てっぱん 第19回 首を突っ込む主人公
第4週『上を向いて食べよう』内容あかり(瀧本美織)が大阪にやってきて1ヶ月鰹節会社での仕事も順調で。。。。。そんなある日のこと。滝沢(長田成哉)の所属する陸上部のコーチ根本孝志(松田悟志)が、合宿所にやってくるようにと告げるが、みんなとは出来ないと拒絶。一方で、あかりは、冬美(ともさかりえ)とちょっとしたケンカをして。。。敬称略なんでも、、、いっちょかみいや、首を突っ込みたがる“朝ドラ主人公”あかり。とりあえず。あかりと初音のことも含めて“ナントカしよう”という、、、定番のカタチをてんこ盛りである。そう、“てんこ盛り”だ。全部まとめて、、、、ということなのだろうが、ま。。。いいや!でもね、ここまで、あれもこれもとやり過ぎると。“1つの屋根の下で住む”=“家族”としたい意図は分かるが尾道にいた時、それくらい、、、首を突っ込むキャラだったのかな??人見知りしなかったのかな?そんなに、、、、“家族”を重視していたのかな??そんな疑問まで生まれてくるのだが。。。。だって、、そうだよね。。。。。亡き実母のことも含め、初音のこと。。。も。。それほど、愛情を持った言動が見えなかったんだもん!!尾道の家族だけやっていればok?それなら、今の、、、一つ屋根の下に首を突っ込むのもオカシイし。。。。まあ。そういうことだ。首を突っ込むのが主人公の特権で、定番なのは分かるんだけどね。もっと、違和感ないようにしなきゃ!キャラが変わっちゃってますよね。。。。。苦笑いや、、、言いたくないが。。。この子、、家族を語る資格あるのかな??----------------------他人同士が一つ屋根の下に住んでたらお互い透明人間になることも大事。そう、、冬美があかりにアドバイス。。。1 下宿内2 コインランドリー3 道ばた映像問題だ。。。。。今回は、多いよね。。もちろん、、、2,、、である。