ゴーストママ捜査線~僕とママの不思議な100日~ 第8話
『もうすぐお母さんが天国に行っちゃう!!』内容蝶子(仲間由紀恵)らの町で連続空き巣事件が発生する。頼り無い高倉(つかじ)が捜査していることもあって、蝶子、三船(生瀬勝久)は、心配するのだが。。。。その話が、航平(沢村一樹)葵(志田未来)とんぼ(君野夢真)で話題に!取られるモノは無いと葵。航平も戸締まりはしっかり。。。と告げるが。。。そんななか、航平が外出中に。佐川ユウジ(大口兼悟)北島亮(森崎ウィン)が、写真館に空き巣に入ってくる。次の瞬間、亮が大声を上げる。妙なモノを感じた蝶子と三船。どうやら2人が見えているようだった!!偶然、航平が帰宅したことで、何も盗られなかったのだが、蝶子と三船は、亮の尾行を開始する。なんとか気づかれずに、亮の家にたどり着き。ふたりは自首を勧めるのだが。。。。幽霊だと指摘され、追い返されてしまう。。そこでとんぼに頼んで、警察に行ってもらうが、話を聞いてくれない。どうして良いか悩みながら、とんぼ、蝶子、三船で帰っていたところ、とんぼが車にひかれそうになり。。。。。若い男が飛び込み助けてくれる。なんと、亮だった!!蝶子は、もう一度説得を試みるが。話を聞いてくれない亮。偶然、淳也(真田佑馬)の幼なじみだったと知り、亮のことを聞いてみることに。面倒見が良く、春枝というおばあさんがいたらしいと分かる。やはり悪い子では無いと感じた蝶子は、とんぼとともに亮のいた町へ。。。。敬称略次回予告で分かっていたこととは言え。やはり。。。というべきかな。間に、とんぼが挟まるよりも、直接、蝶子が当事者と接触している方がドラマとして見易いし、良い盛り上がりになるよね。実際、蝶子のセリフも多いし!“蝶子がいなければならない作品”になっている。原作があるのは分かるし、子役を使いたいのも分かるが。やはり、ドラマとして魅せなければ、ドラマは盛り上がらない。小手先のアレコレじゃ、中途半端なのだ。いっそのこと、とんぼだけじゃなくて、葵、航平も見えた方が良かったんじゃ??もちろん、その場合、蝶子にとっての心残りは“家族全員”になりますけどね。そうでなければ。原作がどうかでは無く。思い切って、超有名人気子役を主人公にしてしまう!!もちろん、タイトルの“ママ”は、、、脇役。そのほうが、きっとドラマのバランスも良くなって、見易くなったと思いますよ。あ。。。総括になってる。。。。。でも、、、そうだなぁ。あ。。。。毎回、ゲストが見える人。。。。ってのも手だなぁ。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/cb1cd96438be989a5b7cf8be75438b13