元で少しずつ読んで、いま数十巻のうち４分の３くらい読み終えたでしょうか。腐敗した国家を倒して正さんと立ち上がる、「志」を持った豪傑たちの戦い。最初は、多分原作に沿って、豪傑たちが「志」に従い生きて戦って死んでいく姿が描かれています。ところが、数十巻あるうちの中途辺りで、当初の「志」が成就し、戦に打ち勝って腐敗した国家が崩されるのです。それはそれで、その後もある程度（流れは）史実に沿ってお話は続いていくのですが、ここで「志」の問題が出てきます。腐敗した政府を倒し、民のための国を作るはずだった戦いが終わってみると、「我々の『志』とな何であったのか」と。軍人を中心にした豪傑たちが「志」といえば、戦って勝つこと。勝ったり負けたりしながら旧宋を打ち滅ぼすことが「志」であったはず。しかし「志」を成就した軍人、豪傑たちはその後に惑い、迷うのです。ある者は更なる戦の道に進み、ある者たちは新たな指導者を探し、ある者たちは貿易や経済の拡張を求め・・・物語はいま、「志」の置き所を探している最中であるといえます。そういう話の持って行き方はその小説家の筆力によってもたらされていますが、それはそれとして、「志」といわれるような心の芯の置き所というのは、私たち今を生きる個人にとって難しい問題です。私の「志」とは何か。税理士の「志」はかくあるべきか。役人に「志」はあるか、あるべきか。政治家は「志」が必要か、ではビジネスマンは。「志」は何かを達するためにあるのか。「志」は日常を律し、また日常で変わり行くものなのか。家族のために生きる「志」は「志」か生存の本能か。国や世界に対して「志」とは何になるのか。「志」とは生き方なのか、装飾なのか、必要なのか・・・世の中と実生活が動いている中では、問えば問うほど、確かなことが言えません。私たちは生物として、まず生きなければならないという点から言えば、「志」を語るというのは結構高級な話です。一方で、私は少なくともそう感じるのですが、「志」がある人生という響きは美しく見え、格好良く映る面もあります。現に、当該水滸伝の作中では、「志」というテーマを設けることで登場人物や時代の輪郭を美化・明確化などしているわけです。しかし、ある種の生き方をする上では、「志」というものは不可欠なようにも思えるし、「とくにありませーん」というのもライト過ぎる気がします。ではライトではまずいから、今日から「志」を意識して生活するようにします、とか、明日までに「志」を考えます、というものでもないはずです。結局のところ、辞書的な意味はともかく、何しろ心の置き所を活字にするような話ですから、本気で考えるとやはり難しい問題なのでしょう。と、昨晩は久しぶりに読み進んだので、起きても印象が強くて活字にしてしまいました。同時に、私の心の置き所のアヤフヤさを披瀝してしまった気もしますが・・・今日はちょっと小仕事をしてから、酒屋に日本酒（自分用）を選びに行ってきます。皆様、充実の日曜日をお過ごしください＾＾岸野康之　拝

2018.04.16

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レディスデイ健診

８月２５日（土）　巡回健診レディスデイ　イン所沢　国保組合での巡回健診は、私の中で関心レベルはあまり高いものではありませんでした。しかしながら、このレディス健診　結構「姫」たちに受けが良いらしいのです。なぜかそれは、受付から始まりお医者様まで　全てのスタッフが全員女性というところ。国保組合に加入されている女性､女性のご家族方で健診の機会がない方々、すべて女性スタッフというのは嬉しいですよね。予約制です。健康診断を受診していない人は、受診者と比べて生活習慣病に関する医療費が４倍強１人当たりの生活習慣病医療費　健診受診者　6,576円　　非受診者　　27,072円　　だって。これって　健診を受診しない人≒病気になる　という方程式ですよね。特定健診においては、税理士とその職員は50％超の受診率ですが､家族の受診率は38％と低い数値です。経営計画立案では、まずＳＷＯＴ分析など自社分析から始めて､その後計画立案へと進めていきますよね。健康管理も同様に、まず健康診断により自分の健康状態を知り、健康対策を立ててＰ－Ｄ－Ｃ－Ａの取り組みを行うことにより､自分の健康の維持向上につなげていく意識が必要な時代になったのかなと思います。所沢支部では、先日大先輩のＳ先生が亡くなられましたが、まさしく長寿を全うされたというお手本のような先生でした。 100歳時代を生きる私たちとなりましたが、現在の自分の年齢はまだそのうちの約６割に到達したところです。残りの４割を健康に過ごしていけるかを考えるとやはりＳ先生はすごいなあというのが実感でした。　清水七都子

