NHKドラマ10『いつか陽のあたる場所で』 第7回
『闇からの訪問者』内容岩瀬(斎藤工)へ本当のことを話す決意をする芭子(上戸彩)すぐに連絡を入れ会う約束をするのだが、偶然に岩瀬のもとにパフォーマンスの先輩・鈴木(深水元基)が訪れていたため、次の機会となり、、、ホッとするモノを芭子は感じるのだった。そのころ綾香(飯島直子)は、街中で服部香江子(坂井真紀)を見かける。芭子と綾香と同じ刑務所にいた女だった。香江子の犯行を未然に防ぐ綾香だったが、不安も感じる。そして、芭子のもとを弟・尚之(大東駿介)が訪ねてくる。結婚式に祝電を打ったことを謝る芭子。すると尚之は、結婚式の写真をとりだし、照れくさそうに手渡す。「それ、渡しに来ただけだから」笑顔となる芭子。。。「幸せになってね「電報ありがとうそんななか、綾香の働くパン屋を探し当てた香江子は、金の無心を。。。敬称略やっぱり、こう言う話を盛り込まないとオモシロ味が無いよね。実際、緊張感を、ドラマの盛り上げに使うんじゃ無くて、小ネタで使っていたため、緊張感を失わせていたんだよね。なんていうか。。。嘘。。。って感じ。個人的には、“ここから”に期待したいが。。。。さて。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/c2486f5723bb15f0c98e0b6c4f38f4ea