青の祓魔師 第十八話 颶風
『颶風』内容ろうそくに火をともし、炎を使いこなす訓練中の燐。そんな燐を、“颶風”と呼ばれる悪魔が襲いかかる!出雲、雪男に助けられ、なんとか撃退。。。、、、どこかへと去って行く颶風。学園にはメフィストの結界があり侵入できないはず。結界にほころびが出来たか、誰かが手引きした可能性があり、メフィストは、訓練生たちにも、学園の総点検をするよう命じるのだった。雪男の監視の下で、燐だけ、、、、炎の訓練を続けるが、そんなおり、現れた三輪に、燐が剣を抜き放つ!様子を見た、雪男と勝呂が止めにかかるのだが。。。。。。お話は、燐の青い炎に恐怖し、心の隙をつかれ悪魔に取り憑かれた三輪。。。。まあ。。。そんなお話ですが、良い感じで学園モノも混ぜてきた印象ですね。かなりベタなまとめ方ですが、奥村燐という人物を表現することも兼ねれば、次に進むためには、どうしても必要なのかもしれませんね。そう、『仲間』への第一歩。。。なんていうところでしょう。そこはともかく。ようやく、方向が見えてきた今作。『誰が』という部分も重要でしょうが、今までのことも含めて表現してくるのかどうか。。。。個人的には、そっちの方が気になります。っていうか、次回は、、、何??この時点で、することなんでしょうね?(笑)残り話数を考えれば、絶対すべきことじゃないよね。。。。。サブタイトル通りなら。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/37f01d3b66e65a44be5deb339137f8d2