未来日記-ANOTHER:WORLD- 第11話(最終回)
『完全なる未来』内容父・九郎(光石研)への疑惑が告げられた上、デウス(内田有紀)から選択を迫られた新太(岡田将生)だが。。。。。。解除コードは打てなかった。そんななか、新太は。。。。。目覚めると類(本郷奏多)がいた。自分についたウソを語れと新太に迫る類。するとそこにデウスが現れ、類が現実世界に存在しないと告げられ、そして銃が手渡されるのだった。が、類は。。。。同じ頃、由乃(剛力彩芽)春奈(福田麻由子)奥田(平岡祐太)めぐみ(二階堂ふみ)萩戸(岡田義徳)木部(佐野史郎)が、集められていた。目の前に、デウスから銃が!!そして未来日記には死へのカウントダウンが!!「お互いの未来を奪い合え」由乃は、5人の説得を試みはじめる。「カウントダウンが終わったら、どうなるか、みんなで確かめるの。 信じ合うの!」6人の様子を見守る新太は、デウスから“ラストピース”になるよう迫られ。。。敬称略特に、書くことなし。。。。ですね。酷評するほど、酷い作品ではなかったが、さすがに、引っ張りすぎたのは、痛かったかな。たとえば、物語をそれなりに描こうとするため、毎回、アレコレと物語を描いた。それ自体は、悪くないことだが、たとえ根本的に“繋がり”があったとしても、ほかのメンバーには無関係なこと。。。なんですよね。そういう部分で盛り上げようとしても、中途半端にしか感じないのは当然で。これがまた、親友。。。友人。。。知り合い。。。なら、別ですが。あ。。。恋人も。人物像を深く描こうとする演出だったのだろうが、無関係なら、逆に、、、、ムダ話にしかすず。そう感じた瞬間、薄っぺらになってしまうわけだ。もう一捻り。。。それだけで、もう少し楽しめた可能性はあったと思います。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/3e96b0ac52825d3eaa29aad118c85c57