2018.04.15

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春は来たけれど

暖かい日が増えてきましたね。を通り過ぎて暑い日もあります。先日は直射日光に負けて４月だというのに冷房を付けてしまいました。翌日は朝から暖房を入れていましたから何が何だか。。。春は来ましたが相変わらず年度末は工事が多い気がします。皆さん穴掘りが好きなんですね。そんなに掘っても　お宝出ないですよ！春は来たけれど相変わらずくしゃみは止まりません。そろそろ花粉飛ばすのも飽きてくれてもいい頃だと思うのですが。。。皆さん杉の花粉は黄色でヒノキの花粉は白いって知っていました？車のフロントガラスで確認してください。今は白です。春が来た！ということでそろそろ体を動かしておこうと思いまして腹筋痩せの本を買いました！！！ええ、もちろん、眺めてみただけです。なんの効果もないことは分かっています。気持ちだけでも運動してみただけですから。。。福島和弘

2018.04.13

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春色

桜の樹は、柔らかなみどりの葉におおわれて事務所から見える小学校のグランドでは、新年度とともに新一年生らしき小さな姿とグランドでの元気な声、そして｢もうすぐ時間です。教室に戻りましょう。｣のアナウンスが聞こえます。何色が好きですか？春になるとファッション誌面にパステルカラーが溢れ着てみようかなあと女子の心をくすぐり　春を謳歌すべく、キレイ色でうきうき気分といきたいところ今年の流行色は、イエローとピンクでボトムだと取り入れやすいとかフレアワンピがどうこうとかパーツ別体系の悩みオシャレ解決　etc冬使用から春使用へと洋服も体もチェンジを求められて色占いでは　こんなことも青は、冷静で落ち着いた判断力があり、穏やかで平和的：適職は、政治家・弁護士・アナウンサー赤は、エネルギッシュで力強い、正義感が強い。お金持ちになる成功者：適職は、モデル、スポーツ選手黄は、社会ルールを気にしない自由人、好奇心旺盛だが神経質：適職は、タレント、科学者、幼稚園の先生白は、1人の時間もほしい人、完璧主義者で警戒心強い：適職は、税理士、警察官、教師黒は、自由に生きていたい思いを持ち、意志強固で弱みをみせない：適職は、デザイナー、建築家、音楽家『白』かあ、パスタのトマトソースにラーメン、コーヒー気をつけていただかないと、点点がついているなんてことに支部会にイエローを取り入れたスタイルで行ってみる・・・目立つだろうなあう～ん　チャレンジャーになる！？　　4/12担当　大倉佳子でした。

2018.04.12

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秩父　蓑山

８日日曜日は空も青く晴れ渡り、まさにハイキング日和でした。ハイキング部の活動も、今回が３０回目で発足から５年目を迎えます。記念すべき今年度初のハイキングは、秩父の蓑山です。花の盛りには桜やつつじが見ごろになるため「美の山」とも言われています。平地の桜はずいぶん早くに終わってしまいましたが、山頂で山桜の桜吹雪のもと、総会を兼ねた昼食会を行い今年度の予定を確認し合いました。ハイキング部　絶賛活動中です！さいとうれいこ

2018.04.09

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新しい家族

確定申告真っ最中の3月初旬。我が家に新しい家族がやってきました！人間ではありません。犬です。生後３か月のトイプードルの男の子です。「井上くう太」と名付けました。主人が連れてきたのですが、この狭いマンションで飼う？今、確定申告で忙しいんですけど、ちょっと待てないの？世話とかめんどくさー（←子供）と、家族は不満たらたらでした。が、くう太の顔を一目みた瞬間から、あまりのかわいさにメロメロになってしまいました。今となっては、何よりの癒しです。そして、くう太は、いつも私のことを目で追っています。ふと視線を感じると、くう太が私をかわいい目で見つめています。きっと、朝早くから一番世話をして可愛がっているのが私だから、一番好かれているんだ！と得意になっていました。くう太に好かれている自慢話をある人にしたところ、言われました。犬は、家族にランクを付ける。知人のところでは、いつも世話をしている奥さんより、出張でいないことが多いご主人に一番なついていて言うことを聞くそうだ。家で一番権力があると思われる人の動向をいつもうかがっているらしいよ。いやいやいや、くう太は私のことが大好きなのです！井上　真弓

2018.04.05

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新年度

４月は進級・進学など変化を伴う季節ですね。我が家でも、次男がＳ鉄道グループのＰホテル厨房担当で就職することになり、期待と不安の入り混じった４月幕開けとなりました。兄や姉を差し置いて先に社会人になった次男は、スーツ姿も何となく頼もしく見えます。社員研修が行われる会場が、家から徒歩３分の「くすのきホール」なのは笑いました。今まで通ったどの学校（小学校、中学校、高校）よりも近いです。研修期間中は見慣れた風景に、「新入社員」としての実感があまりないかもしれません。もしこの先、次男が自分のお店を持つようなことになったら、「次男のお店で看板娘になる」こと、が私の将来の夢です（笑）。この歳になって、将来の夢が持てるなんて思いも寄りませんでした。次男に便乗して、私もワクワクの新年度を迎えることができました♪ 長女には、「嫁姑問題に発展するからやめときな」と釘を刺されています（苦笑）。さいとうれいこ

2018.04.04

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