瞳 第17週(100) 不毛な100回目
悪夢を見た瞳百子から呼び出し。『行っても良いかなと、子供達に許可。。。今さら、何、『いい子』装うとしているんだろう??それに、、、わざわざ、会社から月島って言う『遠く』まで『祝勝会』に来るという不自然なコトするなら、百子が、一本木家に顔を見せたと言うことで、良いんじゃ??そんなにガラの悪い店を登場させる必要、あるの?そして、純子、由香からローズ・マリー解散を告げられる。『心の支えにはなるからさ。。。それって、、、何も出来ることがないという裏返しじゃ?きっと、、、札幌でもそうだけど瞳だけがダンスで、みんなは現実世界。これって、、、、、1人だけ、オバカさんってことじゃ?なのに、苦しむ2人を連れ戻そうなんて、、、なんて、傲慢な瞳。と言うわけで、春の装いの中、将太からの電話。なぜだか、瞳だけは『神様からのフォロー』を。。。。。っていうか、、、、将太にダンスのこと語らせるのなら、『お母さんによろしくね』くらい、言ってください!!!ほんと、『自分のことだけ』しか見えていない一本木家です。家から出て行ったとたん、将太も家族じゃないってことなのだろう。ほんともう、ダラダラと。。。何やってるんだろう。1人で、ダンス・ビート出れば良いんじゃ?自分が下手だから、上手い人を誘おうという魂胆?それにしても、主人公が前に出ると、そのとたん『面白くなくなるドラマ』ですよね。俳優として『力』もあるだろうが、『ドラマ』としての問題が表面化していると言わざるをえないだろう。