PS-羅生門-警視庁東都署 第5話 ネタは悪くないのにね(^_^;
あっさり捕まってる紅谷はおいといて(^_^;ママじゃなくてごめんね。黒田です意外と優しいね、黒田さんとか思って、『どうなるんだろう?』って。。なのに、『世の中一体どうなってんだよ 教えろよですか。この漠然として感じの答えは、ある程度予想できる。弓坂『こうなる前にナニか象徴的な出来事があったんでしょうねということ。捕まった3人の自殺話、ホームレス話、夫殉職と犯人妹への死のみならず様々な仕打ち。確かに、やろうとしてることは理解できるんだがあまりにもテンポが悪すぎて(^_^;だって、基本は『強盗事件』なのに『緊張感』が全くないんだもの(;´_`;)結局『本庁』の突入くらい。羅生門の連中が止めるかどうかは別として本庁がもっと色々やって現場の緊張感を高めたりした方が良かったんじゃないの?それで、犯人が激怒するかは別として。(^_^)bそういう『ヒヤヒヤ感』がない。弓坂が『あの程度は大丈夫だろう』とか、安全アタリが『あいつら殴ってきます』とかそんなのでもアリだったはず。一応黒田『本庁よりも現場を見ろ、現場をとかおでん『幹部どもは会議室でお茶飲みながら指揮しとるからなとか言ってるんだから、それは『現場知る所轄』VS『本庁』と温度差があると言うこと。そういうのがあるんだったら、『ヒヤヒヤ感』を生み出すこと出来たハズだ!!『ネタ』は悪くないんだから『生かす努力』をしてくれ!!!と言いたい。ホントはね、犯罪被害者が受けるマスコミなどによる家族などへの二次被害って言うのは、現実でも重要問題。だからこそ、原作がどうかは知らないがひとひねりあっても良かったかな。悲しみのドラマって感じでもね。犯人お母さんの『ありがとねなどハッキリ言って紅谷の子供との再会よりも良いセリフなのに、紅谷が騒ぎすぎてつぶれちゃってます(;´_`;)コレまでの感想第4話 第3話 第2話 第1話