100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

2009929
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

所沢支部　税理士仲間のブログ

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2022年04月の記事

全5件 (5件中 1-5件目)

1

自律神経と片付け

毎年のことではありますが、繁忙期が終わるとなんだか体調がおかしくなってきます。頭痛、動悸、眩暈、風呂に入ればすぐのぼせて気持ち悪くなるなど、自律神経がおかしくなっていると起こりやすいのです。疲れは時間差でやってくるという説もあります（筋肉痛が遅れて来るような？）。春という寒暖差が大きい時期というのも影響しているのでしょう。そこで、自律神経で有名な先生の本を読んでみました。第1章がいきなり、自律神経を整えるためには「まず、モノを片付けて、心を安定させる」でした。先日の例会での片付け研修は、時期的にもピッタリだったわけです！単純に片付けが苦手な私は、熱心に研修を聞き、即効で講師のメルマガにも登録しました。メルマガ登録のお礼に、早速講師の著書の片付け本が送られてきました（まだ読んでいない）。今年は自律神経のためにも、片付けが大目標です。宣言しましたので、「ところで片付けはどうなってるの～？」と声をかけて、プレッシャーを与えてやってくださいませ。井上真弓

2022.04.30

コメント(0)
久しぶりの野球観戦

２年ぶりくらいでベルーナドーム（旧メットライフ、いわゆる西武ドーム）に対ロッテマリーンズ戦に行ってまいりました。さて現地ですが、かなり改装が進んでおり、以前から美味しいと評判だった球場グルメも目移りするようなお店がたくさん増えていました。今回は利休の牛タン弁当をいただきました。また、テレビで知ってはいたものの、声を上げての応援はご法度、贔屓選手が印刷されたタオルや旗を掲げるようになっていました。声を枯らしての応援がなくどこか寂しく感じる一方で、これはこれで良いところも。一球一球の打球音やキャッチャーミットの捕球音が鮮明に聞こえ、元気印の山田選手の声出しは、プロでもこんなに大声上げてるのか、と驚かされました。目の前で山野辺選手の忍者キャッチ（結果はファール）や、鈴木選手のランニングホームラン未遂（三塁過ぎて転倒⇒タッチアウト）、何より緊迫した投手戦からの勝ち試合を見ることができ、大満足の一日でした。ちなみに、小６の娘の買った応援タオルは呉念庭選手。「ヒーローインタビューに出れたのは私の応援のおかげ」と大興奮しておりました。娘が順調にコアなライオンズファンに育ちつつあり、父親としてはうれしい限りです。白石善信

2022.04.28

コメント(0)
最近　驚いたこと

コーヒー豆を買いに行ってハンドドリップ用に挽いてもらおうとしたら店員さんに「ドリッパーは1つ穴ですか、3つ穴ですか？」と聞かれ自信をもって「3つ穴です」と答えた。家に帰って確かめたら、見事に1つ穴だった。ええーっ、うそでしょ！？毎日使ってるのにー多分、これからはこんなことくらいでは驚かないと思う。さいとうれいこ

2022.04.27

コメント(0)
創作の春

子供が作った折り紙作品集です。一番右は「カブトムシ」真ん中は「カマキリ」折り紙の本にあったね。ところで一番左は何ですか？？？→「あなご」お寿司のトランプで、覚えたそうです。高平剛

2022.04.20

コメント(1)
ロシアの風景

５年前（２０１７年１０月）　私は　ロシアツアーに参加していた。ロシアに入国するためには　ビザが必要なのです。今まで　何度か　海外旅行しましたが　ビザを取得したのは　初めてでした。パスポートに　ビザが　貼られています。最初に　ロシア第二の都市　サンクトペテルブルク市の観光でした。現地ガイドの　Ｋ氏は６０代半ばの人で　日本語が堪能で　ユーモアもあり　いかにも日本が好きという感じだった。「ロシアのカラスは　灰色です　黒ではありません」おぉ　確かに灰色をしていた。泣き声は　わからなかったが　ロシアに来た　異国にいる　と　思った。国境に面する　フインランド湾は　過去に　いくつかの大規模な海戦が起きていた。ピョートル大帝の夏の離宮からフインランド湾を臨る。確かに　異国は近いのです。２日目は　プーシキンにある女帝エカテリーナ２世の夏の離宮を見学した。私は　毎日　日経電子版を　読んでいたので　最新のニュースは　日本にいるのと変わりなかった。　Ｋ氏に　日経電子版に記載されていた　「サンクトでの　デモンストレーションがあったので　今日の予定が変更されないか心配しました」と言ったらＫ氏は　そのニュースを　知らなかった。ロシアでは　デモのニュースが流れていないようで　彼は　信用してくれなった。そして　西側は　いつも　嘘の　ニュースを流すと　少し　怒っているようだった。まずい　気配を感じつつ　個人的にお願いしていた　スタバに入った。私の目的は　お土産に頼まれた　スタバの　タンブラーを購入することなのです。ロシア仕様と　サンクトペテルブルク仕様と　分けて　１０個　抱えて　レジに向かい　精算した。Ｋ氏は　レジの　若者と　何か　会話をしていた。そして私に　「今日は　安心して・・・　観光は　続けられます」と　言った。翌日　モスクワに入った。モスクワのガイドは　Ｍさん　モスクワ大学を卒業して　日本への留学を経験のある可愛い女性だった。「私はソ連で生まれました、　弟はロシアで生まれました」と笑顔で笑いを誘ったけれど。なんとなく　笑えない　悲哀を感じた。ソ連は　１９９１年１２月２５日に崩壊しました。彼女は　現在　２８歳だった。赤の広場は　思っていたほど広くはなく　テレビで知っている　ロシア軍の行進ができるとは思えなかった。歴史は　勝者が自分の都合に合わせて書くことは普通なのでしょうが。２１世紀　嘘のない　事実に基づく情報で構成されたプロパガンダを残してほしい迫害された　八端十字架は　ソ連時代に　戻りたいのだろうか・・・・今こそ　声を　揚げるべきではないだろうか安西節雄　　

2022.04.17

コメント(0)

全5件 (5件中 1-5件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

自分らしい生き方・お仕事

私の個展

(2024-11-03 06:03:08)
株式投資日記

生涯投資で数千万円の利益確定をし、…

(2024-11-02 16:28:22)
あなたのアバター自慢して！♪

こじかの顔

(2024-08-02 19:02:01)

© Rakuten Group, Inc.