ゲゲゲの鬼太郎 第49話 呼子、7人ミサキ
内容長屋の住人が、砂かけ婆に呼び出される物納でも良いから家賃を払えと。でも、呼子にはナニもなく、どうして良いか分からないそこで、ねずみ男に相談する。携帯電話も使えない呼子は、電話に声。。。。すると、、大量のメールが送信され、ねずみ男には仕事が入ってくるのだった。その手伝いをはじめた呼子。呼子が、蒼坊主になくてはならないモノであるのは当たり前のことですが。それをりようして、七人ミサキを退治するなんて、結構良い感じの設定の使われ方ですよね。まぁ、あの世に行きたいからというのも、オモシロネタだし。結局呼子に呼び出されあの世からもどってきた、親方なのだが。一緒に数百年過ごして、別れることが出来ないというのも、おもしろい部分です。ただ、、、日郎月雄火出丸水恵木久松金吉あと1人は?ホントどうでも良いことなんですが。結構気になりました。それとこれまで妖怪の説明が、目玉親父達からされていることが多かったのに今回は、ほぼ無し。もう少し、7人ミサキのコトを取り上げないとね(^_^)bどうも、アレだけ種々雑多なヤツらが集まっているわりに説明不足ですよね。。そう考えれば、、、、いきぬきかな。これまでの感想第48話 第47話 第46話 第45話 第44話 第43話 第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話