ごちそうさん 第32回
内容和枝(キムラ緑子)から、“しきたり”により、1年間は、籍にも入れず、女中扱いだと言われるめ以子(杏)すでに女中にもヒマを出したという。め以子が作った朝食も、食べてもらえず。ぬか床も。。。。。静(宮崎美子)に相談したところ、和枝は、きっと、め以子のことを認めるつもりはないだろうと。。。。そして、夕食。。。。洋食ならば。。。敬称略お金はどうしてるだろう。。。という根本的な疑問はあるのだが。まあ。そこは、横に置いておく。“その家には家の家風がある”イケズかどうかではなく何か、オカシイよね。。。今作。たとえば。“分かっている”。。。と言うならば、東京と大阪の違いもわかるだろうし。人それぞれの“好み”も考えるはず。なのに、“納豆事件”と同じで、自分が美味しいと思うモノを、他人に押しつけているだけだ。え!?ここから変化する?う~~~~~ん。。。。そっかなぁ~~~~~だって、“分かってる”んでしょ??それどころか、ホントは、絶対に分かっていないはずだ。だから、“納豆事件”が起きるし“メンチカツ事件”も発生したわけだ。今の勢いだと、“第二次納豆事件”が発生しそうである。思うんだけど、困難を押し出して、それを乗り越えたりするという、描こうとしていることは理解するが、主人公への不快感。。。。ハンパ無いんですけど!!人の気持ち、人の家を、全く理解しようとしていないからだ。そのうえ、押しつける。おかげで全く応援する気にもなれず。それどころか、和枝を応援したい気持ちでいっぱいである。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/ab12da17ca4fb65e02fd1ef271dbf8c9