機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第22話 未来のために
『未来のために』内容ブシドーことグラハム・エーカーとの戦いのさなか刹那は、、語り出す。。。。『イオリアの目的は人類を革新に導くこと オレは変革しようとしているそして、、勝利を収めるのだった。刹那たちは、留美から得たヴェーダの情報を解析すると月の裏、、ラグランジュ2、、直径15キロにもわたる物体があった。だが、連邦軍もアロウズを中心とした艦隊21隻の巡洋艦に108機のMSが、大量投入され指定の場所に集結しつつあった。刹那、ティエリア、アレルヤ、ライル、ピーリス、沙慈たちは、それぞれの思いを胸に、最終決戦の宙域へと向かうのだった。やっと、全面戦争と言って良い状態ですねまぁ、ココまでが、引っ張り過ぎだった。。。ってことなんですけどね。ブシドーの『極み』は、、、さておき刹那『俺たちは、未来のために戦うんだティエリア『イノベイターの支配から、人類を解放するためにアレルヤ『僕や、ソーマ・ピーリスのような存在が2度と現れない世界にするためにライル『連邦政府打倒がオレの任務だイノベイターを狙い撃つ刹那『俺たちは変わる変わらなければ、未来とは向き合えない良い感じの決意表明の中、戦闘開始きっちり、ガンダムそれぞれの特徴を描きながら、連携も加えるなどなかなか良い感じ。でもアロウズもまた、特攻艦を利用して、まさかのアンチフィールド!!これもまた、1つのオモシロ味と言って良いでしょうね。武器装備などでどうにもならないならそれを抑制させる装置を展開させ、物量作戦だ。ある意味、理にかなっている作戦でも、それじゃ、主人公が負けちゃうので数回前からのネタフリ通りに、クラウスのカタロン艦隊投入カタロンの装備を見て、カティの存在に気付くスメラギというのも面白い部分だろう。戦闘能力vs物量作戦それを上回ったカティたち『人類の意志』とでも言えば良い感じなのかな。久々に、ガンダムに戦闘の面白さが舞い戻ってきた感じだ。ま、、カティの言っているコトは今は亡きオッサンたちの受け売りだけどね(苦笑)序盤のブシドーとのことが、どうしても気になる部分で無駄じゃないのか??前回で終わらせておけば良かったんじゃ?その気持ちはぬぐいきれないが、だいたい楽しかったので、コレで良いでしょうね。それにしてもラスト、、、リボンズ、、、リジェネに本当にやられた??どうも、よく分からないのだが。...リボンズに、まだなにかあるような気がして。。これまでの感想第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話