聖母・聖美物語 第39話
内容愛美(三輪ひとみ)が波津子(丘みつ子)に気に入られ、繁郎(原田龍二)とも親密になり、追いつめられた聖美(東風万智子)波津子に諭された聖美は、陽(平林智志)をおいて、ひとりで出て行ってしまう。一方で、新しい妻、母として柳沢家に入ろうとした愛美だったが、波津子に拒絶されてしまう。そのうえ、波津子は、聖美から手渡された離婚届を提出していないと告げる。家を出た聖美は、亡き母の墓前で、命を絶とうとするのだが、そこに病院を辞めてきた諏訪(古山憲太郎)がやってきて、引き止める。「2人で、生きていこう」そのころ、退院した陽は、母がいないことにショックを受けていた。敬称略“恋の静岡篇”だそうだ。っていうか、次回というか、次週というか、予告じゃ。。。。時間経過しちゃってるし!ちなみに、個人的に不満なのは、前回の予告と、今回の話が、大きく違うことだけどね。どうも今作は、予告がアテにならない。まあ、基本的に、昼ドラの予告は見ないようにしているのだが、それでも、ここまで、違いがあると、逆に見てしまうんですよね。で。分析をする。なぜ??って。色々と事情はあるのかもしれませんが、ここまで違ってくると、ある意味、期待を裏切られているのと同じコト。なんかね。話は面白くても、妙な残念感があるのだ。それにしても、今のこの状態で、今回ラストの予告って、どう考えても成立しないと思うのだが。。。。。。まさか。。。2週先?いや、もしも次週のラストだとしたら、次週は、よっぽどの紆余曲折があるって事になる。ただ、ここで問題なのは、今作は、紆余曲折を描きながらも、描ききっていないことが多いのだ。そのため。。。。“アレ?”っていうことも多々有る。さて、どうなるのか?いや、。。。表現されるのか??