鈴子の恋 第二十四話
内容吉本に入ることを決めた鈴子(映美くらら)。それはワカナ(三倉佳奈)との決別を意味したが、選択肢はそれしかなかった。鈴子たち一座は、一部は引退したモノの残りの者で一緒に暮らしはじめる。そして鈴子はは春夫(佐野和真)と漫才コンビを組むことにするのだが、なんと、、、せい(かとうかず子)に命じられたのは、トリ前の“モタレ”それは新人とはいえ、大抜擢だった。しかし、そのことで、元々いた先輩芸人たちの嫌がらせを受け始める鈴子と春夫。そのうえトリを務める予定だったベテラン芸人が、トリを拒否。どうにもならなくなったとき、柳枝(神保悟志)が一声かけてくれる。「せこいことする前に稽古せんか!」敬称略お話自体は、昼ドラ感満載で楽しいんだけど、柳枝との部分は、ちょっと展開に無理があったかな。もう一呼吸置いた方が、納得出来たかもしれませんね。豹変に近い感じだし。。。。ま。。。テンポ良く。。。ということにしておきます。