もやしもん 第8話 別れ
『別れ』内容某農大では収穫祭の準備が進んでいた。樹教授(黒沢年雄)によると、、樹ゼミでも屋台を出すという。長谷川(加藤夏希)が仕切り、発酵蔵で作った発酵食品と、酒を販売するらしい。蛍(岡本あずさ)も長谷川に頼まれて、、、協力することが決まった。そんななか、ゼミの面々は、長谷川の笑顔を見て驚くのだった。それは、一昔前、、、少女の長谷川と出会った樹も同じ思いだった。。。“かごの中の鳥”と言っていた少女が、変わった。。。と。だが実は、父(団時朗)から、ある約束をしていて、長谷川は大学を去る事になっていたのだった。敬称略↑メンドーなんですモード。。。もう完全に次回のためのネタフリ。。。前編という感じですね。そのため、説明じみた部分が多く、ドラマとしては、もう1歩、物足りなさを感じるところだ。無難すぎる。。。。っていう感じ。実際、展開自体がほぼありませんでしたしね。約束と、去っていく説明だけならば、ラストの5分で十分成立したお話だ。せめて、“準備”を、、、バカバカしく表現できなかったのだろうか。。長谷川が変わった?と、、みんなが感じているのも、一瞬だしね。なんか、ものすごく、おしい感じがします。さてさて、、次回は、これを決着つけるのか?それとも、収穫祭?これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話